なかなか購入できない…PS5 デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)がやってきた!!接続&本体レビュー!!
今回は前回の続きで、PS5 デジタル・エディションの接続&本体レビューをエントリーします。
PlayStation 5 デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)です。ディスクドライブ非搭載なのでダウンロード専用となりますが、Ultra HD Blu-rayドライブ搭載PS5より1万円ほど安いのがメリット。
YouTube動画はコチラ。
【関連記事】
PS5本体は無いけど…PlayStation5対応周辺機器だけ届きました…「DualSense 充電スタンド」&「HDカメラ」開封レビュー!
なかなか購入できない…PS5 デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)が年内にやってきた!!感動の開封レビュー!!
それではPS5をテレビに接続。接続するテレビはSONYさんのBRAVIA 4K有機ELテレビ A9Gシリーズ「KJ-55A9G」です。55インチのテレビとPS5を比較してもPS5の大きさが分かると思います。4K 120Hz(HDMI 2.1)対応のBRAVIAが欲しくなりますね…w
初期設定は基本的にアカウント設定やテレビの調整(HDR)などができます。ホーム画面のUIはシンプルで分かりやすいですね。大きくゲームとメディアの2つに分かれたホーム画面です。
起動した直後はPS5が青く光り、起動したら白く光っています。
省電力で待機状態のレストモード時はオレンジ色に点灯しています。
余談ですが、PS5のHDカメラは使用時に白いLEDが点灯します。
PS4 ProとPS5 デジタル・エディションの本体比較。サイズ的に親と子のようです。
前面に電源ボタン、USB Type-A 端子 (Hi-Speed USB)、USB Type-C 端子 (Super-Speed USB 10Gbps)となります。USB Type-A 端子は基本的にDualSenseを接続します。
背面は、電源端子(電源は内蔵)、HDMI 2.1端子、LAN端子、USB Type-A 端子 (Super-Speed USB 10Gbps) x2となります。USB端子は若干少ないかもしれませんね。
底面。ベースを縦置きにする場合のネジ穴(カバー付き)があります。
サイドのカバー(白い部分)は取り外しが可能です。
PSロゴがある側のカバーの内部は、ダストキャッチャーという穴が2ヶ所あり、そこにホコリが溜まる設計になっています。メンテナンスもしっかり考えられてますね。
反対側のカバーを外すと、M.2 SSDスロットがあります。これはユーザー自身が取り付ける事ができ、ストレージを増やす事が可能になっています。しかもGen 4に対応した高速仕様。
M.2 SSDスロットカバーのネジは、〇△□×の印字が付いていました。このような細かい所にも、こだわりを感じます。
12月11日現在では、このスロットは使用不可ですが、近い将来はアップデートにて使用可能になると思います。楽しみですね。
PlayStation 5 デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)です。ディスクドライブ非搭載なのでダウンロード専用となりますが、Ultra HD Blu-rayドライブ搭載PS5より1万円ほど安いのがメリット。
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初期設定は基本的にアカウント設定やテレビの調整(HDR)などができます。ホーム画面のUIはシンプルで分かりやすいですね。大きくゲームとメディアの2つに分かれたホーム画面です。
起動した直後はPS5が青く光り、起動したら白く光っています。
省電力で待機状態のレストモード時はオレンジ色に点灯しています。
余談ですが、PS5のHDカメラは使用時に白いLEDが点灯します。
PS4 ProとPS5 デジタル・エディションの本体比較。サイズ的に親と子のようです。
前面に電源ボタン、USB Type-A 端子 (Hi-Speed USB)、USB Type-C 端子 (Super-Speed USB 10Gbps)となります。USB Type-A 端子は基本的にDualSenseを接続します。
背面は、電源端子(電源は内蔵)、HDMI 2.1端子、LAN端子、USB Type-A 端子 (Super-Speed USB 10Gbps) x2となります。USB端子は若干少ないかもしれませんね。
底面。ベースを縦置きにする場合のネジ穴(カバー付き)があります。
サイドのカバー(白い部分)は取り外しが可能です。
PSロゴがある側のカバーの内部は、ダストキャッチャーという穴が2ヶ所あり、そこにホコリが溜まる設計になっています。メンテナンスもしっかり考えられてますね。
反対側のカバーを外すと、M.2 SSDスロットがあります。これはユーザー自身が取り付ける事ができ、ストレージを増やす事が可能になっています。しかもGen 4に対応した高速仕様。
M.2 SSDスロットカバーのネジは、〇△□×の印字が付いていました。このような細かい所にも、こだわりを感じます。
12月11日現在では、このスロットは使用不可ですが、近い将来はアップデートにて使用可能になると思います。楽しみですね。
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