ライブ配信環境の強化のためマイクアームを導入!RODE「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」開封レビュー!(追記・ポップガードも購入)
RODEさんのマイクアーム「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」を紹介します。

RODEさんのマイクスタンドである「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」です。実売価格はAmazonさんで12800円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● ラジオ、ブロードキャスト、スタジオ及び家庭用のスタジオブームアーム
● 700gから1.1kg程度までのマイクを取り付け可能
● 水平リーチが820mm、垂直にした場合の高さが840mm、そして360度回転


では付属品の紹介から。取り付けのアタッチメントは2種類から選択でき、1個目は自由に設置できるデスククランプです(天板の厚さ55mmまでの机に設置可能)

2個目は机に穴をあけて取り付けるデスクインサートです。(穴をあける必要があるが厚さ70mmまでの机に設置可能)

3/8インチネジ(ドイツネジ)の変換ネジです。



マイクケーブルをまとめる事ができるベルクロケーブルラップです。全部で3ケ付いていました。あと英字のマニュアルも付いています。

本体の「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」です。開封時はPSA1が強力なスプリングで開かないように、CAUTION(注意)の紙が巻かれています。

水平リーチが820mm、垂直にした場合の高さが840mmとなります。

マイクを取り付けるマウントは、こんな感じ。

マウントネジに変換ネジ(3/8インチネジ)を取り付けると、こんな感じ。


取り付けは非常に簡単。デスククランプを机にしっかり固定したら、デスククランプの穴に「PSA1」を入れるだけ。※当ブログはデスククランプを使用します。

「PSA1」にマイクを取り付けると、こんな感じ。※使用するマイクは、audio-technicaさんの「AT2020(コンデンサーマイクロホン)」です。

キャノンケーブルは付属のベルクロケーブルラップで綺麗にまとめる事ができます。

マイクの位置を自由自在に変更できるのは良いっすね。もちろん360度回転も可能です。

マイクを使用しない時は外側に逃がす事もできて、スペース的余裕ができます。

マイクアームを取り付けた事によって、めっちゃユーチューバー感が出てきました。ライブ配信環境の強化のためマイクアームを導入した訳ですが、単純にマイクアームは便利ですね。

価格は中華製マイクアームと比べると、少々高価ですが、頻繁に買い替える物ではないので安心安定のRODE製にしました。質感も良く見た目もグット。これを選んで正解でした。
【追記】ポップガード も購入してみた


GRANPROさんのポップガードも追加で購入してみました。実売価格はAmazonさんで1380円前後となっています。

取り付けやすいクリップ式を採用。

ポップガードとクリップはネジで取り付けます。二重のフィルターがノイズを軽減し、クリアな音声を実現するそうです。

マイクアーム(コンデンサーマイク)辺りに取り付けると、こんな感じ。ベストサイズを追求し、本当に欲しいを実現したポップガード…とメーカーさんが言っているだけあって良い感じです。


フィルター外径12cm、内径10.6cm、フレキシブルアーム14cm、取り付けやすいクリップ式、全て計算された適切なサイズで取り付けやすい所もめっちゃ良いですね。

メーカーの「これが一番使いやすい」を追求した…という言葉に嘘偽りなしですね。素晴らしい。ちなみに日本製なので安心してオススメできます。

RODEさんのマイクスタンドである「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」です。実売価格はAmazonさんで12800円前後となっています。
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● 水平リーチが820mm、垂直にした場合の高さが840mm、そして360度回転


では付属品の紹介から。取り付けのアタッチメントは2種類から選択でき、1個目は自由に設置できるデスククランプです(天板の厚さ55mmまでの机に設置可能)

2個目は机に穴をあけて取り付けるデスクインサートです。(穴をあける必要があるが厚さ70mmまでの机に設置可能)

3/8インチネジ(ドイツネジ)の変換ネジです。



マイクケーブルをまとめる事ができるベルクロケーブルラップです。全部で3ケ付いていました。あと英字のマニュアルも付いています。

本体の「スタジオ用マイクブーム(PSA1)」です。開封時はPSA1が強力なスプリングで開かないように、CAUTION(注意)の紙が巻かれています。

水平リーチが820mm、垂直にした場合の高さが840mmとなります。

マイクを取り付けるマウントは、こんな感じ。

マウントネジに変換ネジ(3/8インチネジ)を取り付けると、こんな感じ。


取り付けは非常に簡単。デスククランプを机にしっかり固定したら、デスククランプの穴に「PSA1」を入れるだけ。※当ブログはデスククランプを使用します。

「PSA1」にマイクを取り付けると、こんな感じ。※使用するマイクは、audio-technicaさんの「AT2020(コンデンサーマイクロホン)」です。

キャノンケーブルは付属のベルクロケーブルラップで綺麗にまとめる事ができます。

マイクの位置を自由自在に変更できるのは良いっすね。もちろん360度回転も可能です。

マイクを使用しない時は外側に逃がす事もできて、スペース的余裕ができます。

マイクアームを取り付けた事によって、めっちゃユーチューバー感が出てきました。ライブ配信環境の強化のためマイクアームを導入した訳ですが、単純にマイクアームは便利ですね。

価格は中華製マイクアームと比べると、少々高価ですが、頻繁に買い替える物ではないので安心安定のRODE製にしました。質感も良く見た目もグット。これを選んで正解でした。
【追記】ポップガード も購入してみた


GRANPROさんのポップガードも追加で購入してみました。実売価格はAmazonさんで1380円前後となっています。

取り付けやすいクリップ式を採用。

ポップガードとクリップはネジで取り付けます。二重のフィルターがノイズを軽減し、クリアな音声を実現するそうです。

マイクアーム(コンデンサーマイク)辺りに取り付けると、こんな感じ。ベストサイズを追求し、本当に欲しいを実現したポップガード…とメーカーさんが言っているだけあって良い感じです。


フィルター外径12cm、内径10.6cm、フレキシブルアーム14cm、取り付けやすいクリップ式、全て計算された適切なサイズで取り付けやすい所もめっちゃ良いですね。

メーカーの「これが一番使いやすい」を追求した…という言葉に嘘偽りなしですね。素晴らしい。ちなみに日本製なので安心してオススメできます。
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