Appleさんの「AirTag」がやってきた!「探す」アプリがあなたの持ち物を探し出す!見つける天才らしいぞ!開封&使用レビュー!
今回は4月30日に発売されたAppleさんの「AirTag」を紹介します。

Appleさんの「AirTag」です。価格は3800円(1個入り)となっています。
YouTube動画はコチラ。

● 「探す」アプリで、友だちやデバイスを探すように、あなたの持ち物を探せる
● ワンタップのシンプルな設定で、AirTagとiPhoneまたはiPadを瞬時に接続
● 内蔵スピーカーで音を鳴らして見つける、あるいはSiriに頼んで見つける
● 超広帯域テクノロジーを活用した「正確な場所を見つける」機能が、近くにあるAirTagの場所まであなたを案内(一部のiPhoneモデルで対応)
● 持ち物が遠くにある場合は「探す」ネットワーク上にある数億台のApple製デバイスのサポートで見つける
● AirTagを紛失モードにすると「探す」ネットワーク上で検知された時に自動で通知
● 「探す」ネットワークとのすべての通信は匿名で行われ、情報を暗号化してプライバシーを保護

「AirTag」って何ぞや?と思う方もいると思いますが、簡単に言うと紛失防止タグです。紛失すると困る物(私物)に「AirTag」を付けておくと、いざ紛失してもiOSやiPad OSの「探す」アプリを使って居場所をトラッキングできるという代物です。

この手のガジェットは色々なメーカーから発売されていますが、大御所Appleさんが純正(ドヤ顔)で発売したという事です。※コロナの影響で発売が相当遅れたようですが…。


本体の「AirTag」です。質感は、さすがApple品質。


サイズは500円玉を一回り大きくした感じですね。※供養のため…「Xperia Smart Tags」も本体比較で置いておきます()

リンゴマークが印字されたシルバーのカバーを外すと電池がお目見え。使用されている電池はリチウムコイン電池CR2032 3Vとなり、約1年間使用する事ができるそうです。

ペアリングは超簡単です。iPhoneかiPadの横に「AirTag」を置けば「接続する?」的なウインドウが表示されるので、そのままタップするだけです。

「AirTag」の名称も変更可能で、基本的には「探す」アプリを使って「AirTag」と一緒になってる紛失物を探せます。※当ブログの場合は鍵と一緒に「AirTag」を付けています。

「AirTag」の内蔵スピーカーで音を鳴らして見つける事も可能ですし、iPhone 11以降の端末で近距離であれば、UWB(Ultra Wide Band)で探す事が可能です。※基本的にはBluetooth LE接続で通信します。
【コスパの良い「AirTag 保護ケース」を紹介】


純正のAirTagアクセサリーは高いので中華製の「AirTag 保護ケース」を購入してみました。実売価格はAmazonさんで1400円前後となっています。


「AirTag」を収納すると、こんな感じ。うん、悪くないですね。コスパの良い中華製で十分な気がします。※AmazonさんでAirTagと検索すれば、沢山ヒットするので探してみて下さい。

価格はApple製品としてはお安い1個3800円となっているので、とりあえず購入して使ってみるのもアリですね。よく私物を紛失するおっちょこちょいの方には良いガジェットだと思います。

Appleさんの「AirTag」です。価格は3800円(1個入り)となっています。
YouTube動画はコチラ。

● 「探す」アプリで、友だちやデバイスを探すように、あなたの持ち物を探せる
● ワンタップのシンプルな設定で、AirTagとiPhoneまたはiPadを瞬時に接続
● 内蔵スピーカーで音を鳴らして見つける、あるいはSiriに頼んで見つける
● 超広帯域テクノロジーを活用した「正確な場所を見つける」機能が、近くにあるAirTagの場所まであなたを案内(一部のiPhoneモデルで対応)
● 持ち物が遠くにある場合は「探す」ネットワーク上にある数億台のApple製デバイスのサポートで見つける
● AirTagを紛失モードにすると「探す」ネットワーク上で検知された時に自動で通知
● 「探す」ネットワークとのすべての通信は匿名で行われ、情報を暗号化してプライバシーを保護

「AirTag」って何ぞや?と思う方もいると思いますが、簡単に言うと紛失防止タグです。紛失すると困る物(私物)に「AirTag」を付けておくと、いざ紛失してもiOSやiPad OSの「探す」アプリを使って居場所をトラッキングできるという代物です。

この手のガジェットは色々なメーカーから発売されていますが、大御所Appleさんが純正(ドヤ顔)で発売したという事です。※コロナの影響で発売が相当遅れたようですが…。


本体の「AirTag」です。質感は、さすがApple品質。


サイズは500円玉を一回り大きくした感じですね。※供養のため…「Xperia Smart Tags」も本体比較で置いておきます()

リンゴマークが印字されたシルバーのカバーを外すと電池がお目見え。使用されている電池はリチウムコイン電池CR2032 3Vとなり、約1年間使用する事ができるそうです。

ペアリングは超簡単です。iPhoneかiPadの横に「AirTag」を置けば「接続する?」的なウインドウが表示されるので、そのままタップするだけです。


「AirTag」の名称も変更可能で、基本的には「探す」アプリを使って「AirTag」と一緒になってる紛失物を探せます。※当ブログの場合は鍵と一緒に「AirTag」を付けています。


「AirTag」の内蔵スピーカーで音を鳴らして見つける事も可能ですし、iPhone 11以降の端末で近距離であれば、UWB(Ultra Wide Band)で探す事が可能です。※基本的にはBluetooth LE接続で通信します。
【コスパの良い「AirTag 保護ケース」を紹介】


純正のAirTagアクセサリーは高いので中華製の「AirTag 保護ケース」を購入してみました。実売価格はAmazonさんで1400円前後となっています。


「AirTag」を収納すると、こんな感じ。うん、悪くないですね。コスパの良い中華製で十分な気がします。※AmazonさんでAirTagと検索すれば、沢山ヒットするので探してみて下さい。

価格はApple製品としてはお安い1個3800円となっているので、とりあえず購入して使ってみるのもアリですね。よく私物を紛失するおっちょこちょいの方には良いガジェットだと思います。
この記事へのコメント