年末年始の特番を録りまくれ!日本で一番売れているSONYさんのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」を開封レビュー!低価格でPCでも使えるぞ!
2019年に発売されたロングセラーモデルのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」を紹介します。
日本で一番売れているSONYさんのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」です。実売価格はAmazonさんで39000円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● 「BDZ-ZW1700」はWチューナーで1TBのエントリーモデル
● 最長1か月先から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」
● おまかせ・まる録
● みんなの予約ランキング
● 通常のハイビジョン映像を最適な4K映像にアップコンバートする4Kブラビアモード
● ハイレゾの音楽を取り込み可能
● アプリひとつで快適操作「Video & TV SideView」対応
● ワイヤレスおでかけ転送
● ブルーレイディスクレコーダーとパソコンの連携が可能な「PC TV Plus」対応
● Wi-Fi機能内蔵
● 自分で撮影した動画・静止画も保存・再生
● 電源ONで、パッと使える「0.5秒瞬間起動」
● 外付けハードディスク対応(SeeQVault対応)
では付属品の紹介から。リモコンです。ごく普通のリモコンですが、リモコンは普通が一番。
電源コード(1.5m)とアンテナケーブル(1.5m)とリモコン用の単四電池です。
マニュアルなどの書類です。B-CASカードも付属しています。
本体の「BDZ-ZW1700」(Wチューナー/1TB)です。※4Kチューナー/Ultra HD ブルーレイドライブは非搭載です。
まず驚くのが本体のサイズ。非常に薄く、奥行きのサイズは208.6mmという驚きのコンパクトサイズ。
正面右側に電源ボタンとディスクイジェクトボタン。カバーを開けると、USB端子とリセットボタン。
前面のUSB端子はカメラ動画(4K対応)・静止画などを取り込む時に使用します。
中央にB-CASカードスロット。
正面左側にディスクトレイ。Blu-rayディスクに対応していますが、Ultra HD ブルーレイには非対応。
背面をチェックします。
左から、電源端子、冷却ファン。
アンテナ入出力端子(地上デジタル、BS・110°CSデジタル)、HDMI出力端子、外付けハードディスク専用USB3.0端子(SeeQVault対応)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)。※4Kチューナーは非対応。
アナログ映像/音声入力端子となります。
電源が入ると、中央に白のLEDが点灯。
中央のディスプレイには再生時間などが表示されますが、時計表示は非対応みたいです。これは減点。
ホーム画面は非常にシンプル。SONYさんのBDレコーダーは使いやすさを優先していますね。
番組表は分かりやすい表示です。初心者向け。UIのレスポンスは微妙だけど、レコーダー自体の起動は早いですね。
「PC TV Plus」にも対応しているので、早速インストール。
左のディスプレイで「PC TV Plus」を起動しテレビを見つつ、右のディスプレイで作業という環境も作れて便利っすよ。※ナスネさんが逝ってしまったので、慌てて購入したのは内緒。バッファローさん、2021年春発売の新ナスネ期待してます。
日本で一番売れているSONYさんのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」は、エントリーモデルではありますが、基本的な性能はバッチリ抑えてあるので安心して使えます。価格も4万を切っているので買いやすいのもグットですね。
日本で一番売れているSONYさんのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」です。実売価格はAmazonさんで39000円前後となっています。
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● 電源ONで、パッと使える「0.5秒瞬間起動」
● 外付けハードディスク対応(SeeQVault対応)
では付属品の紹介から。リモコンです。ごく普通のリモコンですが、リモコンは普通が一番。
電源コード(1.5m)とアンテナケーブル(1.5m)とリモコン用の単四電池です。
マニュアルなどの書類です。B-CASカードも付属しています。
本体の「BDZ-ZW1700」(Wチューナー/1TB)です。※4Kチューナー/Ultra HD ブルーレイドライブは非搭載です。
まず驚くのが本体のサイズ。非常に薄く、奥行きのサイズは208.6mmという驚きのコンパクトサイズ。
正面右側に電源ボタンとディスクイジェクトボタン。カバーを開けると、USB端子とリセットボタン。
前面のUSB端子はカメラ動画(4K対応)・静止画などを取り込む時に使用します。
中央にB-CASカードスロット。
正面左側にディスクトレイ。Blu-rayディスクに対応していますが、Ultra HD ブルーレイには非対応。
背面をチェックします。
左から、電源端子、冷却ファン。
アンテナ入出力端子(地上デジタル、BS・110°CSデジタル)、HDMI出力端子、外付けハードディスク専用USB3.0端子(SeeQVault対応)、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)。※4Kチューナーは非対応。
アナログ映像/音声入力端子となります。
電源が入ると、中央に白のLEDが点灯。
中央のディスプレイには再生時間などが表示されますが、時計表示は非対応みたいです。これは減点。
ホーム画面は非常にシンプル。SONYさんのBDレコーダーは使いやすさを優先していますね。
番組表は分かりやすい表示です。初心者向け。UIのレスポンスは微妙だけど、レコーダー自体の起動は早いですね。
「PC TV Plus」にも対応しているので、早速インストール。
左のディスプレイで「PC TV Plus」を起動しテレビを見つつ、右のディスプレイで作業という環境も作れて便利っすよ。※ナスネさんが逝ってしまったので、慌てて購入したのは内緒。バッファローさん、2021年春発売の新ナスネ期待してます。
日本で一番売れているSONYさんのBDレコーダー「BDZ-ZW1700」は、エントリーモデルではありますが、基本的な性能はバッチリ抑えてあるので安心して使えます。価格も4万を切っているので買いやすいのもグットですね。
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