YouTuberがレビューしまくってる「VLOGCAM ZV-1」をブロガーが(緩く)開封レビューします!
今回はVlogに特化したSONYさんの「VLOGCAM ZV-1」を“自腹”で紹介します。
写真はSONYさんの「VLOGCAM ZV-1」です。実売価格はAmazonさんで90800円前後となっています。※シューティンググリップキットは103500円前後です。
● メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー
● 高速画像処理エンジン BIONZ X
● 被写体の背景ぼけを強調できるツァイス バリオ・ゾナーT「24-70mm F1.8-2.8」
● 約294gの軽量ボディ
● 主役が映えるユニークなワンタッチ機能「背景ぼけ切り換え」
● 素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」
● 逆光や薄暗い状況でも常に顔の明るさをキープする「顔優先AE」
● 肌を明るくキレイに撮影する「美肌効果」
● 動画撮影時のファストハイブリッドAF対応
● 動画撮影時のリアルタイム瞳AF(人物)対応
● 動画撮影にも対応したリアルタイムトラッキング
● リアルタイム瞳AFが一部の動物にも対応
● 指向性3カプセルマイクとウインドノイズ低減機構
● 自撮りが快適にできるバリアングル液晶
● VLOGCAM ZV-1をパソコンにUSBで接続することによりWEBカメラとして使用可能(2020年7月頃に公開予定)
付属品。バッテリーのNP-BX1とマイクロUSBケーブル。
ウインドスクリーン。ZV-1に取り付ける為にシューカバーも付いています。
ZV-1に取り付けは簡単。マルチインターフェースシューに取り付ければ、こんな感じでウインドスクリーンが使えます。
ちなみに本体にシューカバーも付いていました。
本体の「VLOGCAM ZV-1」です。下の写真は付属品のウインドスクリーンを取り付けた状態です。
電源を入れるとレンズが出ます。当たり前です()
SONYのデジカメでは初となる(多分)バリアングル液晶を搭載。なので、モニターを反対側の裏面にしてモニター保護としても使えますよね。
背面は、こんな感じ。サイバーショットのRX100シリーズとほぼ同じ形状です。
上面です。
上面にはマルチインターフェースシューと指向性3カプセルマイク。
更に「背景ぼけ切り換え」ボタンとムービーに特化しているデジカメと言う事で大きめの録画ボタンなどが配置されています。
サイドです。
マイク端子、microUSB、microHDMI端子となります。
背面です。
自撮りが快適にできるバリアングル液晶を搭載。3.0型(4:3) / 921,600ドットで従来のSONY製デジカメ並みの仕様。そろそろ液晶パネルはサイズを大きくして欲しい気もします。
RX100シリーズには付いていなかったグリップが標準で搭載。これは地味に嬉しいですね。
底面にバッテリーとSDカードの収納ボックス。
【お気に入りな所】
●RX100M5A(DSC-RX100M5A)がベースとなるモデルなので、当然スチル撮影も十二分に使える
●素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」がめっちゃ便利。レビュー動画が捗る
●WEBカメラとして使用可能(ソフトウェアは7月公開予定)
●初心者の方でも分かりやすい操作性で気楽に動画が撮れる(初心者向けとも言える)
●S-Log3などに対応しており、プロも使える性能
●マルチインターフェースシューが付いている所
【イマイチな所】
●バッテリーが貧弱
●モニターが小さい
●タッチパネルが中途半端
●ワイド端が24mmな所(レンズの開発が大変そうですが、自撮りでも有効な20mmスタートが理想)
ソニーマーケティングさん、当ブログでも貸し出し機をお待ちしています(YouTubeもやってます)
写真はSONYさんの「VLOGCAM ZV-1」です。実売価格はAmazonさんで90800円前後となっています。※シューティンググリップキットは103500円前後です。
● メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー
● 高速画像処理エンジン BIONZ X
● 被写体の背景ぼけを強調できるツァイス バリオ・ゾナーT「24-70mm F1.8-2.8」
● 約294gの軽量ボディ
● 主役が映えるユニークなワンタッチ機能「背景ぼけ切り換え」
● 素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」
● 逆光や薄暗い状況でも常に顔の明るさをキープする「顔優先AE」
● 肌を明るくキレイに撮影する「美肌効果」
● 動画撮影時のファストハイブリッドAF対応
● 動画撮影時のリアルタイム瞳AF(人物)対応
● 動画撮影にも対応したリアルタイムトラッキング
● リアルタイム瞳AFが一部の動物にも対応
● 指向性3カプセルマイクとウインドノイズ低減機構
● 自撮りが快適にできるバリアングル液晶
● VLOGCAM ZV-1をパソコンにUSBで接続することによりWEBカメラとして使用可能(2020年7月頃に公開予定)
付属品。バッテリーのNP-BX1とマイクロUSBケーブル。
ウインドスクリーン。ZV-1に取り付ける為にシューカバーも付いています。
ZV-1に取り付けは簡単。マルチインターフェースシューに取り付ければ、こんな感じでウインドスクリーンが使えます。
ちなみに本体にシューカバーも付いていました。
本体の「VLOGCAM ZV-1」です。下の写真は付属品のウインドスクリーンを取り付けた状態です。
電源を入れるとレンズが出ます。当たり前です()
SONYのデジカメでは初となる(多分)バリアングル液晶を搭載。なので、モニターを反対側の裏面にしてモニター保護としても使えますよね。
背面は、こんな感じ。サイバーショットのRX100シリーズとほぼ同じ形状です。
上面です。
上面にはマルチインターフェースシューと指向性3カプセルマイク。
更に「背景ぼけ切り換え」ボタンとムービーに特化しているデジカメと言う事で大きめの録画ボタンなどが配置されています。
サイドです。
マイク端子、microUSB、microHDMI端子となります。
背面です。
自撮りが快適にできるバリアングル液晶を搭載。3.0型(4:3) / 921,600ドットで従来のSONY製デジカメ並みの仕様。そろそろ液晶パネルはサイズを大きくして欲しい気もします。
RX100シリーズには付いていなかったグリップが標準で搭載。これは地味に嬉しいですね。
底面にバッテリーとSDカードの収納ボックス。
【お気に入りな所】
●RX100M5A(DSC-RX100M5A)がベースとなるモデルなので、当然スチル撮影も十二分に使える
●素早くピントの移動ができる「商品レビュー用設定」がめっちゃ便利。レビュー動画が捗る
●WEBカメラとして使用可能(ソフトウェアは7月公開予定)
●初心者の方でも分かりやすい操作性で気楽に動画が撮れる(初心者向けとも言える)
●S-Log3などに対応しており、プロも使える性能
●マルチインターフェースシューが付いている所
【イマイチな所】
●バッテリーが貧弱
●モニターが小さい
●タッチパネルが中途半端
●ワイド端が24mmな所(レンズの開発が大変そうですが、自撮りでも有効な20mmスタートが理想)
ソニーマーケティングさん、当ブログでも貸し出し機をお待ちしています(YouTubeもやってます)
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