電波デジタル掛け時計の決定版!Bluetoothにも対応したSEIKO CLOCKさんの「ZS450S(セイコーネクスタイム掛置兼用時計)」を購入してみた!
SEIKO CLOCKさんの「ZS450S(セイコーネクスタイム掛置兼用時計)」を紹介します。
SEIKO CLOCKさんの電波デジタル時計「ZS450S(セイコーネクスタイム掛置兼用時計)」です。実売価格はAmazonさんで12600円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
● 電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局・受信OFF機能つき)
● Bluetooth送受信機能
● 分調整機能つき(1分単位で±24時間まで時間差設定可能)
● 2099年までのフルオートカレンダー機能
● 温度・湿度表示・六曜表示・受信レベル表示
● 電池切れ予告機能、液晶表示コントラスト調節(5段階)
● 標準電波またはスマホアプリの時刻をBluetoothを使って時計本体が中継する親子時計としても使用可能
付属品は、単3アルカリ×8個と石膏ボード用金具とマニュアル。
本体の「ZS450S」です。見た目と色合いに惚れて購入しました。
銀色メタリック塗装(ダークシルバー×ダークグレーのクールなデザイン)で、ベゼル部分が細いのも特徴の一つ。数ある電波時計の中では抜群にデザインが良い気がします。
背面は、こんな感じ。
操作ボタンです。JJYは電波で時刻を合わせる場合、APPはスマートフォン(Bluetooth)から時刻を受信する場合、子機は他の対応時計から時刻を受信する場合にセットします。
電池は単3アルカリ×8個と多めですが、電池寿命は約5年なのでランニングコストは良いと思います。
壁(金具)に掛ける穴はしっかり作られている印象。傷も付きにくい素材ですね。
この大きめな時計を置き時計にする人がいるのか?という疑問はありますが、置き用スタンド付きです。
電源を入れると、こんな感じ。※時計表示部分の素材はガラスです。
温度・湿度表示・日付・六曜表示に対応し、受信表示や電池切れ予告も表示されます。
NexTimeシリーズという事で、Bluetoothに対応しているのも特徴の一つ。
「ClockSyncBlue」というアプリをダウンロードし、ペアリングして同期させるとあっという間に時刻が設定されます。※1台のスマホから最大5台接続可能。
液晶の明るさを5段階に調整できるコントラスト機能がついているのも便利。
「ZS450S」を壁掛けすると、こんな感じ。
サイズは230(H)×400(W)×27(D)mmなので、なかなか大きめなサイズです。
2009年5月に購入していた「SQ416W」 とサイズ比較しても「ZS450S」の方が1.3倍ほど大きめです。デザインもかなり良くなりました。
オフィス内や地下など電波が受信できない場所でも、スマホのアプリで時刻を同期できるので大変便利。価格は微妙に高価ですが、長期的に使うと思えば高くないかも。デザイン良し、電池寿命5年、温度・湿度表示機能、Bluetooth対応と全部入りなのもグット。
70色に光るグラデーションが素敵!!高コントラスト液晶搭載のSEIKO CLOCK「DL305K」(交流式電波目ざまし時計)を購入してみた!につづく。
SEIKO CLOCKさんの電波デジタル時計「ZS450S(セイコーネクスタイム掛置兼用時計)」です。実売価格はAmazonさんで12600円前後となっています。
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● 電波修正機能(40kHz/60kHz自動選局・受信OFF機能つき)
● Bluetooth送受信機能
● 分調整機能つき(1分単位で±24時間まで時間差設定可能)
● 2099年までのフルオートカレンダー機能
● 温度・湿度表示・六曜表示・受信レベル表示
● 電池切れ予告機能、液晶表示コントラスト調節(5段階)
● 標準電波またはスマホアプリの時刻をBluetoothを使って時計本体が中継する親子時計としても使用可能
付属品は、単3アルカリ×8個と石膏ボード用金具とマニュアル。
本体の「ZS450S」です。見た目と色合いに惚れて購入しました。
銀色メタリック塗装(ダークシルバー×ダークグレーのクールなデザイン)で、ベゼル部分が細いのも特徴の一つ。数ある電波時計の中では抜群にデザインが良い気がします。
背面は、こんな感じ。
操作ボタンです。JJYは電波で時刻を合わせる場合、APPはスマートフォン(Bluetooth)から時刻を受信する場合、子機は他の対応時計から時刻を受信する場合にセットします。
電池は単3アルカリ×8個と多めですが、電池寿命は約5年なのでランニングコストは良いと思います。
壁(金具)に掛ける穴はしっかり作られている印象。傷も付きにくい素材ですね。
この大きめな時計を置き時計にする人がいるのか?という疑問はありますが、置き用スタンド付きです。
電源を入れると、こんな感じ。※時計表示部分の素材はガラスです。
温度・湿度表示・日付・六曜表示に対応し、受信表示や電池切れ予告も表示されます。
NexTimeシリーズという事で、Bluetoothに対応しているのも特徴の一つ。
「ClockSyncBlue」というアプリをダウンロードし、ペアリングして同期させるとあっという間に時刻が設定されます。※1台のスマホから最大5台接続可能。
液晶の明るさを5段階に調整できるコントラスト機能がついているのも便利。
「ZS450S」を壁掛けすると、こんな感じ。
サイズは230(H)×400(W)×27(D)mmなので、なかなか大きめなサイズです。
2009年5月に購入していた「SQ416W」 とサイズ比較しても「ZS450S」の方が1.3倍ほど大きめです。デザインもかなり良くなりました。
オフィス内や地下など電波が受信できない場所でも、スマホのアプリで時刻を同期できるので大変便利。価格は微妙に高価ですが、長期的に使うと思えば高くないかも。デザイン良し、電池寿命5年、温度・湿度表示機能、Bluetooth対応と全部入りなのもグット。
70色に光るグラデーションが素敵!!高コントラスト液晶搭載のSEIKO CLOCK「DL305K」(交流式電波目ざまし時計)を購入してみた!につづく。
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