【RAZER製品・初レビュー】上品なホワイトでコンパクトデザインに惚れた!ワイヤレスマウス「Atheris Mercury White」開封レビュー!
今回は【Digital-BAKA】初となるRAZER製品レビューです。
レーザーさんのワイヤレスマウス「Atheris Mercury White」(アテリス マーキュリー ホワイト)です。実売価格はAmazonさんで6570円前後となっています。
YouTube動画はコチラ。
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● 白色を基調とした限定カラーモデル
● コンパクトサイズの形状で、ゲームにも仕事にも最適(妥協なき携帯性を実現)
● 2.4GHz(USBドングル付属) + Bluetooth(Bluetooth LE) デュアル接続
● アダプティブ・フリークエンシー・テクノロジーによるワイヤレス通信
● 単3電池×2本で350時間連続使用が可能
● 7,200DPIの高解像度オプティカルセンサー
● 最大毎秒 210インチ / 30G の加速度
● ゲーマークラスのタクタイルスクロール ホイール
● 左右対称形状のデザイン + ラバー製強化サイドグリップ
● 5つの個別にプログラミング可能な Hyperesponseボタン
● 統合設定ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」対応
● 重量:66g
では付属品の紹介から。単3電池2本です。
2.4GHzのUSBドングルです。端子が、RAZERカラーのグリーンになっている所なんか凄いですね。
RAZERのシールとマニュアルなどの書類です。
本体の「Atheris Mercury White」です。デザインと色(ホワイト)に惚れて購入してみました。
コンパクトサイズの形状で、重量は電池込みで111.8gでした。※本体のみで66gです。質感はプラスチッキーではありますが、マット仕上げで悪くないです。
ホイール(ホイールボタン)は、こんな感じ。ホイール部分のくり抜きデザインがカッコ良い。
サイドは、こんな感じ。グレーのラバー製強化サイドグリップを採用しており、汚れや手の滑り止めにもなりますね。左にはマウスボタン(戻る・進むボタン)が2つ付いています。※ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」でカスタマイズ可能です。
ホイールの下にDPI値の感度変更ボタン。※ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」でカスタマイズ可能です。また電池残量が少なくなったり、ペアリング設定などでLEDが点滅したりします。
表面はカバーになっており、写真のように簡単に外れます。
単3電池2本をセットする中央部分にUSBドングルを収納する事ができます。持ち運びにも良いですね。
底面です。
底面に、電源OFFと2.4GHz + Bluetoothの切り替えスイッチがあります。デュアル接続は何気に便利です。
ホワイトカラーとコンパクトサイズ絡みで、ロジクールさんのマルチデバイス Bluetooth キーボード「K380」とも相性が良いですね。
【関連記事】
● スリム&スタイリッシュなキーボード!ロジクールさんのマルチデバイスBluetooth キーボード「K380」(オフホワイト)開封レビュー!
統合設定ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」に対応しているので、USBドングルを差すと自動で「インストールするかい?」と聞いてきます。
「Razer Synapse(レーザーシナプス)」をインストールすれば、各ボタンのカスタマイズは当然可能として、感度(DPI)設定やスリープモードの時間設定なども可能です。
トータル的にはコンパクトで握りやすくデザインが良いので満足度は高いです。6570円前後という価格もコスパが高いと思います。
ただ…アダプティブ・フリークエンシー・テクノロジー搭載で「複数の無線デバイスの周波数帯域が干渉し合うようなカフェやオフィスにいても、マウスの接続安定性が低下しません」とメーカーは謳っていますが、当ブログの環境だと時々マウスポインターがフリーズするような場面がありました。この辺り、ロジクール製マウスでは体験しなかったので、少し残念かな。※あくまで当ブログの環境で体験した事なので、話半分で聞いて下さい。
RAZER製品は初めて使用しましたが…普通に良いっすね。少なからず先ほど述べた不満もありますが、丁寧な作りに好感が持てます。
レーザーさんのワイヤレスマウス「Atheris Mercury White」(アテリス マーキュリー ホワイト)です。実売価格はAmazonさんで6570円前後となっています。
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● 重量:66g
では付属品の紹介から。単3電池2本です。
2.4GHzのUSBドングルです。端子が、RAZERカラーのグリーンになっている所なんか凄いですね。
RAZERのシールとマニュアルなどの書類です。
本体の「Atheris Mercury White」です。デザインと色(ホワイト)に惚れて購入してみました。
コンパクトサイズの形状で、重量は電池込みで111.8gでした。※本体のみで66gです。質感はプラスチッキーではありますが、マット仕上げで悪くないです。
ホイール(ホイールボタン)は、こんな感じ。ホイール部分のくり抜きデザインがカッコ良い。
サイドは、こんな感じ。グレーのラバー製強化サイドグリップを採用しており、汚れや手の滑り止めにもなりますね。左にはマウスボタン(戻る・進むボタン)が2つ付いています。※ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」でカスタマイズ可能です。
ホイールの下にDPI値の感度変更ボタン。※ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」でカスタマイズ可能です。また電池残量が少なくなったり、ペアリング設定などでLEDが点滅したりします。
表面はカバーになっており、写真のように簡単に外れます。
単3電池2本をセットする中央部分にUSBドングルを収納する事ができます。持ち運びにも良いですね。
底面です。
底面に、電源OFFと2.4GHz + Bluetoothの切り替えスイッチがあります。デュアル接続は何気に便利です。
ホワイトカラーとコンパクトサイズ絡みで、ロジクールさんのマルチデバイス Bluetooth キーボード「K380」とも相性が良いですね。
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統合設定ソフトウェア「Razer Synapse(レーザーシナプス)」に対応しているので、USBドングルを差すと自動で「インストールするかい?」と聞いてきます。
「Razer Synapse(レーザーシナプス)」をインストールすれば、各ボタンのカスタマイズは当然可能として、感度(DPI)設定やスリープモードの時間設定なども可能です。
トータル的にはコンパクトで握りやすくデザインが良いので満足度は高いです。6570円前後という価格もコスパが高いと思います。
ただ…アダプティブ・フリークエンシー・テクノロジー搭載で「複数の無線デバイスの周波数帯域が干渉し合うようなカフェやオフィスにいても、マウスの接続安定性が低下しません」とメーカーは謳っていますが、当ブログの環境だと時々マウスポインターがフリーズするような場面がありました。この辺り、ロジクール製マウスでは体験しなかったので、少し残念かな。※あくまで当ブログの環境で体験した事なので、話半分で聞いて下さい。
RAZER製品は初めて使用しましたが…普通に良いっすね。少なからず先ほど述べた不満もありますが、丁寧な作りに好感が持てます。
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