ゼンハイザーゲーミングの新ブランド「EPOS」が気になる!密閉型ゲーミングヘッドセット「EPOS H3(Black)」購入レビュー!
今回は2021年4月20日に発売されたばかりの密閉型ゲーミングヘッドセット「EPOS H3(Black)」を紹介します。

EPOSさんの密閉型ゲーミングヘッドセット「EPOS H3(Black)」です。実売価格はAmazonさんで15800円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● 密閉型ゲーミングヘッドセット(密閉型設計はパッシブノイズ低減効果に優れています)
● 高品質オーディオで、瞬時の反応に必要となる音情報を正確に伝えます
● ゲーム内チャットを明瞭に伝送し、雑音を低減するマイク(双指向性)を搭載しています
● ヘッドバンドのスライダーおよびアングルヒンジ採用イヤーカップは、どんな頭の形でも快適にフィットします
● マルチプラットフォーム対応(Windows、Mac、PS4、PS5、Switch、Xboxなど)

ドイツの老舗(トップブランド)である音響機器メーカーのゼンハイザーがゲーミングデバイス事業にて、2020年7月に新ブランド「EPOS」を立ち上げました。実は当ブログ…その事を知らずに「EPOS」って何?中華メーカー?美味しいの?と思ってました。
よく調べたら、あのゼンハイザーの新ブランド(ゲーミングデバイス事業のブランド)と言うではありませんか!そりゃあ興味MAXになってしまいましたよね。という事で、タイミング良く4月20日に新製品が発売されたので購入しちゃいました()価格も15000円台と比較的にお手頃価格だったですし。※最近、ヘッドセット沼にハマっている気がする()

マルチプラットフォーム対応という事で、Windows、Mac、PS4、PS5、Switch、Xboxなどに対応。PS5という文字が印字されている所は、さすが最新モデルです。


では付属品の紹介から。4極ケーブルです。(ケーブルは脱着式です)

写真のプラグ側を「EPOS H3」本体に取り付けます。

ちなみに4極ケーブルの長さは約1.5mありました。編組ナイロンで柔らかめのケーブルも良いですね。

3極(ヘッドホンとマイクの分配)ケーブルです。こちらは約2mの長さでした。

マニュアルなどの書類です。もちろん日本語表記にも対応。


そして本体となる「EPOS H3(Black)」です。シンプルなデザインと思いきや、ゲーミング的なデザインが至る箇所で主張されているのが良いっすね。カッコイイ。


マイクは、こんな感じ。手前に倒すとマイクがONになり、上に持ち上げるとミュートになります。

双指向性のマイクを採用しており、音質にも期待できます。


マイクの下側にケーブル差し込み口。何気に固いのでケーブルは、しっかりはめ込みましょう。

右のハウジング部(イヤーカップ)にボリュームコントロールが配置。若干回しづらい気がしますが、慣れの問題でしょう。


イヤークッションは、こんな感じ。ほど良いクッション性で悪くないです。


ヘッドバンドです。上品な質感です。


ヘッドバンドのスライダーおよびアングルヒンジ採用イヤーカップは快適にフィットします。良いっすね。

使用して間もないので、はっきりしたレビューはできませんが、見た目は質感がめっちゃ良く単純にカッコイイ。質量も約275gとまあまあ軽く装着感も悪くありませんでした。

音質に関しては全体的にフラットな音質で、低音がやや控えめかな?とは思いますが、バランスの良い音がします。価格以上の音質で、解像度もまあまあ高めです。あと流石ゲーミングヘッドセットですね、遮音性は半端ないです。密閉型の良い所が出てます。(使用して間もないので、しばらくエージングする必要はありそうです)確実に言える事は…これは売れる!!()

EPOSさんの密閉型ゲーミングヘッドセット「EPOS H3(Black)」です。実売価格はAmazonさんで15800円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● 密閉型ゲーミングヘッドセット(密閉型設計はパッシブノイズ低減効果に優れています)
● 高品質オーディオで、瞬時の反応に必要となる音情報を正確に伝えます
● ゲーム内チャットを明瞭に伝送し、雑音を低減するマイク(双指向性)を搭載しています
● ヘッドバンドのスライダーおよびアングルヒンジ採用イヤーカップは、どんな頭の形でも快適にフィットします
● マルチプラットフォーム対応(Windows、Mac、PS4、PS5、Switch、Xboxなど)

ドイツの老舗(トップブランド)である音響機器メーカーのゼンハイザーがゲーミングデバイス事業にて、2020年7月に新ブランド「EPOS」を立ち上げました。実は当ブログ…その事を知らずに「EPOS」って何?中華メーカー?美味しいの?と思ってました。
よく調べたら、あのゼンハイザーの新ブランド(ゲーミングデバイス事業のブランド)と言うではありませんか!そりゃあ興味MAXになってしまいましたよね。という事で、タイミング良く4月20日に新製品が発売されたので購入しちゃいました()価格も15000円台と比較的にお手頃価格だったですし。※最近、ヘッドセット沼にハマっている気がする()

マルチプラットフォーム対応という事で、Windows、Mac、PS4、PS5、Switch、Xboxなどに対応。PS5という文字が印字されている所は、さすが最新モデルです。


では付属品の紹介から。4極ケーブルです。(ケーブルは脱着式です)

写真のプラグ側を「EPOS H3」本体に取り付けます。

ちなみに4極ケーブルの長さは約1.5mありました。編組ナイロンで柔らかめのケーブルも良いですね。

3極(ヘッドホンとマイクの分配)ケーブルです。こちらは約2mの長さでした。

マニュアルなどの書類です。もちろん日本語表記にも対応。


そして本体となる「EPOS H3(Black)」です。シンプルなデザインと思いきや、ゲーミング的なデザインが至る箇所で主張されているのが良いっすね。カッコイイ。


マイクは、こんな感じ。手前に倒すとマイクがONになり、上に持ち上げるとミュートになります。

双指向性のマイクを採用しており、音質にも期待できます。


マイクの下側にケーブル差し込み口。何気に固いのでケーブルは、しっかりはめ込みましょう。

右のハウジング部(イヤーカップ)にボリュームコントロールが配置。若干回しづらい気がしますが、慣れの問題でしょう。


イヤークッションは、こんな感じ。ほど良いクッション性で悪くないです。


ヘッドバンドです。上品な質感です。


ヘッドバンドのスライダーおよびアングルヒンジ採用イヤーカップは快適にフィットします。良いっすね。

使用して間もないので、はっきりしたレビューはできませんが、見た目は質感がめっちゃ良く単純にカッコイイ。質量も約275gとまあまあ軽く装着感も悪くありませんでした。

音質に関しては全体的にフラットな音質で、低音がやや控えめかな?とは思いますが、バランスの良い音がします。価格以上の音質で、解像度もまあまあ高めです。あと流石ゲーミングヘッドセットですね、遮音性は半端ないです。密閉型の良い所が出てます。(使用して間もないので、しばらくエージングする必要はありそうです)確実に言える事は…これは売れる!!()
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