Apple M1チップ搭載の「11インチ iPad Pro」がやってきた!「11インチ iPad Pro(第3世代)」開封&使用レビュー!!アクセサリー製品の紹介付き
Apple M1チップ搭載の「11インチ iPad Pro」(第3世代)を紹介します。

Appleさんの「11インチ iPad Pro」(第3世代)です。※当ブログはWi-Fiモデルのシルバー / 128GBをチョイスしています。
YouTube動画はコチラ。
【関連記事】
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● Apple Pencilはコスパが悪い!それならば…社外品のApple Pencil(スタイラスペン)はちゃんと使えるか?中華製のiPad用ペンシルを購入して実際に使ってみた!

● M1の革新的なパフォーマンス(8コアCPU・8コアGPU・16コアNeural Engine)
● 8GB RAM
● Liquid Retinaディスプレイ(120HzのProMotion、True Tone、P3の広色域・最大輝度600ニト)
● 解像度 2,388 x 1,668・264ppi
● Wi‑Fi 6に対応
● Bluetooth 5.0に対応
● 12MPセンサーと122度の視野角を持つ新しい超広角カメラを搭載・1080p HDビデオ撮影(フロントカメラ)
● 12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラ・4Kビデオ撮影(リアカメラ)
● LiDARスキャナ搭載
● USB-C端子はThunderbolt / USB 4対応(最大40Gbps)
● 4スピーカーオーディオ
● Wi-Fiモデル 466g

どうでもいい話ですが、開封時にビニールをペリペリするの…大好きです()


では付属品の紹介から。USB-C充電ケーブル(1m)と 20W USB-C電源アダプタです。

マニュアルなどの書類とAppleシールです。

本体の「11インチ iPad Pro(第3世代)」です。※カラーはシルバーをチョイスし、Wi-Fiモデルの128GBとなります。

初期のセットアップは手元にiPhoneやiPadがあれば、楽ちん。

外見は第2世代とほぼ同じ印象(と言うか同じ)ですね。ただ中身はガラリと変わっており、iPadにもついにM1チップが搭載されました。確実にオーバースペックです()

ディスプレイは、Liquid Retinaディスプレイ(2,388 x 1,668・264ppi)を搭載。

残念ながら、12.9インチモデルのようなミニLED(Liquid Retina XDRディスプレイ)ではありませんが、120HzのProMotion、True Tone、P3の広色域・最大輝度600ニトと必要十分なスペックです。

参考として「iPhone 12」のディスプレイと比較してみました。液晶と有機EL(iPhone 12)なので、パネルの種類が異なりますが「11インチiPad Pro(第3世代)」の色温度は低めで、どちらかと言うと暖色系。

リアカメラは、12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラを搭載。スマートHDR 3に対応しています。またレンズ下にLiDARスキャナも配置されています。画質は普通かなぁといった印象です。

USB-C端子は、最大40GbpsのThunderboltに対応。これにより、高速の外付けストレージ、ディスプレイ、ドックといったデバイスが快適に使用できます。


Thunderboltケーブル1本で、iPad Proの充電やモニター出力ができるのは単純に便利。

ただ2021年の5月現在ではミラーリングでしかモニター出力できないのは勿体ない気がします。デュアルディスプレイとして使えるよう、iPad OSのアップデートに期待。

ちなみにApple TVなどのストリーミング視聴ではアスペクト比も正常に表示され良い感じ。なので、セカンドスクリーンのアス比を活かした視聴が可能です。

また「iPad Pro」をスリープモードにしても、セカンドスクリーンとして視聴できるのは便利。映画は大画面で視聴したいという方には良いかも。

同じM1チップ搭載のMacBook Airとコラボしてみました(Sidecar)

Sidecarを使えば、iPadをMacの2台目のディスプレイとして使う事が可能。地味に便利なので、当ブログは結構Sidecarを活用しています。

スピーカーは、4スピーカーを採用。上下に配置されているので横置きでも音質はバランスの良い音質が楽しめます。


サイドにトップボタン(電源ボタン)と音量キーと磁気コネクタ(Apple Pencil充電用)が配置。電源ボタンは、残念ながら第4世代「iPad Air」のようなTouch IDでないのが少々残念です。※「iPad Pro(第3世代)」はFace IDを採用。

背面にSmart Connector(Magic Keyboardなどを接続)を搭載。

個人的に残念なのが、この白線のアンテナ部分。せっかくの美しいデザインが損なわれてますね。
【当ブログがチョイスした「11インチiPad Pro(第3世代)」対応アクセサリー】


Ztotopさんの「11インチ iPad Pro (2021 / 2020) 用 スマートカバー」です。実売価格はAmazonさんで2800円前後となっています。


「11インチiPad Pro(第3世代)」に取り付けると、こんな感じ。


もちろんスタンドとしても使用できます。

純正と比べ、三分の一程度の価格で購入でき、質感も悪くないのでオススメ。背面に林檎マークはないけどね()


つづいて、NIMASOさんの「11インチ iPad Pro (2021 / 2020 / 2018) 対応 保護ガラスフィルム」(2枚入り)です。実売価格はAmazonさんで2100円前後となっています。


ガイド枠と保護ガラスフィルムの貼り付けに使うクリーニングクロスのセット付き。しかも2セット。ガイド枠はズレ防止で貼り付け作業に大変便利ですよ。


若干すき間が見えますが、品質は全く問題なし。コスパ的にも質感的にもオススメ。


40Gbpsに対応したCable Mattersさんの「Thunderbolt 3 ケーブル」です。実売価格はAmazonさんで2600円前後となっています。iPad Pro(第3世代)はThunderboltに対応しているので、興味がある方は1本用意しても良いかもしれません。

Appleさんの「11インチ iPad Pro」(第3世代)です。※当ブログはWi-Fiモデルのシルバー / 128GBをチョイスしています。
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● 8GB RAM
● Liquid Retinaディスプレイ(120HzのProMotion、True Tone、P3の広色域・最大輝度600ニト)
● 解像度 2,388 x 1,668・264ppi
● Wi‑Fi 6に対応
● Bluetooth 5.0に対応
● 12MPセンサーと122度の視野角を持つ新しい超広角カメラを搭載・1080p HDビデオ撮影(フロントカメラ)
● 12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラ・4Kビデオ撮影(リアカメラ)
● LiDARスキャナ搭載
● USB-C端子はThunderbolt / USB 4対応(最大40Gbps)
● 4スピーカーオーディオ
● Wi-Fiモデル 466g

どうでもいい話ですが、開封時にビニールをペリペリするの…大好きです()


では付属品の紹介から。USB-C充電ケーブル(1m)と 20W USB-C電源アダプタです。

マニュアルなどの書類とAppleシールです。

本体の「11インチ iPad Pro(第3世代)」です。※カラーはシルバーをチョイスし、Wi-Fiモデルの128GBとなります。

初期のセットアップは手元にiPhoneやiPadがあれば、楽ちん。

外見は第2世代とほぼ同じ印象(と言うか同じ)ですね。ただ中身はガラリと変わっており、iPadにもついにM1チップが搭載されました。確実にオーバースペックです()

ディスプレイは、Liquid Retinaディスプレイ(2,388 x 1,668・264ppi)を搭載。

残念ながら、12.9インチモデルのようなミニLED(Liquid Retina XDRディスプレイ)ではありませんが、120HzのProMotion、True Tone、P3の広色域・最大輝度600ニトと必要十分なスペックです。

参考として「iPhone 12」のディスプレイと比較してみました。液晶と有機EL(iPhone 12)なので、パネルの種類が異なりますが「11インチiPad Pro(第3世代)」の色温度は低めで、どちらかと言うと暖色系。

リアカメラは、12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラを搭載。スマートHDR 3に対応しています。またレンズ下にLiDARスキャナも配置されています。画質は普通かなぁといった印象です。

USB-C端子は、最大40GbpsのThunderboltに対応。これにより、高速の外付けストレージ、ディスプレイ、ドックといったデバイスが快適に使用できます。


Thunderboltケーブル1本で、iPad Proの充電やモニター出力ができるのは単純に便利。

ただ2021年の5月現在ではミラーリングでしかモニター出力できないのは勿体ない気がします。デュアルディスプレイとして使えるよう、iPad OSのアップデートに期待。

ちなみにApple TVなどのストリーミング視聴ではアスペクト比も正常に表示され良い感じ。なので、セカンドスクリーンのアス比を活かした視聴が可能です。

また「iPad Pro」をスリープモードにしても、セカンドスクリーンとして視聴できるのは便利。映画は大画面で視聴したいという方には良いかも。

同じM1チップ搭載のMacBook Airとコラボしてみました(Sidecar)

Sidecarを使えば、iPadをMacの2台目のディスプレイとして使う事が可能。地味に便利なので、当ブログは結構Sidecarを活用しています。

スピーカーは、4スピーカーを採用。上下に配置されているので横置きでも音質はバランスの良い音質が楽しめます。


サイドにトップボタン(電源ボタン)と音量キーと磁気コネクタ(Apple Pencil充電用)が配置。電源ボタンは、残念ながら第4世代「iPad Air」のようなTouch IDでないのが少々残念です。※「iPad Pro(第3世代)」はFace IDを採用。

背面にSmart Connector(Magic Keyboardなどを接続)を搭載。

個人的に残念なのが、この白線のアンテナ部分。せっかくの美しいデザインが損なわれてますね。
【当ブログがチョイスした「11インチiPad Pro(第3世代)」対応アクセサリー】


Ztotopさんの「11インチ iPad Pro (2021 / 2020) 用 スマートカバー」です。実売価格はAmazonさんで2800円前後となっています。


「11インチiPad Pro(第3世代)」に取り付けると、こんな感じ。


もちろんスタンドとしても使用できます。

純正と比べ、三分の一程度の価格で購入でき、質感も悪くないのでオススメ。背面に林檎マークはないけどね()


つづいて、NIMASOさんの「11インチ iPad Pro (2021 / 2020 / 2018) 対応 保護ガラスフィルム」(2枚入り)です。実売価格はAmazonさんで2100円前後となっています。


ガイド枠と保護ガラスフィルムの貼り付けに使うクリーニングクロスのセット付き。しかも2セット。ガイド枠はズレ防止で貼り付け作業に大変便利ですよ。


若干すき間が見えますが、品質は全く問題なし。コスパ的にも質感的にもオススメ。


40Gbpsに対応したCable Mattersさんの「Thunderbolt 3 ケーブル」です。実売価格はAmazonさんで2600円前後となっています。iPad Pro(第3世代)はThunderboltに対応しているので、興味がある方は1本用意しても良いかもしれません。
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