【Digital-BAKA】の自作PC暦で最も美しく、最もカッコ良いパソコンを組んだぞ!NZXT HシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」レビューその2!(組み立て編)
今回は半日かけて組んだ【Digital-BAKA】自作PC 2020年上半期モデル(H510i)を思う存分と写真中心で披露したいと思います。想像以上にカッコ良く仕上がってしまったので、ひたすら自慢する手抜きエントリーです。
写真右のPCケースは、NZXTさんのHシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」です。カラーはMatte Black Red(Black & RED)で、実売価格はAmazonさんで12300円となります。
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【Digital-BAKA】の自作PC暦で最も美しく、最もカッコ良いパソコンを組んだぞ!NZXT HシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」レビューその1!(開封編)
マザボを取り付けた所です。メモリや電源用のスリーブモジュラーケーブルも赤に統一しています。SATAケーブルも何気に赤。シャア・アズナブルもビックリです。
「H510i」を更にカッコ良くするアイテムの「NZXT KRAKEN X53」と「NZXT Aer RGB 2(120mm)」も用意しています。※次回のレビューで紹介します。
【Digital-BAKA】自作PC 2020年上半期モデル(H510i)スペック
ケース 「NZXT H510i」(Black & RED)
簡易水冷ファン「NZXT KRAKEN X53」
ケースファン 「NZXT Aer RGB 2(120mm)」×2
CPU 「Ryzen 9 3900X」(12コア / 24スレッド)
マザーボード 「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」X570チップセット
メモリ 「Team DDR4 2666Mhz 16GBx2枚」×2(64GB)
ビデオカード 「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan」
電源 「Corsair RM850x -2018-850W」※延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤
その他 「AVerMedia Live Gamer HD 2」PC内蔵型キャプチャーボード
ストレージ 「Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 Type2280」※システムディスク
「SSD M.2(WD Blue 3D)1TB」
「Samsung SSD 860EVO 1TB」
「6TB WD Blue」
「4TB WD Blue」
マウス 「ロジクール MX Master 3(MX2200sGR)」
キーボード 「FILCO Majestouch Stingray(91日本語配列 かなあり CHERRY MX低背スイッチ赤軸)」
モニター 「BenQ 31.5インチ デザイナーモニターPD3220U」×2台
スピーカー 「BOSE Companion 20 multimedia speaker system」PC用スピーカー
チェア 「Hbada ゲーミングチェア」
複合機 「Canon PIXUS TS8230」インクジェット複合機
ちなみに背面は、こんな感じ。御覧の通りケーブル達が3密になっています。カバーを閉めてしまえば見えないので、PCの美しさにこだわるなら、ある程度の犠牲は必要って事です。
電源用の延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤を選んでいます。実売価格はAmazonさんで2850円前後となっています。
黒のスリーブガイド付きでケーブルを綺麗にまとめるのに使います。
延長スリーブモジュラーケーブルは硬めのケーブルになっていたので、それなりに苦労しました()
簡易水冷ファンとRGBファンとグラボを取り付け。だんだん形になってきました。
グラボの電源ケーブルも赤い彗星のシャア・アズナブル仕様にしています。
電源ON!デフォルトでは白く光るみたいです。電源ボタンの周りも白色に光ります。上品なライティングでカッコイイでしょ?
「NZXT CAM」というソフトウェアをインストールして、RGB(照明)カラーを調整してみました。赤と黒のコントラストが最高でしょ?(ドヤ)
LEDストリップは白色にして、「NZXT Aer RGB 2(120mm)」は赤色にしています。また簡易水冷ファンのポンプは赤と青にしており、中央のNZXTロゴはCPU温度で色が変わる設定にしています。
余談ですが、当ブログのPC周り環境はこんな感じに仕上がりました。「Mac mini(2020年モデル)」も加わり大変満足しています。快適すぎて困ります()
赤と黒の組み合わせが実に上品。ぶっちゃけ、派手派手なレインボーカラーに飽きてきたというのもありますけど。
NZXT HシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」レビューその3!「NZXT KRAKEN X53」&「NZXT Aer RGB 2(120mm)」レビュー編につづく。
写真右のPCケースは、NZXTさんのHシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」です。カラーはMatte Black Red(Black & RED)で、実売価格はAmazonさんで12300円となります。
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マザボを取り付けた所です。メモリや電源用のスリーブモジュラーケーブルも赤に統一しています。SATAケーブルも何気に赤。シャア・アズナブルもビックリです。
「H510i」を更にカッコ良くするアイテムの「NZXT KRAKEN X53」と「NZXT Aer RGB 2(120mm)」も用意しています。※次回のレビューで紹介します。
【Digital-BAKA】自作PC 2020年上半期モデル(H510i)スペック
ケース 「NZXT H510i」(Black & RED)
簡易水冷ファン「NZXT KRAKEN X53」
ケースファン 「NZXT Aer RGB 2(120mm)」×2
CPU 「Ryzen 9 3900X」(12コア / 24スレッド)
マザーボード 「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」X570チップセット
メモリ 「Team DDR4 2666Mhz 16GBx2枚」×2(64GB)
ビデオカード 「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan」
電源 「Corsair RM850x -2018-850W」※延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤
その他 「AVerMedia Live Gamer HD 2」PC内蔵型キャプチャーボード
ストレージ 「Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 Type2280」※システムディスク
「SSD M.2(WD Blue 3D)1TB」
「Samsung SSD 860EVO 1TB」
「6TB WD Blue」
「4TB WD Blue」
マウス 「ロジクール MX Master 3(MX2200sGR)」
キーボード 「FILCO Majestouch Stingray(91日本語配列 かなあり CHERRY MX低背スイッチ赤軸)」
モニター 「BenQ 31.5インチ デザイナーモニターPD3220U」×2台
スピーカー 「BOSE Companion 20 multimedia speaker system」PC用スピーカー
チェア 「Hbada ゲーミングチェア」
複合機 「Canon PIXUS TS8230」インクジェット複合機
ちなみに背面は、こんな感じ。御覧の通りケーブル達が3密になっています。カバーを閉めてしまえば見えないので、PCの美しさにこだわるなら、ある程度の犠牲は必要って事です。
電源用の延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤を選んでいます。実売価格はAmazonさんで2850円前後となっています。
黒のスリーブガイド付きでケーブルを綺麗にまとめるのに使います。
延長スリーブモジュラーケーブルは硬めのケーブルになっていたので、それなりに苦労しました()
簡易水冷ファンとRGBファンとグラボを取り付け。だんだん形になってきました。
グラボの電源ケーブルも赤い彗星のシャア・アズナブル仕様にしています。
電源ON!デフォルトでは白く光るみたいです。電源ボタンの周りも白色に光ります。上品なライティングでカッコイイでしょ?
「NZXT CAM」というソフトウェアをインストールして、RGB(照明)カラーを調整してみました。赤と黒のコントラストが最高でしょ?(ドヤ)
LEDストリップは白色にして、「NZXT Aer RGB 2(120mm)」は赤色にしています。また簡易水冷ファンのポンプは赤と青にしており、中央のNZXTロゴはCPU温度で色が変わる設定にしています。
余談ですが、当ブログのPC周り環境はこんな感じに仕上がりました。「Mac mini(2020年モデル)」も加わり大変満足しています。快適すぎて困ります()
赤と黒の組み合わせが実に上品。ぶっちゃけ、派手派手なレインボーカラーに飽きてきたというのもありますけど。
NZXT HシリーズPCケース「H510I(CA-H510I-BR)」レビューその3!「NZXT KRAKEN X53」&「NZXT Aer RGB 2(120mm)」レビュー編につづく。
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