飢えた男性諸君!!Facebookさんが「Oculus Quest 2」という最強のワイヤレス・オールインワンVRを発売したぞ!!(DMM VR動画プレイヤーアプリをインストールしろ!そこに楽園があるぞ)「Oculus Quest 2」開封レビュー!
今回はワイヤレスのオールインワンVR「Oculus Quest 2」を開封レビューします。
Facebookさんから発売されている完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」(64GB)です。実売価格はAmazonさんで37000円前後となっています。
「Oculus Quest 2」(64GB)のパッケージ。
● ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット
● PCもコンソールも不要
● スマホのアプリでセットアップするだけの簡単セットアップ
● この製品を利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があります
● 解像度 1,832x1,920(単眼)
● リフレッシュレート 90Hz
● SoC Snapdragon XR2
● トラッキング 6DoFサポート
● RAM 6GB
● スピーカーとマイクを内蔵 ※3.5mmイヤホンジャック搭載
● 質量 503g
● 「Oculus Link」でPC接続も可能
【注意】 Facebookとの連携が必須で「Oculus Quest 2」の初期設定では公開範囲を「自分のみ」に設定しましょう。他のユーザーに公開すると色々な意味で大変な事になります()
まず付属品の紹介から。Oculus Touchコントローラーが2個。
トリガーボタンやグリップボタン等も付いており、なかなか握りやすいコントローラーです。
A・Bボタンが付いている方が右用で、X・Yボタンが付いている方が左用となります。アナログスティックも付いていますね。
コントローラーは単3電池1本を使用します。ストラップも付属。
「Oculus Quest 2」本体を充電するための10W電源アダプターとUSB-Cケーブルです。
眼鏡スペーサーです。
黒いパット(接顔部)を取って、眼鏡スペーサーを取り付けます。奥行きが若干広くなるので眼鏡をかけている方は必須。基本、付けっぱで大丈夫です。
簡易的なマニュアルも付属。
本体となる「Oculus Quest 2」です。2世代目という事で、質量は503gと軽くコンパクトになっているらしいです。アプリをインストールできる容量は64GBと256GBから選べます。
プレイ(コンテンツ視聴)には基本的にOculus Touchコントローラーとセットで使用します。
前面に外部カメラが4つ。プレイ領域から外れると「Oculus Quest 2」を付けたまま周りを確認できますね。コントローラーの場所も分かります。また、この外部カメラで空間を認識し、6DoFを実現しているそうです。
※6DoFとは、3DoFで対応していたX軸・Y軸・Z軸周りの3つの動きに加えて、X軸・Y軸・Z軸方向の「移動」という3つの動きを加えた、6つの動きに対応している事だそうです。
サイドは充電用のUSB-C端子とヘッドホン端子と電源ボタン。なお、ヘッドホンがなくても「Oculus Quest 2」単体にスピーカーが内蔵されています。そこそこ音質も良いですね。
底面にボリュームキー。
背面側。頭にセットするためのストラップです。この辺りはシンプルな構成で気楽に取り付けられます。
ちなみに頭が大きい方は、取り付け時に狭く感じるかも。最初の慣れない段階では取り付けが大変でした。頭が大きいので()
レンズ部分です。解像度は単眼で1,832x1,920となっており、VRのくせに高精細です。レンズの左右の位置は3段階で調整可能です。自分の目に合った位置を確認しましょう。
なお初期設定ではスマホにアプリ(Oculusアプリ)をインストールし、ペアリングとFacebookのアカウント設定をする必要があります。
さて…ここからが本題()「Oculus Quest 2」は、みんな大好き「DMM VR動画プレイヤー」に対応しているのです。この「DMM VR動画プレイヤー」に対応したといったら当ブログは黙っていられません()速攻ポチりました。
察して欲しいので、多くは語りませんが「DMM VR動画プレイヤー」が再生できるというで「Oculus Quest 2」は“買い”です。Oculus対応ゲームやVR対応のYouTubeも当然楽しめますが、それだけでは個人的に魅力は半減しており購入していなかった事でしょう。
画質は解像度が1,832x1,920(単眼)という事で、VR機としては高精細です。夜が寂しい飢えた男性諸君!!あんな事やこんな事がVRという疑似体験で楽園が待ってます。「DMM VR動画プレイヤー」は設定で寝ながらの視聴も可能です(重要ポイント)
ちなみに不満点は、軽くなったとは言え、やはり長時間の使用では頭が疲れますね。あと頭が大きい人は装着が大変かもしれないので調整できるようにして欲しかったかも。逆に取り付け調整は非常にシンプルで気楽に装着が可能です。あとボディが白というのは汚れが気になりますね。Facebookのアカウントが紐付けされているのも微妙にユーザーを選ぶかもしれません。
ただ!何はともあれ「Oculus Quest 2」(DMM VR動画プレイヤー)最高です。お見せする事をできないのが非常に残念です。64GBモデルなら37000円前後という低価格で購入できるのも魅力的。いやー、PSVR以来のVR端末を体験しましたが、VRの世界も進化しましたねー。凄い。
ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットという事で、これさえ購入すれば、すぐにVR体験できるのも大きなメリットですね。「Oculus Quest 2」と「FAN〇A」最高。
Facebookさんから発売されている完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット「Oculus Quest 2」(64GB)です。実売価格はAmazonさんで37000円前後となっています。
「Oculus Quest 2」(64GB)のパッケージ。
● ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセット
● PCもコンソールも不要
● スマホのアプリでセットアップするだけの簡単セットアップ
● この製品を利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があります
● 解像度 1,832x1,920(単眼)
● リフレッシュレート 90Hz
● SoC Snapdragon XR2
● トラッキング 6DoFサポート
● RAM 6GB
● スピーカーとマイクを内蔵 ※3.5mmイヤホンジャック搭載
● 質量 503g
● 「Oculus Link」でPC接続も可能
【注意】 Facebookとの連携が必須で「Oculus Quest 2」の初期設定では公開範囲を「自分のみ」に設定しましょう。他のユーザーに公開すると色々な意味で大変な事になります()
まず付属品の紹介から。Oculus Touchコントローラーが2個。
トリガーボタンやグリップボタン等も付いており、なかなか握りやすいコントローラーです。
A・Bボタンが付いている方が右用で、X・Yボタンが付いている方が左用となります。アナログスティックも付いていますね。
コントローラーは単3電池1本を使用します。ストラップも付属。
「Oculus Quest 2」本体を充電するための10W電源アダプターとUSB-Cケーブルです。
眼鏡スペーサーです。
黒いパット(接顔部)を取って、眼鏡スペーサーを取り付けます。奥行きが若干広くなるので眼鏡をかけている方は必須。基本、付けっぱで大丈夫です。
簡易的なマニュアルも付属。
本体となる「Oculus Quest 2」です。2世代目という事で、質量は503gと軽くコンパクトになっているらしいです。アプリをインストールできる容量は64GBと256GBから選べます。
プレイ(コンテンツ視聴)には基本的にOculus Touchコントローラーとセットで使用します。
前面に外部カメラが4つ。プレイ領域から外れると「Oculus Quest 2」を付けたまま周りを確認できますね。コントローラーの場所も分かります。また、この外部カメラで空間を認識し、6DoFを実現しているそうです。
※6DoFとは、3DoFで対応していたX軸・Y軸・Z軸周りの3つの動きに加えて、X軸・Y軸・Z軸方向の「移動」という3つの動きを加えた、6つの動きに対応している事だそうです。
サイドは充電用のUSB-C端子とヘッドホン端子と電源ボタン。なお、ヘッドホンがなくても「Oculus Quest 2」単体にスピーカーが内蔵されています。そこそこ音質も良いですね。
底面にボリュームキー。
背面側。頭にセットするためのストラップです。この辺りはシンプルな構成で気楽に取り付けられます。
ちなみに頭が大きい方は、取り付け時に狭く感じるかも。最初の慣れない段階では取り付けが大変でした。頭が大きいので()
レンズ部分です。解像度は単眼で1,832x1,920となっており、VRのくせに高精細です。レンズの左右の位置は3段階で調整可能です。自分の目に合った位置を確認しましょう。
なお初期設定ではスマホにアプリ(Oculusアプリ)をインストールし、ペアリングとFacebookのアカウント設定をする必要があります。
さて…ここからが本題()「Oculus Quest 2」は、みんな大好き「DMM VR動画プレイヤー」に対応しているのです。この「DMM VR動画プレイヤー」に対応したといったら当ブログは黙っていられません()速攻ポチりました。
察して欲しいので、多くは語りませんが「DMM VR動画プレイヤー」が再生できるというで「Oculus Quest 2」は“買い”です。Oculus対応ゲームやVR対応のYouTubeも当然楽しめますが、それだけでは個人的に魅力は半減しており購入していなかった事でしょう。
画質は解像度が1,832x1,920(単眼)という事で、VR機としては高精細です。夜が寂しい飢えた男性諸君!!あんな事やこんな事がVRという疑似体験で楽園が待ってます。「DMM VR動画プレイヤー」は設定で寝ながらの視聴も可能です(重要ポイント)
ちなみに不満点は、軽くなったとは言え、やはり長時間の使用では頭が疲れますね。あと頭が大きい人は装着が大変かもしれないので調整できるようにして欲しかったかも。逆に取り付け調整は非常にシンプルで気楽に装着が可能です。あとボディが白というのは汚れが気になりますね。Facebookのアカウントが紐付けされているのも微妙にユーザーを選ぶかもしれません。
ただ!何はともあれ「Oculus Quest 2」(DMM VR動画プレイヤー)最高です。お見せする事をできないのが非常に残念です。64GBモデルなら37000円前後という低価格で購入できるのも魅力的。いやー、PSVR以来のVR端末を体験しましたが、VRの世界も進化しましたねー。凄い。
ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットという事で、これさえ購入すれば、すぐにVR体験できるのも大きなメリットですね。「Oculus Quest 2」と「FAN〇A」最高。
この記事へのコメント
デジーさんいろんなガジェット持ってますね。
羨ましい‼️
SONYすき