「Mac mini(2020年モデル)」をデスクトップのサブマシンにしたら最強(オシャレ空間)になった件。Thunderbolt 3に対応した31.5インチ「デザイナーモニターPD3220U」を更に有効活用してみる!
Thunderbolt 3に対応したBenQさんの31.5インチ「デザイナーモニターPD3220U」を更に有効活用したいという事と“iMovie”をデスクトップPCで使いたい!という欲求で手を出してしまいました。
Appleさんの「Mac mini(2020年モデル)」です。
【関連記事】
14インチMacBook Proまでの繋ぎ?敢えて最安構成にした「13インチ MacBook Pro スペースグレイ(2020年モデル)」の開封&最速レビュー!
動画編集や現像に最適な広い色空間、Thunderbolt 3対応、HDR 10対応の全部入り!BenQ 31.5インチ「デザイナーモニターPD3220U」レビュー!(デザインを含め、気に入りすぎて2台導入レビュー)
当ブログのカスタマイズ内容(なるべく安い構成で、なるべくパフォーマンスの高いスペックにしたつもり)
● 3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
● 16GB 2,666MHz DDR4
● 512GB SSDストレージ(PCIeベースSSD)
● ギガビットEthernet(10/100/1000BASE-TギガビットEthernet、RJ‑45コネクタ使用)
付属品は電源ケーブルとマニュアルなどの書類といったシンプルな構成。
今更紹介する必要もない気がするが、本体の「Mac mini(2020年モデル)」です。いかにもAppleといったデザインで素敵。ただ2018年モデルとは全く変わらず、実質の値下げのマイナーアップグレードモデルとなってます。
質感は控えめに言って最高。筐体の素材は100%再生アルミニウムで、色は今のAppleカラーとも言えるスペースグレーとなっています。
「Mac mini」の良い所は何と言ってもインターフェース豊富さ。
この小さなサイズで、USB 3.0(最大5Gbps)x 2、HDMI 2.0端子、Thunderbolt 3(USB-C)x 4、LAN端子、3.5mmヘッドフォンジャックが搭載している。特にThunderbolt 3(USB-C)が4ポートもあるのは普通に凄い。
もちろん、当ブログでは「デザイナーモニターPD3220U」の2台をThunderbolt 3で接続。更にHDMI 2.0端子でトリプルディスプレイ環境にしています。※3台のモニター全て4K解像度に対応しています。
「Mac mini」ならモニターの下にも置けて実用的。そして何となくオシャレに。まるで魔法()その進化はミニじゃない()
とりあえず“iMovie”や“Final Cut Pro X”を使い動画編集マシンとして頑張ってもらう予定。GPUがIntel UHD Graphics 630搭載というのが少々力不足な気もしますが、そんな時はeGPUも使えるので何とかなるんじゃね?と思ったり。
昨年からThunderbolt 3を使いこなしたい!と思っていただけに「デザイナーモニターPD3220U」と「Mac mini」のお陰で、ようやくThunderbolt 3を有効活用できました。Thunderbolt 3最高。BRAVIAも最高。
ちなみにMagic Keyboardとマウス(ANYWHERE 2S MX1600sGY)は白に統一。見た目(オシャレ)優先。※次回は「Mac mini(2020年モデル)」と一緒に用意したアクセサリー製品を紹介します。
Appleさんの「Mac mini(2020年モデル)」です。
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● 3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
● 16GB 2,666MHz DDR4
● 512GB SSDストレージ(PCIeベースSSD)
● ギガビットEthernet(10/100/1000BASE-TギガビットEthernet、RJ‑45コネクタ使用)
付属品は電源ケーブルとマニュアルなどの書類といったシンプルな構成。
今更紹介する必要もない気がするが、本体の「Mac mini(2020年モデル)」です。いかにもAppleといったデザインで素敵。ただ2018年モデルとは全く変わらず、実質の値下げのマイナーアップグレードモデルとなってます。
質感は控えめに言って最高。筐体の素材は100%再生アルミニウムで、色は今のAppleカラーとも言えるスペースグレーとなっています。
「Mac mini」の良い所は何と言ってもインターフェース豊富さ。
この小さなサイズで、USB 3.0(最大5Gbps)x 2、HDMI 2.0端子、Thunderbolt 3(USB-C)x 4、LAN端子、3.5mmヘッドフォンジャックが搭載している。特にThunderbolt 3(USB-C)が4ポートもあるのは普通に凄い。
もちろん、当ブログでは「デザイナーモニターPD3220U」の2台をThunderbolt 3で接続。更にHDMI 2.0端子でトリプルディスプレイ環境にしています。※3台のモニター全て4K解像度に対応しています。
「Mac mini」ならモニターの下にも置けて実用的。そして何となくオシャレに。まるで魔法()その進化はミニじゃない()
とりあえず“iMovie”や“Final Cut Pro X”を使い動画編集マシンとして頑張ってもらう予定。GPUがIntel UHD Graphics 630搭載というのが少々力不足な気もしますが、そんな時はeGPUも使えるので何とかなるんじゃね?と思ったり。
昨年からThunderbolt 3を使いこなしたい!と思っていただけに「デザイナーモニターPD3220U」と「Mac mini」のお陰で、ようやくThunderbolt 3を有効活用できました。Thunderbolt 3最高。BRAVIAも最高。
ちなみにMagic Keyboardとマウス(ANYWHERE 2S MX1600sGY)は白に統一。見た目(オシャレ)優先。※次回は「Mac mini(2020年モデル)」と一緒に用意したアクセサリー製品を紹介します。
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