1500円で購入で出来ちゃうキーボードってどうなの?ELECOM(日本製)の無線コンパクトキーボード「TK-FDM105TXBK」を買ってみた!

ELECOMさんの無線コンパクトキーボード「TK-FDM105TXBK」を紹介します。

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ELECOMさんの無線コンパクトキーボード「TK-FDM105TXBK」です。実売価格はAmazonさんで1460円前後となっています。安い…安すぎる。




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● JIS規格準拠の標準日本語配列のテンキーレスキーボード(キータイプはメンブレン)
● 大型のエンターキーや、独立して配置されたDeleteやInsertなどの特殊キーにより、誤入力しにくく快適なキータイピング
● 1円玉サイズのマイクロレシーバーを採用、レシーバーは本体裏面に収納可能
● 単3電池1本で使用でき、約4年間電池の交換をせずに使える電池長持ち設計
● 不使用時の電池の消耗を防止できる電源スイッチを搭載
● 電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを装備

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本体の無線コンパクトキーボード「TK-FDM105TXBK」です。めっちゃシンプルなデザインです。やっぱキーボードはシンプルイズベストですね。

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付属品はユーザーズマニュアル、動作確認用単3形アルカリ乾電池、レシーバーユニットとなります。レシーバーユニットは写真のように電池ボックスへ収納可能になっています。

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JIS規格準拠の標準日本語配列のテンキーレスキーボードですね。配列も良い感じ。

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キータイプはメンブレンを採用しており、キーの印字には長期間の使用でも消えにくいレーザー刻印を施しています。

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電源スイッチの横には電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプが装備。

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駄目ポイントを言うと、有線タイプを無理やり無線タイプにしている所。コストダウンだと思いますが、見た目が残念な事になっています。

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底面は、こんな感じ。1500円前後で購入できるキーボードですが、しっかりスタンドも付いています。

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傾斜角を2段階で調整できる角度調整スタンドは、こんな感じ。

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参考として、ロジクールさんのマルチデバイスBluetooth キーボード「K380」(オフホワイト)とサイズ比較。

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Lenovoさんの「ThinkCentre M75q 2 Tiny」で使用している、ロジクールさんのマルチデバイスBluetooth キーボード「K380」(オフホワイト)は、Bluetooth専用となっているので、BIOSでの操作は出来ないんですよね。そんな時のために「TK-FDM105TXBK」を購入したって事なんです。

いやー、1500円のキーボードだからといってバカにはできませんね。ただ…打鍵感は微妙で、質感はさすがに低価格キーボードっぽい作りですが、その他の作りは良い感じです。会社用や予備用としても良いかも。

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