これで良い…ではなく、これが良い!コスパ優先ならワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH710N」で決まり!!
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH710N」を紹介します。
SONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH710N」(カラーはブラック)です。実売価格はAmazonさんで13000円前後となっています。
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● デュアルノイズキャンセリング機能搭載
● 安心の外音取り込み機能搭載「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
● 最大35時間のロングバッテリー搭載(10分の充電で約60分再生可能)
● 約223gの軽量モデル
● 頭の形に寄り添うバンドデザイン(低反撥ウレタンフォームを採用)
● スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が可能(Bluetooth 5.0搭載)
● 8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
● 対応Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
● 対応コーデック AAC, SBC
● 付属のヘッドホンケーブルで有線接続も可能
付属品の紹介。充電用のUSB-Cケーブルとヘッドホンケーブル(1.2m)とマニュアルなどの書類です。ポーチが付属されていないのは残念。
本体の「WH-CH710N」(ブラック)です。落ち着いたデザインで悪くありません。質感は頑張っている感はありますが、所々がプラスチッキーですね。
開封時は傷防止のため、ナイロンテープが貼られていました。好印象。
写真のようにハウジング部をフラットにできる形状なので、手軽に持ち運ぶことができます。
イヤーパッド部分は、こんな感じ。低反撥ウレタンフォームを採用し、疲れにくく心地いい装着感です。
ヘッドバンド部は価格の割に豪華に作られている印象。良いですね。
ハウジング部の右側(R)に電源ボタン、NFC、充電用のUSB-C、有線ケーブル用の接続端子が配置されています。
ハウジング部の左側(L)にノイズキャンセリングとアンビエントサウンド(外音取り込み)の切り替えボタン、ボリューム(曲飛ばし)ボタン、再生/一時停止ボタンが配置されています。※外の音を拾うマイクはL/R両側に配置されています。
付属の有線ケーブルを接続すると、こんな感じ。バッテリーが切れた場合や、更に高音質で楽しみたい時は有線接続が良いですね。
NFC搭載端末ならタッチするだけの簡単接続が可能。※ちなみに「Headphones Connect」は非対応のようです。
ノイズキャンセリング性能は、ハイエンドモデルの「WH-1000XM4」と比べると、若干性能が落ちますが、しっかり周囲のノイズを打ち消してくれます。音質も価格相当だとは思いますが、悪くありません。低域や高域はバランスが良く鳴ってくれますし、女性ボーカルの音楽なんかには丁度良いかも。ただ中域がやや物足りない気がしましたね。
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私は断然「青帯」派。SONY プロ用モニターヘッドホン 「MDR-7506」 レビュー
この記事へのコメント
また有線使用時、ノイズキャンセリングを使用する場合はBluetoothに接続せず、電源を入れて使うことができます。
有線なのでデバイスの充電の減りが速くなる場合あり。