Android 11で対応する「Xperia 1 II」の外部モニターアプリを使いたい!「Xperia PRO」が無くてもOSバージョンアップで使えるぞ!準備(妄想)編
今回は、Android 11で対応する「Xperia 1 II」の外部モニターアプリを使いたい!という事で、必要なアクセサリー製品を準備をしてみます。
約25万円するという、とんでもないボッタくり価格…失礼、高価な「Xperia PRO」ですが、外部モニターくらいなら、Android 11のバージョンアップにて「Xperia 1 II」でも使えるという事で、早速必要なアクセサリー製品を準備しました。※写真のアクセサリー製品の一部は外部モニターアプリに非対応です。あくまで妄想(イメージ)という事で…。
当ブログが所有しているdocomo版の「Xperia 1 II」(SO-51A)は、Android 11に対応予定ですが、1月31日現在では、まだバージョンアップされていません。なので…今回は準備編となります。
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【ULANZI「スマートフォン三脚マウント」】
ULANZIさんの「スマートフォン三脚マウント」です。実売価格はAmazonさんで1400円前後となっています。
本体です。
スマートフォンに取り付けるマウント部分は、360°調整可能です。
底面にはカメラのアクセサリーシューに取り付け可能で、三脚ネジ穴も付いているので、そのまま三脚にも取り付け可能。
ロックダイヤルを緩めて角度調整も可能。
スマートフォンに取り付けるマウント部分にホットシューが付いているので、マイクなども追加で取り付け可能。謎の三脚ネジ穴まで付いています。
4.5インチクラスから6.5インチクラスまで取り付け可能なので、ほとんどのスマートフォンに対応。
「Xperia 1 II」を取り付けると、こんな感じ。しっかりロックしてくれるので、ULANZI製の「スマートフォン三脚マウント」オススメです。
【Anker「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」】
【お詫び】「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」に関しては、外部モニターアプリでは使えないです。出力 to 出力なので…。盛大に勘違いしていました。スイマセン。
まずはAnkerさんの「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」を紹介します。実売価格はAmazonさんで2000円前後となっています。※2000円以下ならタイムセールの可能性があるので買い時。
本体です。軽量アルミニウムで仕上げた外装で質感は最高。
USB-C & HDMI 変換アダプターで、4K(60Hz)出力に対応。スペックは文句なし。
ケーブルは二重に編み込まれた高耐久性ナイロンを採用。さすがAnkerさんの製品。
もちろん、MacBook(ノートパソコン)やiPad(タブレット)といったガジェットにも対応しています。
【注意】「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」は外部モニターアプリでは使えません。出力 to 出力なので…。
【docomoさん「Xperia 1 II」(SO-51A)のアップデート(Android 11)はよー!】
あとは適当な「Micro HDMI to HDMI 変換 ケーブル」を買い足せば準備完了。ケーブルは、なるべく短いのが良いよね。※外付けタイプのキャプチャーカードも必要です。
「Xperia 1 II」の外部モニターアプリを早く使いたい!早く使わせろ! ※写真はイメージです()
何はともあれ、外部モニターアプリが使えるようになれば「Xperia 1 II」が大変便利な大型カメラモニターになるので、カメラ好きやYouTuberにはウケそう。楽しみですね。
この組み合わせで外部モニターアプリは使えないので、その辺りご了承ください。「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」ではなく、ケーブル中継に外付け型のキャプチャーカードが必要です。
約25万円するという、とんでもないボッタくり価格…失礼、高価な「Xperia PRO」ですが、外部モニターくらいなら、Android 11のバージョンアップにて「Xperia 1 II」でも使えるという事で、早速必要なアクセサリー製品を準備しました。※写真のアクセサリー製品の一部は外部モニターアプリに非対応です。あくまで妄想(イメージ)という事で…。
当ブログが所有しているdocomo版の「Xperia 1 II」(SO-51A)は、Android 11に対応予定ですが、1月31日現在では、まだバージョンアップされていません。なので…今回は準備編となります。
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【ULANZI「スマートフォン三脚マウント」】
ULANZIさんの「スマートフォン三脚マウント」です。実売価格はAmazonさんで1400円前後となっています。
本体です。
スマートフォンに取り付けるマウント部分は、360°調整可能です。
底面にはカメラのアクセサリーシューに取り付け可能で、三脚ネジ穴も付いているので、そのまま三脚にも取り付け可能。
ロックダイヤルを緩めて角度調整も可能。
スマートフォンに取り付けるマウント部分にホットシューが付いているので、マイクなども追加で取り付け可能。謎の三脚ネジ穴まで付いています。
4.5インチクラスから6.5インチクラスまで取り付け可能なので、ほとんどのスマートフォンに対応。
「Xperia 1 II」を取り付けると、こんな感じ。しっかりロックしてくれるので、ULANZI製の「スマートフォン三脚マウント」オススメです。
【Anker「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」】
【お詫び】「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」に関しては、外部モニターアプリでは使えないです。出力 to 出力なので…。盛大に勘違いしていました。スイマセン。
まずはAnkerさんの「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」を紹介します。実売価格はAmazonさんで2000円前後となっています。※2000円以下ならタイムセールの可能性があるので買い時。
本体です。軽量アルミニウムで仕上げた外装で質感は最高。
USB-C & HDMI 変換アダプターで、4K(60Hz)出力に対応。スペックは文句なし。
ケーブルは二重に編み込まれた高耐久性ナイロンを採用。さすがAnkerさんの製品。
もちろん、MacBook(ノートパソコン)やiPad(タブレット)といったガジェットにも対応しています。
【注意】「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」は外部モニターアプリでは使えません。出力 to 出力なので…。
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あとは適当な「Micro HDMI to HDMI 変換 ケーブル」を買い足せば準備完了。ケーブルは、なるべく短いのが良いよね。※外付けタイプのキャプチャーカードも必要です。
「Xperia 1 II」の外部モニターアプリを早く使いたい!早く使わせろ! ※写真はイメージです()
何はともあれ、外部モニターアプリが使えるようになれば「Xperia 1 II」が大変便利な大型カメラモニターになるので、カメラ好きやYouTuberにはウケそう。楽しみですね。
この組み合わせで外部モニターアプリは使えないので、その辺りご了承ください。「PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター」ではなく、ケーブル中継に外付け型のキャプチャーカードが必要です。
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