「Ryzen 9 5950X」を購入したのでマザーボードも新調!ハイエンドモデルの「MSI MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」開封レビュー!
今回はMSIさんのハイエンドモデルであるマザーボード「MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」を紹介します。
MSIさんのハイエンドモデルであるマザーボード「MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」です。実売価格はAmazonさんで33000円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
【関連記事】
最強のCPUがやってきた!Ryzen 5000シリーズ!16コア/32スレッドの「Ryzen 9 5950X」開封レビュー!!
● MD X570チップセット搭載(Lightning Gen 4対応)
● 12 + 2 + 1フェーズの電源で多コアのCPUでも安心して動作
● LEDをなくしブラックに統一したデザインでコストパフォーマンスに優れたマザーボード
● 肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応でGen4 M.2を3基搭載
● 組込型I/O ShieldやFlash BIOS Bottomを採用
● デュアルボールベアリングとZero Frozrを採用したFrozr ヒートシンクデザインで静音性と冷却
● MSIにて様々なメモリを使用してテストを行っており、オーバークロックメモリでも最大限の互換性を保てるような設計
● USB 3.2 Gen2 コネクタをフロントポート用・リアポート用ともに複数用意
● 2.5G 有線LANとIntel Wi-Fi 6対応
● 重量級のグラフィックスボードよりスロットの破損を防ぐPCIe Steel Armorを装備
では付属品の紹介です。マニュアルやインストールディスクやシールなど。もちろんマニュアルは日本語対応。
WiFi(Bluetooth)アンテナです。
SATAケーブル4本、RGB対応4PIN LED機器接続用Y字分岐延長ケーブル、アドレッサブルRGB対応VG-D型3PIN LED機器接続ケーブル、Corsair製LED機器接続ケーブルです。
M.2 SSD用ネジやMSIエンブレムシールです。付属品は、かなり豊富ですね。
本体の「MSI MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」です。マットな黒をベースにしたマザボでカッコイイです。LED非搭載も個人的に好印象。
真上から見ると、こんな感じ。LEDをなくしブラックに統一したデザインでコストパフォーマンスに優れたマザーボードとなっています。
参考までに「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」(写真右)と本体比較。
肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応でGen4 M.2を3基搭載としています。これは個人的に一番嬉しい仕様。
SATAポートは4基のみですが必要十分でしょう。
メモリースロットは両側ラッチで取り付けしやすい構造です。
CPUソケット周りは、こんな感じ。当ブログは最強CPUの「Ryzen 9 5950X」を取り付けます。
12 + 2 + 1フェーズの電源で多コアのCPUでも安心して動作可能です。強力なVRM電源ですね。
リアI/Oパネルのインターフェースも豊富。
USB3.1 Gen2が4ポート(内1ポートがUSB-C)、USB2.0端子が2ポート、USB3.0端子が2ポート、有線LANは2.5Gb/sに対応、BIOS Flashボタン、CMOSクリアボタンなどが実装されています。
ちなみにWi-Fiは、Wi-Fi6に対応しています。当ブログの環境では、こんな速度。※Bluetooth 5.0にも対応。
肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応は、Gen4のM.2 SSD取り付けも安心。
3基ともにM.2放熱板が付いているのは助かります。これだけで買い。
当ブログはメインマシンとして組み立て。
電源スイッチもマザーボードに付いています。※電源が入っていると赤く点灯します。
Ryzen 5000シリーズを取り付ける場合は、BIOSのアップデートを忘れずに。
やべーカッコええ。(自己満足)
ベンチマークなどは、こちらの記事から ↓↓
「最強のCPUがやってきた!Ryzen 5000シリーズ!16コア/32スレッドの「Ryzen 9 5950X」開封レビュー!!」
価格は3万前後と少し高めの設定ですが、その分、安定度や機能は抜群。特に「Ryzen 9 5950X」や「Ryzen 9 5900X」を検討している方は、マザボも強力な「MSI MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」をオススメします。
メインマシンとしてバリバリ稼働中。
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● LEDをなくしブラックに統一したデザインでコストパフォーマンスに優れたマザーボード
● 肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応でGen4 M.2を3基搭載
● 組込型I/O ShieldやFlash BIOS Bottomを採用
● デュアルボールベアリングとZero Frozrを採用したFrozr ヒートシンクデザインで静音性と冷却
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● USB 3.2 Gen2 コネクタをフロントポート用・リアポート用ともに複数用意
● 2.5G 有線LANとIntel Wi-Fi 6対応
● 重量級のグラフィックスボードよりスロットの破損を防ぐPCIe Steel Armorを装備
では付属品の紹介です。マニュアルやインストールディスクやシールなど。もちろんマニュアルは日本語対応。
WiFi(Bluetooth)アンテナです。
SATAケーブル4本、RGB対応4PIN LED機器接続用Y字分岐延長ケーブル、アドレッサブルRGB対応VG-D型3PIN LED機器接続ケーブル、Corsair製LED機器接続ケーブルです。
M.2 SSD用ネジやMSIエンブレムシールです。付属品は、かなり豊富ですね。
本体の「MSI MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」です。マットな黒をベースにしたマザボでカッコイイです。LED非搭載も個人的に好印象。
真上から見ると、こんな感じ。LEDをなくしブラックに統一したデザインでコストパフォーマンスに優れたマザーボードとなっています。
参考までに「MSI MPG X570 GAMING EDGE WI-FI」(写真右)と本体比較。
肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応でGen4 M.2を3基搭載としています。これは個人的に一番嬉しい仕様。
SATAポートは4基のみですが必要十分でしょう。
メモリースロットは両側ラッチで取り付けしやすい構造です。
CPUソケット周りは、こんな感じ。当ブログは最強CPUの「Ryzen 9 5950X」を取り付けます。
12 + 2 + 1フェーズの電源で多コアのCPUでも安心して動作可能です。強力なVRM電源ですね。
リアI/Oパネルのインターフェースも豊富。
USB3.1 Gen2が4ポート(内1ポートがUSB-C)、USB2.0端子が2ポート、USB3.0端子が2ポート、有線LANは2.5Gb/sに対応、BIOS Flashボタン、CMOSクリアボタンなどが実装されています。
ちなみにWi-Fiは、Wi-Fi6に対応しています。当ブログの環境では、こんな速度。※Bluetooth 5.0にも対応。
肉厚のM.2放熱板であるM.2 Core Frozr 対応は、Gen4のM.2 SSD取り付けも安心。
3基ともにM.2放熱板が付いているのは助かります。これだけで買い。
当ブログはメインマシンとして組み立て。
電源スイッチもマザーボードに付いています。※電源が入っていると赤く点灯します。
Ryzen 5000シリーズを取り付ける場合は、BIOSのアップデートを忘れずに。
やべーカッコええ。(自己満足)
ベンチマークなどは、こちらの記事から ↓↓
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価格は3万前後と少し高めの設定ですが、その分、安定度や機能は抜群。特に「Ryzen 9 5950X」や「Ryzen 9 5900X」を検討している方は、マザボも強力な「MSI MEG X570 UNIFY(X570チップセット)」をオススメします。
メインマシンとしてバリバリ稼働中。
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