低予算で便利なスマートホーム化を実現するアイテムの紹介!「Echo Show 8」「Amazon純正スマートプラグ」「SwitchBot」「SwitchBot スイッチボタン」があれば最強!
「Echo Show 8」「Amazon純正スマートプラグ」「SwitchBot」「SwitchBot スイッチボタン」を使った低予算で便利なスマートホーム化するアイテムを紹介します。

超絶お気に入りの「Echo Show 8」です。スマートホームには欠かせないアイテムであるスマートディスプレイですね。
YouTube動画はコチラ。
【関連記事】
8インチ最強説!スマートスピーカー(スマートディスプレイ)を「Echo Show 8」に買い換えたら…更に快適になった!おまけで「Amazon スマートプラグ」レビュー付き!
5.5インチのモニター付き!これはスマートスピーカーの完全体だ!Amazon「Echo Show 5」を購入
めざせ!完全スマートホーム!Alexa「Echo Show 5」を更に有効活用するぞ!スマホのアプリで使う赤外線タイプの学習リモコン(スマートホーム)「SwitchBot(Hub Mini)」を試してみた!

「Echo Show 8」に関しては別の記事にエントリーしているので、そちらをチェックしてね。

まとめると、8インチという絶妙なサイズとディスプレイ品質の良さで使い勝手は最高って事です。スピーカーの音質もグット。8インチが大きいって方は、5.5インチの「Echo Show 5」がオススメ。

つづいて、Alexaに対応した「SwitchBot」(Hub Mini)です。これは赤外線リモコンに対応している機器をスマホやAlexaで制御できる機器となります。

次にAmazon純正の「スマートプラグ」です。これはスマホやAlexaで、プラグに挿さっている機器のON/OFFが制御できるアイテム。

そして今回新たに購入したアイテムがコチラ。SwitchBotのアクセサリー製品になる「SwitchBot スイッチボタン」です。実売価格はAmazonさんで3980円前後。


セット内容は「SwitchBot スイッチボタン」本体と両面テープ(予備も含む)です。両面テープは接着力が強力。


「SwitchBot スイッチボタン」って何よ?と思う方のために簡単に説明すると、「SwitchBot スイッチボタン」をONにすると爪らしき突起物が動き、スイッチ類を物理的にON/OFFに出来るってアイテム。(照明・シャッター・インターホン・お風呂などをIoTで制御可能)

設定は簡単で、アプリから制御できるようにします。

既にインストールしてあったSwitchBotというアプリから認識している事を確認(Bot21という名称で認識)。スイッチモード以外にも押すモードが出来るみたいですね。あとスケジュール機能も付いてました。

クラウドサービスからAlexaで動作できる様になりました。意外と簡単なので、興味ある方は購入を検討みては如何でしょうか。

当ブログは、こんな感じで取り付けました。

モードは「スイッチ」モード(ON/OFFの反転を有効)で、OFFだと爪が倒れ、ONだと爪が上へ引っ張る形となります。ワンポイントアドバイスとしては「SwitchBot スイッチボタン」の貼る位置をしっかり定めてから取り付けしましょう。

「Echo Show 8」「Amazon純正スマートプラグ」「SwitchBot」「SwitchBot スイッチボタン」の4点を全部揃えると約2万円弱。セールを狙ったり、スマートスピーカー(ディスプレイ)をもう少し安い物にすれば更に安くなります。IoTで快適なお家(スマートホーム)環境を作ろうぜ!!

超絶お気に入りの「Echo Show 8」です。スマートホームには欠かせないアイテムであるスマートディスプレイですね。
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まとめると、8インチという絶妙なサイズとディスプレイ品質の良さで使い勝手は最高って事です。スピーカーの音質もグット。8インチが大きいって方は、5.5インチの「Echo Show 5」がオススメ。

つづいて、Alexaに対応した「SwitchBot」(Hub Mini)です。これは赤外線リモコンに対応している機器をスマホやAlexaで制御できる機器となります。

次にAmazon純正の「スマートプラグ」です。これはスマホやAlexaで、プラグに挿さっている機器のON/OFFが制御できるアイテム。

そして今回新たに購入したアイテムがコチラ。SwitchBotのアクセサリー製品になる「SwitchBot スイッチボタン」です。実売価格はAmazonさんで3980円前後。


セット内容は「SwitchBot スイッチボタン」本体と両面テープ(予備も含む)です。両面テープは接着力が強力。


「SwitchBot スイッチボタン」って何よ?と思う方のために簡単に説明すると、「SwitchBot スイッチボタン」をONにすると爪らしき突起物が動き、スイッチ類を物理的にON/OFFに出来るってアイテム。(照明・シャッター・インターホン・お風呂などをIoTで制御可能)

設定は簡単で、アプリから制御できるようにします。


既にインストールしてあったSwitchBotというアプリから認識している事を確認(Bot21という名称で認識)。スイッチモード以外にも押すモードが出来るみたいですね。あとスケジュール機能も付いてました。


クラウドサービスからAlexaで動作できる様になりました。意外と簡単なので、興味ある方は購入を検討みては如何でしょうか。

当ブログは、こんな感じで取り付けました。


モードは「スイッチ」モード(ON/OFFの反転を有効)で、OFFだと爪が倒れ、ONだと爪が上へ引っ張る形となります。ワンポイントアドバイスとしては「SwitchBot スイッチボタン」の貼る位置をしっかり定めてから取り付けしましょう。

「Echo Show 8」「Amazon純正スマートプラグ」「SwitchBot」「SwitchBot スイッチボタン」の4点を全部揃えると約2万円弱。セールを狙ったり、スマートスピーカー(ディスプレイ)をもう少し安い物にすれば更に安くなります。IoTで快適なお家(スマートホーム)環境を作ろうぜ!!
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