コンパクトサイズでバッテリー容量27,000mAhの凄いやつ!Ankerさんのポータブル電源「PowerHouse 100」開封レビュー!
Ankerさんのポータブル電源「PowerHouse 100」を紹介します。
Ankerさんのポータブル電源「PowerHouse 100」です。実売価格はAmazonさんで13900円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
● 厚さ約3cmのコンパクト設計ながら、約27,000mAh(97.2Wh)の大容量
● MacBook Air 13インチを1回以上、iPhone 12を約5回、DJI Mavic Miniドローンを3回以上充電可能
● 4台同時に合計最大160Wで充電可能
● 最大出力100Wの純正弦波AC出力ポート、最大出力45WのUSB-Cポートおよび合計最大出力15Wの2つのUSB-Aポートを搭載
● 最大出力45WのUSB-CポートはAnker独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2)を搭載
● USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応
● 明るさの異なるライトモードやSOS用のフラッシュモードを搭載
では付属品の紹介から。USB-C & USB-C ケーブル、USB-C & USB-A ケーブルです。ケーブルの長さは約60cm。
Anker PowerPort Atom III 45W Slimです。「PowerHouse 100」を充電するためのUSB-C 急速充電器で、単品で購入すると2790円します。これが付属されているのは、お得感がありますね。
インターフェースはUSB-Cの1ポート。
充電中は丸いLEDが青く点灯して分かりやすいです。
トラベルポーチです。付属品もまとめて収納可能でした。
携帯用ストラップです。
本体の「PowerHouse 100」です。
厚さ約3cmのコンパクト設計で、重量は約862gとなります。ポータブル電源として考えれば、かなりコンパクトサイズです。iPad miniほどのサイズでしょうか。
最大出力45WのUSB-Cポート、合計最大出力15Wの2つのUSB-Aポート、最大100WのACポートがあり、4台同時に合計最大160Wで充電できます。
サイドのボタンで、ライトも点灯します。光量は2段階で、SOS用のフラッシュモードも搭載しています。
中央に電源ボタンとバッテリーインジケーターが配置。長押しで青く点灯させるとACポートが使用可能となり、2回押し(緑に点灯)で低電流モード(ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの充電)に切り替わります。
バッテリー残量は電源ボタン周りの白いLEDで確認可能。
発熱を抑えるため、黒い部分に通気口とファンが搭載。「PowerHouse 100」の動作温度は0度〜40度となります。
実際に端末を充電すると、こんな感じ。ちなみに端末を充電しながら「PowerHouse 100」の給電もできるパススルーにも対応しています。
ポータブル電源としては運びやすい形状と重さなので、車中泊やキャンプ、一泊二日程度の旅行などに最適かもしれませんね。あと、災害などいざという時にも活躍してくれそうです。
航空機の持ち込みにも対応してます。一家に一台くらいあっても困る事はないと思いますし、価格も良心的なのでオススメです。
Ankerさんのポータブル電源「PowerHouse 100」です。実売価格はAmazonさんで13900円前後となっています。
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● 厚さ約3cmのコンパクト設計ながら、約27,000mAh(97.2Wh)の大容量
● MacBook Air 13インチを1回以上、iPhone 12を約5回、DJI Mavic Miniドローンを3回以上充電可能
● 4台同時に合計最大160Wで充電可能
● 最大出力100Wの純正弦波AC出力ポート、最大出力45WのUSB-Cポートおよび合計最大出力15Wの2つのUSB-Aポートを搭載
● 最大出力45WのUSB-CポートはAnker独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2)を搭載
● USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応
● 明るさの異なるライトモードやSOS用のフラッシュモードを搭載
では付属品の紹介から。USB-C & USB-C ケーブル、USB-C & USB-A ケーブルです。ケーブルの長さは約60cm。
Anker PowerPort Atom III 45W Slimです。「PowerHouse 100」を充電するためのUSB-C 急速充電器で、単品で購入すると2790円します。これが付属されているのは、お得感がありますね。
インターフェースはUSB-Cの1ポート。
充電中は丸いLEDが青く点灯して分かりやすいです。
トラベルポーチです。付属品もまとめて収納可能でした。
携帯用ストラップです。
本体の「PowerHouse 100」です。
厚さ約3cmのコンパクト設計で、重量は約862gとなります。ポータブル電源として考えれば、かなりコンパクトサイズです。iPad miniほどのサイズでしょうか。
最大出力45WのUSB-Cポート、合計最大出力15Wの2つのUSB-Aポート、最大100WのACポートがあり、4台同時に合計最大160Wで充電できます。
サイドのボタンで、ライトも点灯します。光量は2段階で、SOS用のフラッシュモードも搭載しています。
中央に電源ボタンとバッテリーインジケーターが配置。長押しで青く点灯させるとACポートが使用可能となり、2回押し(緑に点灯)で低電流モード(ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの充電)に切り替わります。
バッテリー残量は電源ボタン周りの白いLEDで確認可能。
発熱を抑えるため、黒い部分に通気口とファンが搭載。「PowerHouse 100」の動作温度は0度〜40度となります。
実際に端末を充電すると、こんな感じ。ちなみに端末を充電しながら「PowerHouse 100」の給電もできるパススルーにも対応しています。
ポータブル電源としては運びやすい形状と重さなので、車中泊やキャンプ、一泊二日程度の旅行などに最適かもしれませんね。あと、災害などいざという時にも活躍してくれそうです。
航空機の持ち込みにも対応してます。一家に一台くらいあっても困る事はないと思いますし、価格も良心的なのでオススメです。
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