飢えた若者よ立ち上がれ!2000円以下で購入できるスマートフォン取り付け型のVRゴーグルってどうなの?エレコムの「VRゴーグル(VRG-X01BK)」を試してみた!
低価格のスマートフォン取り付け型VRゴーグルを紹介します。
エレコムさんの「VRゴーグル(VRG-X01BK)」です。実売価格はAmazonさんで1950円前後です。
スマホでVR体験(隠語)です。エレコムさんもDMM VR動画(隠語)を進めてますね。
付属品はマニュアルとレンズ用のクリーニングクロス。
本体の「VRゴーグル(VRG-X01BK)」です。開封時にシルバー部分の塗装が剥げてました。品質管理は悪い印象。物自体は価格の割にはしっかり作られていますね。
上面にピント調節(左右)と目幅調節(中央)が配置されています。
取り付け部分のヘッドバンドはゴムタイプで、アジャスター調整で簡単にセットできました。
フェイスパッドはしっかり作られています。レンズは非球面光学レンズを採用。
それでは「iPhone 11」と「Xperia 1II」を使いVR体験(隠語)してみます。年頃のお兄さんには今回の記事は必見です。
セット自体は非常に簡単。フロントカバーをパカっと開けて、パカっとスマホを中央にセットするだけ。6.1インチの「iPhone 11」は背面カバーを取り付けたままでも綺麗に収納可能でした。「iPhone 11」はVR(隠語)向きなサイズかも。
【ここで重要なお知らせ】
とりあえず興奮する気持ちを抑えて、セットする前にVR対応アプリをインストールして起動させておきましょう。DMM VR動画アプリに関してはiPhone(iOS)の方が使いやすかったですね。目線で簡易設定やコマ送りなどが可能でした。あとコンテンツを変えたり、細かな調整などはスマホを取り出す必要があるので、Bluetoothリモコンがあると便利かも。
エレコムさんの「iOS(iPhone)専用/DMM動画専用VRコントローラー」もレビュー!
「iOS(iPhone)専用/DMM動画専用VRコントローラー」です。実売価格はAmazonさんで1200円前後となっています。
エレコムさん、これは需要あるな()と睨んで開発・販売したんでしょうね。そんな私も釣られました。
サイズはめっちゃコンパクト。デザインも悪くない。と言うか、DMM動画専用という割り切りが凄い。※単四電池×1個が付属されています。
正面が操作ボタン、サイドに電源スイッチとペアリングボタンが配置されています。操作は限定的で、コンテンツの再生/一時停止、音量調節、10秒戻す/スキップのみです。
赤のLEDランプも付いていました。
あとはiPhoneとペアリングして準備OKです。あくまで、iOS(iPhone)専用なのでAndroidユーザーは注意。使い勝手はコンテンツの再生/一時停止、音量調節、10秒戻す/スキップのみとは言え、VRコントローラーが無いよりは遥かに便利になります。価格も安いので、良ければ購入してみて下さいな。
6.5インチで縦長の「Xperia 1II」でも背面カバーを取り付けたまま収納できました。Xperiaファンの若者よ、朗報です。※Android版のDMM VR動画アプリは野良アプリなので、Chromeからインストールしてください。
ちなみに熱暴走(人間ではなく端末)する恐れがある場合は、フロントパネルを外して端末の通気を良くする事が可能です。
ちなみにVR体験(夜の)が終わったら、VRゴーグルをヘッドホンスタンドに掛けておきましょう。丁度良い感じでした。
2000円前後という価格で、そこそこクオリティの高いVR体験()が可能なので、まあまあオススメできるかも。ただ操作するには、いちいちスマホをVRゴーグルから取り出さなくてはダメなのがストレスになりましたね。個人的にはAndroid版DMM VR動画アプリよりもiOS版DMM VR動画アプリの方が使い勝手は良かったです。さあ!若者よ勃ち上がれ!
エレコムさんの「VRゴーグル(VRG-X01BK)」です。実売価格はAmazonさんで1950円前後です。
スマホでVR体験(隠語)です。エレコムさんもDMM VR動画(隠語)を進めてますね。
付属品はマニュアルとレンズ用のクリーニングクロス。
本体の「VRゴーグル(VRG-X01BK)」です。開封時にシルバー部分の塗装が剥げてました。品質管理は悪い印象。物自体は価格の割にはしっかり作られていますね。
上面にピント調節(左右)と目幅調節(中央)が配置されています。
取り付け部分のヘッドバンドはゴムタイプで、アジャスター調整で簡単にセットできました。
フェイスパッドはしっかり作られています。レンズは非球面光学レンズを採用。
それでは「iPhone 11」と「Xperia 1II」を使いVR体験(隠語)してみます。年頃のお兄さんには今回の記事は必見です。
セット自体は非常に簡単。フロントカバーをパカっと開けて、パカっとスマホを中央にセットするだけ。6.1インチの「iPhone 11」は背面カバーを取り付けたままでも綺麗に収納可能でした。「iPhone 11」はVR(隠語)向きなサイズかも。
【ここで重要なお知らせ】
とりあえず興奮する気持ちを抑えて、セットする前にVR対応アプリをインストールして起動させておきましょう。DMM VR動画アプリに関してはiPhone(iOS)の方が使いやすかったですね。目線で簡易設定やコマ送りなどが可能でした。あとコンテンツを変えたり、細かな調整などはスマホを取り出す必要があるので、Bluetoothリモコンがあると便利かも。
エレコムさんの「iOS(iPhone)専用/DMM動画専用VRコントローラー」もレビュー!
「iOS(iPhone)専用/DMM動画専用VRコントローラー」です。実売価格はAmazonさんで1200円前後となっています。
エレコムさん、これは需要あるな()と睨んで開発・販売したんでしょうね。そんな私も釣られました。
サイズはめっちゃコンパクト。デザインも悪くない。と言うか、DMM動画専用という割り切りが凄い。※単四電池×1個が付属されています。
正面が操作ボタン、サイドに電源スイッチとペアリングボタンが配置されています。操作は限定的で、コンテンツの再生/一時停止、音量調節、10秒戻す/スキップのみです。
赤のLEDランプも付いていました。
あとはiPhoneとペアリングして準備OKです。あくまで、iOS(iPhone)専用なのでAndroidユーザーは注意。使い勝手はコンテンツの再生/一時停止、音量調節、10秒戻す/スキップのみとは言え、VRコントローラーが無いよりは遥かに便利になります。価格も安いので、良ければ購入してみて下さいな。
6.5インチで縦長の「Xperia 1II」でも背面カバーを取り付けたまま収納できました。Xperiaファンの若者よ、朗報です。※Android版のDMM VR動画アプリは野良アプリなので、Chromeからインストールしてください。
ちなみに熱暴走(人間ではなく端末)する恐れがある場合は、フロントパネルを外して端末の通気を良くする事が可能です。
ちなみにVR体験(夜の)が終わったら、VRゴーグルをヘッドホンスタンドに掛けておきましょう。丁度良い感じでした。
2000円前後という価格で、そこそこクオリティの高いVR体験()が可能なので、まあまあオススメできるかも。ただ操作するには、いちいちスマホをVRゴーグルから取り出さなくてはダメなのがストレスになりましたね。個人的にはAndroid版DMM VR動画アプリよりもiOS版DMM VR動画アプリの方が使い勝手は良かったです。さあ!若者よ勃ち上がれ!
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