自作PCのメモリーを3桁の128GBに換装！Team「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」を2セット購入！
「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」を2セット購入したので紹介します。
TeamさんのVulcan Zシリーズ「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」（2セット）です。1セットの価格はAmazonさんのタイムセールで26800円でした。64GB（32GBx2枚）で、26800円はヤバイと思い速攻ポチりました。
YouTube動画はコチラ。
付属品にシールが付いていました。要らないけど（）
本体です。赤のヒートシンクが素敵。Teamさんらしいデザイン。
仕様はDDR4のXMP2.0準拠です。速度はDDR4-3200(PC4-25600)となりますが、動作電圧は1.35vなのでオーバークロックタイプですね。
我がメインマシンに取り付けると、こんな感じ。カッコイイ（自画自賛）このメモリーを取り付ける前の環境は「DDR4 2666Mhz(PC4-21300) 16GBx2枚(32GBkit)」を4枚付けており、64GBの2666Mhzでした。
【関連記事】
Ryzenで自作パソコンを組む！その6 「Team DDR4 2666Mhz 16GBx2枚」
実はちょっとしたトラブルにあって、メモリーを交換しただけではBIOSすら起動しませんでした。ある程度は想定していた事なので、速攻でCMOSクリアしたら無事起動しましたよ。
初期動作では2400Mhzで動作しているので、UEFIでXMP2.0を有効にして3200Mhzにします。
無事、128GBの3200Mhzで動作しております。明らかに128GBはオーバースペックですがロマンがありますよね。これでDDR5が出るであろう2022年までは余裕でこのメモリーで戦えます。
このメモリーを購入したのはAmazonさんのタイムセールで安かったという事もありますが、黒と赤を基調とした自作パソコンなので、メモリーも映えるために赤にしたかったんですよね。このNZXTケースにピッタリです。
【Digital-BAKA】自作PC 2020年モデル（H510i）スペック
ケース 「NZXT H510i」（Black & RED）
簡易水冷ファン「NZXT KRAKEN X53」
ケースファン 「NZXT Aer RGB 2（120mm）」×2
ＣＰＵ 「Ryzen 9 3900X」（12コア / 24スレッド）
マザーボード 「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」X570チップセット
メモリ 「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」×2セット ※計128GB
ビデオカード 「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan」
電源 「Corsair RM850x -2018-850W」※延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤
その他 「AVerMedia Live Gamer HD 2」PC内蔵型キャプチャーボード
ストレージ 「Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 Type2280」※システムディスク
「SSD M.2（WD Blue 3D）1TB」
「Samsung SSD 860EVO 1TB」
「6TB WD Blue」
「4TB WD Blue」
マウス 「ロジクール MX Master 3（MX2200sGR）」
キーボード 「FILCO Majestouch Stingray（91日本語配列 かなあり CHERRY MX低背スイッチ赤軸）」
モニター 「BenQ 31.5インチ デザイナーモニターPD3220U」×2台
スピーカー 「BOSE Companion 20 multimedia speaker system」PC用スピーカー
チェア 「Hbada ゲーミングチェア」
複合機 「Canon PIXUS TS8230」インクジェット複合機
Teamさんのメモリーって、たまに激安価格（タイムセール）で売り出されるので常にチェックしておくと良いかも。
TeamさんのVulcan Zシリーズ「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」（2セット）です。1セットの価格はAmazonさんのタイムセールで26800円でした。64GB（32GBx2枚）で、26800円はヤバイと思い速攻ポチりました。
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付属品にシールが付いていました。要らないけど（）
本体です。赤のヒートシンクが素敵。Teamさんらしいデザイン。
仕様はDDR4のXMP2.0準拠です。速度はDDR4-3200(PC4-25600)となりますが、動作電圧は1.35vなのでオーバークロックタイプですね。
我がメインマシンに取り付けると、こんな感じ。カッコイイ（自画自賛）このメモリーを取り付ける前の環境は「DDR4 2666Mhz(PC4-21300) 16GBx2枚(32GBkit)」を4枚付けており、64GBの2666Mhzでした。
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実はちょっとしたトラブルにあって、メモリーを交換しただけではBIOSすら起動しませんでした。ある程度は想定していた事なので、速攻でCMOSクリアしたら無事起動しましたよ。
初期動作では2400Mhzで動作しているので、UEFIでXMP2.0を有効にして3200Mhzにします。
無事、128GBの3200Mhzで動作しております。明らかに128GBはオーバースペックですがロマンがありますよね。これでDDR5が出るであろう2022年までは余裕でこのメモリーで戦えます。
このメモリーを購入したのはAmazonさんのタイムセールで安かったという事もありますが、黒と赤を基調とした自作パソコンなので、メモリーも映えるために赤にしたかったんですよね。このNZXTケースにピッタリです。
【Digital-BAKA】自作PC 2020年モデル（H510i）スペック
ケース 「NZXT H510i」（Black & RED）
簡易水冷ファン「NZXT KRAKEN X53」
ケースファン 「NZXT Aer RGB 2（120mm）」×2
ＣＰＵ 「Ryzen 9 3900X」（12コア / 24スレッド）
マザーボード 「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」X570チップセット
メモリ 「DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚(64GBkit)」×2セット ※計128GB
ビデオカード 「ZOTAC GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan」
電源 「Corsair RM850x -2018-850W」※延長スリーブモジュラーケーブルはNovonest製の赤
その他 「AVerMedia Live Gamer HD 2」PC内蔵型キャプチャーボード
ストレージ 「Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 Type2280」※システムディスク
「SSD M.2（WD Blue 3D）1TB」
「Samsung SSD 860EVO 1TB」
「6TB WD Blue」
「4TB WD Blue」
マウス 「ロジクール MX Master 3（MX2200sGR）」
キーボード 「FILCO Majestouch Stingray（91日本語配列 かなあり CHERRY MX低背スイッチ赤軸）」
モニター 「BenQ 31.5インチ デザイナーモニターPD3220U」×2台
スピーカー 「BOSE Companion 20 multimedia speaker system」PC用スピーカー
チェア 「Hbada ゲーミングチェア」
複合機 「Canon PIXUS TS8230」インクジェット複合機
Teamさんのメモリーって、たまに激安価格（タイムセール）で売り出されるので常にチェックしておくと良いかも。
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