【YouTube】13分で分かるブラビア2021年モデル「4K有機ELテレビ BRAVIA XR(A90Jシリーズ・A80Jシリーズ)」編

【YouTube】13分で分かるブラビア2021年モデル「4K有機ELテレビ BRAVIA XR(A90Jシリーズ・A80Jシリーズ)」編

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4月12日に発表されたブラビア2021年モデル「4K有機ELテレビ BRAVIA XR(A90Jシリーズ・A80Jシリーズ)」を動画(YouTube)で詳しく紹介しています。見てねー!


YouTube動画はコチラから!

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BRAVIA XR・A90Jシリーズ

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BRAVIA XR・A80Jシリーズ(当ブログでは55インチのXRJ-55A80Jをレビュー予定です)

【関連記事】
【デジタルバカ(YouTube動画)】日本でも発売されるであろう「BRAVIA XR」が米ソニーから発表されたぞ!BRAVIA 2021年モデルは気合いが入ってる!



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[ MEMO ]

【A90Jシリーズ】

83V型・65V型・55V型(2021年5月1日発売予定)
385,000 円(税込) 〜

●有機EL・パネル 3,840×2,160(4K)
●地上・BS・110度CS・BS4K・110度CS4K トリプルチューナー
(2番組同時録画でチャンネル切り替え可能)1つは視聴専用チューナー、2つは録画専用チューナー

●高画質プロセッサー「XR」人の脳のように映像を認識するテレビ
認知特性プロセッサー「XR」究極の没入体験を実現
(トリルミナスディスプレイ・超解像エンジン4Kアップスケーリング)

●高コントラスト XR OLED コントラスト プロ 829万画素自発光制御

●対応フォーマット(HDR信号) HDR10/HLG/Dolby Vision
(BRAVIA COREではアイマックスエンハンスト対応)

●倍速駆動パネル/XR モーション クラリティー ※4K/120fpsの入力遅延8.5ms(ミリセック)

アコースティック サーフェス オーディオ プラス 最大出力60W
(アクチュエーター×2、サブウーファー×2)65V型・55V型

●自動音場補正(部屋環境補正+位置補正対応)

●WiFi5(IEEE802.11ac/a/b/g/n)

●HDMI入力端子 4(HDMI2.1に規定される機能 4K/120fps、eARC、VRR、ALLM)
※4K/120fps、VRR、ALLMは「HDMI3、4」入力端子のみ対応、VRRは後日アップデートにて対応、eARCは「HDMI3」入力端子のみ対応
※可変リフレッシュレート(VRR)、自動低遅延モード(ALLM)も対応

☆BRAVIA XR専用のコンテンツサービス
BRAVIA COREに日本でも対応

ソニー・ピクチャーズ新開発の高品質で楽しめるストリーミング技術
さまざまなコンテンツを4K UHDブルーレイディスクと同程度の最大80Mbpsの高画質ストリーミング映像でお楽しみいただけます
※高画質ストリーミング Pure Stream
※参考としてネットフリックスは25Mbps程度・AppleTV+ 40Mbps程度

リマスターされたIMAX映像とDTSによる臨場感のあるサウンドをお届けします

・映画10作品と引き換え可(ペーパービュー作品・PPV)
・豊富な映画作品が2年間見放題
・最大級のIMAXコレクション(アイマックスエンハンスト対応)
・高画質ストリーミングPure Stream
・舞台裏映像(英語)など

【A80Jシリーズ】

77V型・65V型・55V型(2021年6月12日発売予定)
308,000 円(税込) ~ ※77,000円の差額

アコースティック サーフェス オーディオ プラス 最大出力30W(A90Jは最大出力60W)
センタースピーカー入力端子なし
テレビスタンドデザインと背面デザインが違う

質量 55インチ19.0kg(スタンド込み)消費電力347W
☆A90Jシリーズの55インチ20.3kg(スタンド込み) 消費電力388W

☆その他・高圧縮AV1 ハードウェアデコードにも対応してる模様

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