ASUSさんのゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」がカッコ良すぎる！Cherry MX RGB（赤軸）でステルスキーという変態（神）機能も搭載！！
ASUSさんのゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」を紹介します。
写真手前のキーボードが、ASUSさんのゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」（X802/赤軸/日本語配列）です。実売価格はAmazonさんで10000円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
● Xccurate Designを備えたコンパクトなテンキー機能なしのメカニカルキーボード
● Aura RGBライティングを備えたStrix Scope TKL
● Cherry MXスイッチ（赤軸）、強度とスタイルを実現するアルミ製トッププレート ※Cherry MX RGBスイッチ
● FPSゲームの真っ最中でも見つけやすい大型のCtrlキー
● ROG StrixスコープTKLのステルスキーを素早くタップするとすべてのアプリがすぐに非表示（音声ミュート）
● 一番上の行でメディアまたはファンクション（Fn）キーの入力を切り替える事が可能
● オンボードのメモリ デフォルト構成と一緒に最大5つのカスタムプロファイルを保存
さすがはROGブランド。パッケージにも高級感があり、コストかけてますね。
それでは付属品を紹介します。布巻きタイプを採用したUSB-A to USB-Cケーブルです。ROGロゴ付きのマジックテープ付き。
金メッキ仕上げという所にも驚き。ケーブルにもこだわっている所は流石です。
マニュアルなどの書類とROG（Republic of Gamers）シールです。※ROG（Republic of Gamers）とはASUSさんのゲーミングブランドです。
本体のゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」です。質感がとにかくヤバい。めっちゃカッコ良いので所有欲が満たされますね。
仕様は、Xccurate Designを備えたコンパクトなテンキー機能なしのメカニカルキーボードとなっており、Cherry MX RGBスイッチ（赤軸）の日本語配列です。
互換品ではなく、純正のCherry MX RGBスイッチ（赤軸）を搭載していて、10000円前後という価格はコスパが良いですね。
アルミ製トッププレートは、ヘアライン仕上げで質感も素晴らしい。
Fnキーとの組み合わせで、WINDOWSロックキーやマクロ記録など多彩な機能もバッチリ。
神機能とも言える、しれっと搭載しているステルスキー。
ステルスキーとは、素早くタップするとすべてのアプリがすぐに非表示（音声ミュート）されるという機能。コソコソ大人の動画を観ている…そこのの若者よ！ASUSさんは君達の味方だぞ！これで親兄弟に見つかる可能性はZEROだ！（）
サイドから見ると、こんな感じ。
底面です。底面も質感が良く無駄にカッコイイ。
有線ケーブルの差し口はUSB-Cとなっており、中央に位置しています。
ゴム足は隅に5か所、1段角度が変わるのスタンドも装備されています。
PCに接続すると、こんな感じで光ります。
ROGのマークも光ります。光ってウザいという印象は全くなく、かなり綺麗に光りますね。
手前（下側）もLEDが配置されており、良い感じで光ります。
「ASUS Armoury Crate」を使えば、LED（AURA SYNC）のカスタマイズも可能。色々なパターンがプリセットされているので、お好みに応じて光らせ方を選びましょう。
全体を赤に光らせると、こんな感じ。うーん、良いねー。オンボードのメモリ デフォルト構成と一緒に最大5つのカスタムプロファイルを保存可能です。
Cherry MXスイッチ（赤軸）は、やっぱり良いですね。定番です。打鍵感も悪くないですし、多機能ながらコンパクトな所が気に入ってます。特にステルスキーは人によっては神機能です。Cherry MXスイッチ（赤軸）を採用しながら、1万円前後という価格もコスパが良いかも。何よりデザインが良いので、所有欲が満たされますね。オススメ。
写真手前のキーボードが、ASUSさんのゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」（X802/赤軸/日本語配列）です。実売価格はAmazonさんで10000円前後となっています。
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● Xccurate Designを備えたコンパクトなテンキー機能なしのメカニカルキーボード
● Aura RGBライティングを備えたStrix Scope TKL
● Cherry MXスイッチ（赤軸）、強度とスタイルを実現するアルミ製トッププレート ※Cherry MX RGBスイッチ
● FPSゲームの真っ最中でも見つけやすい大型のCtrlキー
● ROG StrixスコープTKLのステルスキーを素早くタップするとすべてのアプリがすぐに非表示（音声ミュート）
● 一番上の行でメディアまたはファンクション（Fn）キーの入力を切り替える事が可能
● オンボードのメモリ デフォルト構成と一緒に最大5つのカスタムプロファイルを保存
さすがはROGブランド。パッケージにも高級感があり、コストかけてますね。
それでは付属品を紹介します。布巻きタイプを採用したUSB-A to USB-Cケーブルです。ROGロゴ付きのマジックテープ付き。
金メッキ仕上げという所にも驚き。ケーブルにもこだわっている所は流石です。
マニュアルなどの書類とROG（Republic of Gamers）シールです。※ROG（Republic of Gamers）とはASUSさんのゲーミングブランドです。
本体のゲーミングキーボード「ROG Strix Scope TKL」です。質感がとにかくヤバい。めっちゃカッコ良いので所有欲が満たされますね。
仕様は、Xccurate Designを備えたコンパクトなテンキー機能なしのメカニカルキーボードとなっており、Cherry MX RGBスイッチ（赤軸）の日本語配列です。
互換品ではなく、純正のCherry MX RGBスイッチ（赤軸）を搭載していて、10000円前後という価格はコスパが良いですね。
アルミ製トッププレートは、ヘアライン仕上げで質感も素晴らしい。
Fnキーとの組み合わせで、WINDOWSロックキーやマクロ記録など多彩な機能もバッチリ。
神機能とも言える、しれっと搭載しているステルスキー。
ステルスキーとは、素早くタップするとすべてのアプリがすぐに非表示（音声ミュート）されるという機能。コソコソ大人の動画を観ている…そこのの若者よ！ASUSさんは君達の味方だぞ！これで親兄弟に見つかる可能性はZEROだ！（）
サイドから見ると、こんな感じ。
底面です。底面も質感が良く無駄にカッコイイ。
有線ケーブルの差し口はUSB-Cとなっており、中央に位置しています。
ゴム足は隅に5か所、1段角度が変わるのスタンドも装備されています。
PCに接続すると、こんな感じで光ります。
ROGのマークも光ります。光ってウザいという印象は全くなく、かなり綺麗に光りますね。
手前（下側）もLEDが配置されており、良い感じで光ります。
「ASUS Armoury Crate」を使えば、LED（AURA SYNC）のカスタマイズも可能。色々なパターンがプリセットされているので、お好みに応じて光らせ方を選びましょう。
全体を赤に光らせると、こんな感じ。うーん、良いねー。オンボードのメモリ デフォルト構成と一緒に最大5つのカスタムプロファイルを保存可能です。
Cherry MXスイッチ（赤軸）は、やっぱり良いですね。定番です。打鍵感も悪くないですし、多機能ながらコンパクトな所が気に入ってます。特にステルスキーは人によっては神機能です。Cherry MXスイッチ（赤軸）を採用しながら、1万円前後という価格もコスパが良いかも。何よりデザインが良いので、所有欲が満たされますね。オススメ。
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