見た目が可愛い!Vloggerにオススメできるゼンハイザーさんのポータブルカメラマイク「MKE 200」開封レビュー!!
日本で3月11日に発売された、ゼンハイザーさんのポータブルカメラマイク「MKE 200」を紹介します。
カメラに取り付いているマイクは、ゼンハイザーさんのポータブルカメラマイク「MKE 200」です。実売価格はAmazonさんで13000円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● お手軽に可能な限りクリーンな音声を、いつでもどこへでも持ち歩ける「おでかけマイク」を実現
● コンパクトなすっきりとしたデザインでいつでも持ち歩きたい、スタイリッシュな仕上がり
● ウインドプロテクション(風防)とサスペンションマウントを内部に統合し、ハンドリングノイズを最小限に抑えます
● 交換可能な3.5mm (1/8 インチ) TRS およびTRRS 接続で、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、モバイ ル機器との使用に対応
● 指向特性は単一指向性マイク(カーディオイド)
● 電池やファンタム電源不要(プラグインパワー型)
パッケージ写真のカメラを見てみると…SONYさんの「α7III」(多分)がモデルになってますね。αブランドもメジャーなカメラになりましたねぇ(しみじみ)
では付属品の紹介から。もふもふ(ウインドシールド)です。
ウインドシールドを取り付けると、こんな感じ。いわゆる風防なんですが、見た目は完全に…まっくろくろすけ。
ロッキングTRS-TRSコイルケーブル(CL 35 TRS)と ロッキングTRS-TRRSコイルケーブル(CL 35 TRRS)です。ゼンハイザーのイメージカラー?であるブルーが良いですね。
ケーブルが2種類あるのは、3極がカメラ接続用で、4極がスマホ(モバイル機器)接続用となります。
まぁ、この手のマイクを購入する層はカメラ接続がほとんどだと思うので、ロッキングTRS-TRSコイルケーブル(3極)があれば良いと思います。
ケーブルを本体の「MKE 200」に取り付けると、こんな感じ。本体前面に取り付けるタイプでロック機構(スクリュー式)が付いているので不意に外れる心配はありません。
マイクやケーブルを収納するポーチです。ちなみにマニュアルなどの書類は全て英語表記でした。
本体のポータブルカメラマイク「MKE 200」です。まず見た目が良いですね、可愛い。寸法は 69 x 60 x 39 mm で、質量は48gとコンパクト軽量モデルになってます。指向特性は、単一指向性マイク(カーディオイド)となります。基本的に手前の音を拾うマイクですね。
前面にケーブル取り付け端子。前面に3.5 mmロッキングジャックがあるので、ケーブルが邪魔という事も少なくなると思います。
底面はコールドシューと三脚ネジ穴が付いているので、直接カメラのシューに取り付けたり、三脚などに取り付けが可能です。
「α7C」に取り付けると、こんな感じ。ウインドプロテクション(風防)とサスペンションマウントを内部に統合し、ハンドリングノイズを最小限に抑えてあるので、室内撮影くらいなら、余計なノイズの心配や付属のモフモフを付けなくても良いと思います。
とてもコンパクトなサイズで軽量なので、あまり邪魔にならないのもポイント高し。あと電池不要のプラグインパワー型という事からも、お気楽に取り付け可能です。
肝心の音質は非常にナチュラルで良い感じです。さすがゼンハイザーですね。特に低音は内蔵マイクでは味わえない音質が体験できます。軽くてコンパクトで電池不要で見た目も良く高音質…ほぼ完璧です。特にVlogger(YouTuber)さんにはオススメできるポータブルカメラマイクです。
カメラに取り付いているマイクは、ゼンハイザーさんのポータブルカメラマイク「MKE 200」です。実売価格はAmazonさんで13000円前後となっています。
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● 指向特性は単一指向性マイク(カーディオイド)
● 電池やファンタム電源不要(プラグインパワー型)
パッケージ写真のカメラを見てみると…SONYさんの「α7III」(多分)がモデルになってますね。αブランドもメジャーなカメラになりましたねぇ(しみじみ)
では付属品の紹介から。もふもふ(ウインドシールド)です。
ウインドシールドを取り付けると、こんな感じ。いわゆる風防なんですが、見た目は完全に…まっくろくろすけ。
ロッキングTRS-TRSコイルケーブル(CL 35 TRS)と ロッキングTRS-TRRSコイルケーブル(CL 35 TRRS)です。ゼンハイザーのイメージカラー?であるブルーが良いですね。
ケーブルが2種類あるのは、3極がカメラ接続用で、4極がスマホ(モバイル機器)接続用となります。
まぁ、この手のマイクを購入する層はカメラ接続がほとんどだと思うので、ロッキングTRS-TRSコイルケーブル(3極)があれば良いと思います。
ケーブルを本体の「MKE 200」に取り付けると、こんな感じ。本体前面に取り付けるタイプでロック機構(スクリュー式)が付いているので不意に外れる心配はありません。
マイクやケーブルを収納するポーチです。ちなみにマニュアルなどの書類は全て英語表記でした。
本体のポータブルカメラマイク「MKE 200」です。まず見た目が良いですね、可愛い。寸法は 69 x 60 x 39 mm で、質量は48gとコンパクト軽量モデルになってます。指向特性は、単一指向性マイク(カーディオイド)となります。基本的に手前の音を拾うマイクですね。
前面にケーブル取り付け端子。前面に3.5 mmロッキングジャックがあるので、ケーブルが邪魔という事も少なくなると思います。
底面はコールドシューと三脚ネジ穴が付いているので、直接カメラのシューに取り付けたり、三脚などに取り付けが可能です。
「α7C」に取り付けると、こんな感じ。ウインドプロテクション(風防)とサスペンションマウントを内部に統合し、ハンドリングノイズを最小限に抑えてあるので、室内撮影くらいなら、余計なノイズの心配や付属のモフモフを付けなくても良いと思います。
とてもコンパクトなサイズで軽量なので、あまり邪魔にならないのもポイント高し。あと電池不要のプラグインパワー型という事からも、お気楽に取り付け可能です。
肝心の音質は非常にナチュラルで良い感じです。さすがゼンハイザーですね。特に低音は内蔵マイクでは味わえない音質が体験できます。軽くてコンパクトで電池不要で見た目も良く高音質…ほぼ完璧です。特にVlogger(YouTuber)さんにはオススメできるポータブルカメラマイクです。
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