「iPhone 12」(ブルー)がやってきた!!開封レビューと低価格なアクセサリー製品を紹介!
10月23日に発売された「iPhone 12」(ブルー)と低価格なアクセサリー製品を紹介したいと思います。
「iPhone 12」(ブルー)です。※当ブログはSIMフリーモデルの64GBをチョイス。
YouTube動画はコチラ。※チャンネル登録お願いします!
● 5G対応(sub‑6 GHz)
● A14 Bionicチップ搭載
● Super Retina XDRディスプレイ ※6.1インチ OLEDディスプレイ(2,532 x 1,170、460ppi)
● アルミニウム エッジ
● IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)※防沫 防塵 防水
● 4倍向上した耐落下性能
● デュアル12MPカメラシステム:超広角、広角カメラ ※光学式手ぶれ補正(広角)
● Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大30fps)
● 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
● 2x2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax)
● Bluetooth 5.0
● リーダーモード対応NFC、Felica
● 重量 162 g
● 磁力によるワイヤレス充電、組み合わせのMagSafeに対応
付属品は、USB-C − Lightningケーブルのみとなっています。リンゴマークのシールも1枚になってますね。
本体の「iPhone 12」(ブルー)です。濃いめのブルーですね。
賛否両論あるブルーですが、個人的にはもう少し明るめのブルーが良かったかも。「Apple Watch Series 6」のブルーアルミニウムケースよりは薄めのブルーですが微妙。ただ質感は悪くないですね。
カメラは2眼のデュアル12MPカメラシステムで、超広角、広角カメラ ※光学式手ぶれ補正(広角)となっています。
サイドは、こんな感じ。エッジの効いたデザインで良いですね。
それでは「iPhone 11」(RED)と本体比較してみます。
まずはパッケージ。イヤホンや電源アダプタが付属されていないので、半分近く薄くなっています。
本体比較。背面とディスプレイは一見すると、ほぼ同じなデザインに見えます。
ただベゼルは「iPhone 12」の方が若干細くカッコイイです。
「iPhone 11」は液晶で「iPhone 12」は有機ELパネルを採用しています。比較すると色味が変わっていますね。「iPhone 12」は色温度が高めで青白い色味です。
個人的にサイド側のデザインは断然「iPhone 12」の方が好み。エッジの効いたデザイン良いっすね。
重ねてみると、ほんの少し「iPhone 12」の方がコンパクトになっていますね。しかも軽い。
次にESRさんから発売されているアクセサリー製品を紹介します。今回「iPhone 12」用のアクセサリー製品は中華メーカーとは言え、品質が高く価格も安いESRさんをチョイス。ケースと保護ガラスを紹介したいと思います。
ESRさんの「iPhone 12 ケース(TPUカバー・クリア)」です。実売価格はAmazonさんで1300円前後となっています。※iPhone 12 Proにも対応。
ぶっちゃけ、至って普通のTPUクリアケースですが、シンプルですし“とりあえずケース”として如何ですか?
ESRさんの「iPhone 12(2枚入り)」です。実売価格はAmazonさんで1300円前後となっています。
貼り付けが簡単なガイド枠付きです。
ガラスフィルムに関しては完璧に近い品質です。2枚入り、ガイド枠付きで1300円前後。しかも品質もグット。超オススメ。
今回の新色ブルーに関しては“これじゃない感”が多少ありますが「iPhone 12」は軽くて扱いやすいです。6.1インチ最高です。レスポンスも全く不満なし。ただ本体の質感とカメラ性能にこだわりたい方は「iPhone 12 Pro」を選んだ方が幸せになれます。
「iPhone 12」(ブルー)です。※当ブログはSIMフリーモデルの64GBをチョイス。
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● 5G対応(sub‑6 GHz)
● A14 Bionicチップ搭載
● Super Retina XDRディスプレイ ※6.1インチ OLEDディスプレイ(2,532 x 1,170、460ppi)
● アルミニウム エッジ
● IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)※防沫 防塵 防水
● 4倍向上した耐落下性能
● デュアル12MPカメラシステム:超広角、広角カメラ ※光学式手ぶれ補正(広角)
● Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大30fps)
● 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
● 2x2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax)
● Bluetooth 5.0
● リーダーモード対応NFC、Felica
● 重量 162 g
● 磁力によるワイヤレス充電、組み合わせのMagSafeに対応
付属品は、USB-C − Lightningケーブルのみとなっています。リンゴマークのシールも1枚になってますね。
本体の「iPhone 12」(ブルー)です。濃いめのブルーですね。
賛否両論あるブルーですが、個人的にはもう少し明るめのブルーが良かったかも。「Apple Watch Series 6」のブルーアルミニウムケースよりは薄めのブルーですが微妙。ただ質感は悪くないですね。
カメラは2眼のデュアル12MPカメラシステムで、超広角、広角カメラ ※光学式手ぶれ補正(広角)となっています。
サイドは、こんな感じ。エッジの効いたデザインで良いですね。
それでは「iPhone 11」(RED)と本体比較してみます。
まずはパッケージ。イヤホンや電源アダプタが付属されていないので、半分近く薄くなっています。
本体比較。背面とディスプレイは一見すると、ほぼ同じなデザインに見えます。
ただベゼルは「iPhone 12」の方が若干細くカッコイイです。
「iPhone 11」は液晶で「iPhone 12」は有機ELパネルを採用しています。比較すると色味が変わっていますね。「iPhone 12」は色温度が高めで青白い色味です。
個人的にサイド側のデザインは断然「iPhone 12」の方が好み。エッジの効いたデザイン良いっすね。
重ねてみると、ほんの少し「iPhone 12」の方がコンパクトになっていますね。しかも軽い。
次にESRさんから発売されているアクセサリー製品を紹介します。今回「iPhone 12」用のアクセサリー製品は中華メーカーとは言え、品質が高く価格も安いESRさんをチョイス。ケースと保護ガラスを紹介したいと思います。
ESRさんの「iPhone 12 ケース(TPUカバー・クリア)」です。実売価格はAmazonさんで1300円前後となっています。※iPhone 12 Proにも対応。
ぶっちゃけ、至って普通のTPUクリアケースですが、シンプルですし“とりあえずケース”として如何ですか?
ESRさんの「iPhone 12(2枚入り)」です。実売価格はAmazonさんで1300円前後となっています。
貼り付けが簡単なガイド枠付きです。
ガラスフィルムに関しては完璧に近い品質です。2枚入り、ガイド枠付きで1300円前後。しかも品質もグット。超オススメ。
今回の新色ブルーに関しては“これじゃない感”が多少ありますが「iPhone 12」は軽くて扱いやすいです。6.1インチ最高です。レスポンスも全く不満なし。ただ本体の質感とカメラ性能にこだわりたい方は「iPhone 12 Pro」を選んだ方が幸せになれます。
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