第4世代の「iPad Air」(スカイブルー)がやってきた!!開封レビューと低価格なアクセサリー製品を紹介!
今回は第4世代の「iPad Air」(スカイブルー)の開封レビューと低価格なアクセサリー製品を紹介します。

第4世代「iPad Air」(スカイブルー)です。※写真はWi-Fiモデル。
YouTube動画はコチラ。

● 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ(IPS、2,360 x 1,640、264ppi)
● P3の広色域、反射防止コーティング
● チップ A14 Bionicチップ Neural Engine
● 12MP広角カメラ(FaceTime HDカメラ 7MP)
● 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
● Touch ID搭載(トップボタンに内蔵)
● ステレオスピーカー
● 802.11ax Wi-Fi 6、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80
● Bluetooth 5.0テクノロジー
● インターフェースにUSB-C採用
● Apple Pencil(第2世代)に対応
● Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio対応
● Wi-Fiモデル 458 g

付属品の紹介から。USB-C − USB-Cケーブル(1m)です。


20WのUSB-C電源アダプタです。

マニュアルなどの書類です。リンゴシールも2枚付いています。


本体の第4世代「iPad Air」(スカイブルー/Wi-Fiモデル)です。Wi-FiモデルはCellularモデルとは違い、アンテナラインがないのもスマートで良いですね。

iPadでは新色となるスカイブルー、落ち着いた品のあるカラーで良い感じ。グレーに少し青を混ぜたようなカラーです。

カメラは一眼カメラ(12MP広角カメラ)のみ。画質は…オマケ程度ですね。

背面の下側にSmart Connectorが配置されています。※Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio対応。


左右サイドです。音量ボタンと磁気コネクタが配置されており、第2世代のApple Pencilに対応しています。


上下サイドです。スピーカー(2つのステレオスピーカー)と電源ボタン(Touch IDセンサー)が配置されています。

インターフェースはUSB-C端子を採用しているので、最新のカメラである「α7C」もUSB-C to USB-Cで接続可能でした。

電源ボタンは、Touch IDセンサーが内蔵されており反応も良いです。個人的にはワンアクションでスリープモードを解除できるので、Face IDより好きですね。

ディスプレイは、10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ(IPS、2,360 x 1,640、264ppi)を搭載。

広色域ディスプレイ(P3)仕様という事もあり、非常に鮮やかで綺麗なディスプレイ品質です。

iPad Pro11と比べると、若干ではありますがベゼルは太いですね。ここに11インチと10.9インチの差が出てますが、誤差レベルです。
今回「iPad Air(第四世代)」用のアクセサリーは中華メーカーとは言え、品質が高く価格も安いメーカーをチョイス。ケースと保護ガラスを紹介したいと思います。

Ztotopさんの「iPad Air(第四世代)用ケース」(ダークグレー)です。実売価格はAmazonさんで2700円前後となっています。


オートスリープ機能の磁気吸着式 となり、純正のSmart Folioと似ています。Smart Folioは8500円(税抜き)と高いのでコスパを求めるなら断然Ztotopさんのスリープケースですね。


取り付けると、こんな感じ。品質も良く純正との違いはあまりなく好印象です。


もちろんスタンド機能も装備。2700円前後で購入できるので超オススメ。

Nimasoさんの「iPad Air(第四世代)/ iPad Pro 11用ガラスフィルム・2枚セット」です。実売価格はAmazonさんで2100円前後となっています。

2枚入りで、貼り付けが簡単なガイド枠も付いています。クリーニングクロスやホコリ取りシールなどもしっかり2枚分。


ガイド枠が付属されているので、簡単に貼る事ができました。品質もグット。これまた超オススメ。

余談になりますが、同時発売だった「iPhone 12」(ブルー)と比較。同じブルーを比較してもスカイブルーは良い色です。第4世代の「iPad Air」(スカイブルー)良いですよ。満足は高いです。

第4世代「iPad Air」(スカイブルー)です。※写真はWi-Fiモデル。
YouTube動画はコチラ。

● 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ(IPS、2,360 x 1,640、264ppi)
● P3の広色域、反射防止コーティング
● チップ A14 Bionicチップ Neural Engine
● 12MP広角カメラ(FaceTime HDカメラ 7MP)
● 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
● Touch ID搭載(トップボタンに内蔵)
● ステレオスピーカー
● 802.11ax Wi-Fi 6、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80
● Bluetooth 5.0テクノロジー
● インターフェースにUSB-C採用
● Apple Pencil(第2世代)に対応
● Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio対応
● Wi-Fiモデル 458 g

付属品の紹介から。USB-C − USB-Cケーブル(1m)です。


20WのUSB-C電源アダプタです。

マニュアルなどの書類です。リンゴシールも2枚付いています。


本体の第4世代「iPad Air」(スカイブルー/Wi-Fiモデル)です。Wi-FiモデルはCellularモデルとは違い、アンテナラインがないのもスマートで良いですね。

iPadでは新色となるスカイブルー、落ち着いた品のあるカラーで良い感じ。グレーに少し青を混ぜたようなカラーです。

カメラは一眼カメラ(12MP広角カメラ)のみ。画質は…オマケ程度ですね。

背面の下側にSmart Connectorが配置されています。※Magic Keyboard、Smart Keyboard Folio対応。


左右サイドです。音量ボタンと磁気コネクタが配置されており、第2世代のApple Pencilに対応しています。


上下サイドです。スピーカー(2つのステレオスピーカー)と電源ボタン(Touch IDセンサー)が配置されています。

インターフェースはUSB-C端子を採用しているので、最新のカメラである「α7C」もUSB-C to USB-Cで接続可能でした。

電源ボタンは、Touch IDセンサーが内蔵されており反応も良いです。個人的にはワンアクションでスリープモードを解除できるので、Face IDより好きですね。

ディスプレイは、10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ(IPS、2,360 x 1,640、264ppi)を搭載。

広色域ディスプレイ(P3)仕様という事もあり、非常に鮮やかで綺麗なディスプレイ品質です。

iPad Pro11と比べると、若干ではありますがベゼルは太いですね。ここに11インチと10.9インチの差が出てますが、誤差レベルです。
今回「iPad Air(第四世代)」用のアクセサリーは中華メーカーとは言え、品質が高く価格も安いメーカーをチョイス。ケースと保護ガラスを紹介したいと思います。

Ztotopさんの「iPad Air(第四世代)用ケース」(ダークグレー)です。実売価格はAmazonさんで2700円前後となっています。


オートスリープ機能の磁気吸着式 となり、純正のSmart Folioと似ています。Smart Folioは8500円(税抜き)と高いのでコスパを求めるなら断然Ztotopさんのスリープケースですね。


取り付けると、こんな感じ。品質も良く純正との違いはあまりなく好印象です。


もちろんスタンド機能も装備。2700円前後で購入できるので超オススメ。

Nimasoさんの「iPad Air(第四世代)/ iPad Pro 11用ガラスフィルム・2枚セット」です。実売価格はAmazonさんで2100円前後となっています。

2枚入りで、貼り付けが簡単なガイド枠も付いています。クリーニングクロスやホコリ取りシールなどもしっかり2枚分。


ガイド枠が付属されているので、簡単に貼る事ができました。品質もグット。これまた超オススメ。

余談になりますが、同時発売だった「iPhone 12」(ブルー)と比較。同じブルーを比較してもスカイブルーは良い色です。第4世代の「iPad Air」(スカイブルー)良いですよ。満足は高いです。
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