動画(YouTube)撮影に最適!5000円台で購入できてコンパクトな「RGB LEDビデオライト」購入レビュー!
今回は手のひらサイズの「RGB LEDビデオライト」を紹介します。

Soonphoというメーカーの「RGB LEDビデオライト」です。実売価格はAmazonさんで5200円前後です。

● 12種類モード光効果シミュレーション出来るLEDビデオライト
● ポートレート、マクロ、スタジオ写真、インタビュー照明、結婚式の撮影、アンカービデオなど、さまざまなシーンに適応
● 明るさを0〜100%の間で自由に変更可能
● LEDの演色評価数(CRI)は97%以上
● 360色と100レベルの彩度調整に対応
● 調整可能な色温度(2500K-8500K)
● ランプビーズの寿命は50000時間(120個ビーズ)
● バッテリー残量と設定値が表示されるOLEDディスプレイ搭載
● 内蔵バッテリー容量 : 3.7v 4000mAh(USB-C : 5V/2A)※充電時間は約2時間、使用時間は最大150分

付属品は、ポーチとUSB-Cケーブルと1/4インチナット穴用マウンター。


1/4インチナット穴用マウンター(自由雲台)は、カメラのアクセサリーシューや三脚に取り付け可能です。


本体の「RGB LEDビデオライト」です。

付属品のマウンター(自由雲台)を取り付けると、こんな感じ。

サイズは非常にコンパクト。6.1インチのiPhone 12よりも小さなサイズになっています。


サイドの上側が電源スイッチで下側が1/4インチナット穴。

左サイドに充電用のUSB-C端子と調整(設定)ダイヤル。

ストラップホールも付いていました。

背面には、バッテリー残量と設定値が表示されるOLEDディスプレイも搭載。

充電中もOLEDディスプレイで確認できます。また充電時間は約2時間、使用時間は最大150分となります。バッテリーは、4000mAhリチウム充電式バッテリーを搭載。

驚いたのが光量。これだけコンパクトなLEDライトにも関わらず、最大値まで光量を上げると、めっちゃ明るいです。

色温度は2500-8500Kまで調整可能で、無段階調光が可能です。


RGB撮影ライトという事で、360色と100レベルの彩度調整も可能。また面白い機能として4種類のFX光効果モード(稲妻フラッシュモード、シーン光効果モード、RGBカラフルモード、警告灯モード)が使用できます。

YouTubeやVLOGなどの動画撮影はもちろん、物撮りといった商品撮影などにも最適な「RGB LEDビデオライト」ですね。中華製ですが質感はまあまあ。5200円前後で購入できるのもコスパが良いですね。

Soonphoというメーカーの「RGB LEDビデオライト」です。実売価格はAmazonさんで5200円前後です。

● 12種類モード光効果シミュレーション出来るLEDビデオライト
● ポートレート、マクロ、スタジオ写真、インタビュー照明、結婚式の撮影、アンカービデオなど、さまざまなシーンに適応
● 明るさを0〜100%の間で自由に変更可能
● LEDの演色評価数(CRI)は97%以上
● 360色と100レベルの彩度調整に対応
● 調整可能な色温度(2500K-8500K)
● ランプビーズの寿命は50000時間(120個ビーズ)
● バッテリー残量と設定値が表示されるOLEDディスプレイ搭載
● 内蔵バッテリー容量 : 3.7v 4000mAh(USB-C : 5V/2A)※充電時間は約2時間、使用時間は最大150分

付属品は、ポーチとUSB-Cケーブルと1/4インチナット穴用マウンター。


1/4インチナット穴用マウンター(自由雲台)は、カメラのアクセサリーシューや三脚に取り付け可能です。


本体の「RGB LEDビデオライト」です。

付属品のマウンター(自由雲台)を取り付けると、こんな感じ。

サイズは非常にコンパクト。6.1インチのiPhone 12よりも小さなサイズになっています。


サイドの上側が電源スイッチで下側が1/4インチナット穴。

左サイドに充電用のUSB-C端子と調整(設定)ダイヤル。

ストラップホールも付いていました。

背面には、バッテリー残量と設定値が表示されるOLEDディスプレイも搭載。

充電中もOLEDディスプレイで確認できます。また充電時間は約2時間、使用時間は最大150分となります。バッテリーは、4000mAhリチウム充電式バッテリーを搭載。

驚いたのが光量。これだけコンパクトなLEDライトにも関わらず、最大値まで光量を上げると、めっちゃ明るいです。

色温度は2500-8500Kまで調整可能で、無段階調光が可能です。


RGB撮影ライトという事で、360色と100レベルの彩度調整も可能。また面白い機能として4種類のFX光効果モード(稲妻フラッシュモード、シーン光効果モード、RGBカラフルモード、警告灯モード)が使用できます。

YouTubeやVLOGなどの動画撮影はもちろん、物撮りといった商品撮影などにも最適な「RGB LEDビデオライト」ですね。中華製ですが質感はまあまあ。5200円前後で購入できるのもコスパが良いですね。
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