ジンバル入門者に最適なスマホ・コンデジ・小型ミラーレスを搭載可能な「MOZA Mini-P ジンバル」を開封レビュー!(ワイエスイメージさんで購入)
25,000円前後と安い価格で購入できる、スマホ・コンデジ・小型ミラーレスを搭載可能な「MOZA Mini-P ジンバル」を紹介します。
写真のiPhone11を搭載しているジンバルは「MOZA Mini-P ジンバル」です。実売価格はAmazonさんで24980円前後となっています。
【関連記事】
スマホ用の最新最強ジンバル!DJIさんの「Osmo Mobile 3 Combo」を使ってみた!これは楽しい便利!
● 3軸スタビライザー(Vlog Youtubeに最適)
● 900gの最大ペイロード(最大搭載重量)と最大16時間の稼働時間 ※充電時間は約1.5時間
● スマートフォン、アクションカメラ、コンパクトカメラ、軽量ミラーレスカメラに対応(900gまで)
● インセプションモード、FPVモード、スポーツギアモードなどのプロフェッショナルジンバルモード対応
● 折りたたみ対応
● 重量:694g
付属品です。スマホホルダー、充電用USB-Cケーブル、カメラコントロールケーブル(MCSC-Multiケーブル1本)、ミニ三脚、Lブラケットです。※「MOZA Mini-P ジンバル」のパッケージは収納ボックスにもなります。
マニュアルです。ワイエスイメージさんで購入すると、サイズ大きめの日本語マニュアルが付いてきます。
ワイエスイメージさんの公式ページはコチラ
本体の「MOZA Mini-P ジンバル」です。※写真は折り畳まれた状態です。
付属のミニ三脚を本体の「MOZA Mini-P ジンバル」に取り付けると、こんな感じ。
「MOZA Mini-P ジンバル」の良い点として持ち運びに便利な折り畳み機構になっている事。
3軸スタビライザーで、Vlog Youtubeに最適。
操作ボタンは、こんな感じ。一般的なジンバルの操作形状ですね。
サイドは、こんな感じ。
充電はUSB-C端子で行います。※最大16時間の稼働時間で、充電時間は約1.5時間となります。
付属のスマホホルダーを使い「iPhone 11」を取り付けると、こんな感じ。
最大搭載重量は900gまでなので「α6400 キットレンズ」なら余裕で搭載可能です。
「α6400 キットレンズ」を取り付けると、こんな感じ。
取り付け前にバランス設定をしっかり行えば「α6400 キットレンズ」の重量なら余裕で動作します。良いね。
「MOZA Master」というアプリをスマホにインストールすれば色々な詳細設定が可能です。バッテリー残量やオートチューニング、ファームウェアの更新なども「MOZA Master」で行います。
ちなみにワイエスイメージさんで「MOZA Mini-P ジンバル」を購入すると「MOZA Mini-Pによるジンバル撮影・活用ビデオ」(ダウンロード形式)が特典で付きます。凄く分かりやすく説明なさっているので初心者の方はワイエスイメージさんでの購入を強くオススメします。
ワイエスイメージさんの公式ページはコチラ
「MOZA Mini-P ジンバル」購入して正解でした。凄く楽しいですね。レンズによってはフルサイズのカメラも搭載できるので用途が広がります。スマホ・コンデジ・小型ミラーレスを搭載可能で24980円前後と低価格。折り畳めてコンパクトに持ち運びできるのもグット。オススメ。
写真のiPhone11を搭載しているジンバルは「MOZA Mini-P ジンバル」です。実売価格はAmazonさんで24980円前後となっています。
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● 3軸スタビライザー(Vlog Youtubeに最適)
● 900gの最大ペイロード(最大搭載重量)と最大16時間の稼働時間 ※充電時間は約1.5時間
● スマートフォン、アクションカメラ、コンパクトカメラ、軽量ミラーレスカメラに対応(900gまで)
● インセプションモード、FPVモード、スポーツギアモードなどのプロフェッショナルジンバルモード対応
● 折りたたみ対応
● 重量:694g
付属品です。スマホホルダー、充電用USB-Cケーブル、カメラコントロールケーブル(MCSC-Multiケーブル1本)、ミニ三脚、Lブラケットです。※「MOZA Mini-P ジンバル」のパッケージは収納ボックスにもなります。
マニュアルです。ワイエスイメージさんで購入すると、サイズ大きめの日本語マニュアルが付いてきます。
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本体の「MOZA Mini-P ジンバル」です。※写真は折り畳まれた状態です。
付属のミニ三脚を本体の「MOZA Mini-P ジンバル」に取り付けると、こんな感じ。
「MOZA Mini-P ジンバル」の良い点として持ち運びに便利な折り畳み機構になっている事。
3軸スタビライザーで、Vlog Youtubeに最適。
操作ボタンは、こんな感じ。一般的なジンバルの操作形状ですね。
サイドは、こんな感じ。
充電はUSB-C端子で行います。※最大16時間の稼働時間で、充電時間は約1.5時間となります。
付属のスマホホルダーを使い「iPhone 11」を取り付けると、こんな感じ。
最大搭載重量は900gまでなので「α6400 キットレンズ」なら余裕で搭載可能です。
「α6400 キットレンズ」を取り付けると、こんな感じ。
取り付け前にバランス設定をしっかり行えば「α6400 キットレンズ」の重量なら余裕で動作します。良いね。
「MOZA Master」というアプリをスマホにインストールすれば色々な詳細設定が可能です。バッテリー残量やオートチューニング、ファームウェアの更新なども「MOZA Master」で行います。
ちなみにワイエスイメージさんで「MOZA Mini-P ジンバル」を購入すると「MOZA Mini-Pによるジンバル撮影・活用ビデオ」(ダウンロード形式)が特典で付きます。凄く分かりやすく説明なさっているので初心者の方はワイエスイメージさんでの購入を強くオススメします。
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「MOZA Mini-P ジンバル」購入して正解でした。凄く楽しいですね。レンズによってはフルサイズのカメラも搭載できるので用途が広がります。スマホ・コンデジ・小型ミラーレスを搭載可能で24980円前後と低価格。折り畳めてコンパクトに持ち運びできるのもグット。オススメ。
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