今年も新しいiPhoneがやってきた!「iPhone 13 Pro」(シエラブルー)開封レビュー!【重い&レンズ大きい…でも質感は最高】
もはや秋の名物になっている新型iPhone(iPhone 13 Pro)を紹介します。

「iPhone 13 Pro」(シエラブルー)です。当ブログはストレージ容量128GBをチョイスしています。
YouTube動画はコチラ。

● A15 Bionicチップ(5G対応)
● ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ(6.1インチ・OLED・2532x1170・460ppi)
● 最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート
● Ceramic Shieldの前面
● テクスチャードマットガラスの背面
● ステンレススチールのデザイン
● Pro 12MPカメラシステム:望遠、広角、超広角カメラ(77mm、26mm、13mm)
● 2cm マクロ撮影対応
● 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード
● IP68の耐水性能
● 重量: 203 g


付属品は、USB-C − Lightningケーブルとなっています。リンゴシールは1枚付属。

本体の「iPhone 13 Pro」(シエラブルー)です。控えめなブルーで、かなりシルバー寄り。

サイドのステンレススチールデザインを含め、質感は流石ですね。所有欲が充分に満たされるレベル。

今回は(も)カメラスペックが向上していますが、レンズの大きさもパワーアップしてます。主張しすぎ問題。

横から見ると、レンズの飛び出し具合が半端ないですね。

ProMotion搭載のSuper Retina XDRディスプレイ(6.1インチ・OLED・2532x1170・460ppi)です。最大120Hzのリフレッシュレート対応で、iPhoneもヌルヌル表示が可能になりました。

スーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイなので、ディスプレイ品質は文句なし。Appleらしい色味で完璧に近い画質性能です。

そうそう、iPhone 12シリーズ(写真右上)と比べ、ノッチ面積が狭くなったのは嬉しいですね。ただ、バッテリーのパーセント表示は相変わらず見送り。ノッチ狭くなったんだから、バッテリーのパーセント表示は欲しかったなぁ…残念。


サイドは、こんな感じ。iPhone 12と比べると、電源ボタンが若干ですが下に位置が変わりました。押しやすくなってますね。


上下。安定のLightning端子です。いつになればUSB-C端子になるんでしょうか?

では、9月24日の同日発売だった「iPad mini・第6世代」(写真左)と「iPhone 12」(写真右)で本体比較してみます。敢えて純正ケースを取り付けた状態で撮影しています。

ディスプレイ側を比較すると、こんな感じ。ディスプレイ品質は、やはり「iPhone 13 Pro」が一番良い印象です。

レンズサイズは無駄にパワーアップしているので、デザイン的に考えると非常に残念な事になってます。逆に考えると、ドヤリング(威嚇)するには抜群の背面デザイン。

重さは、Apple純正の「MagSafe対応シリコーンケース」を装着させた状態だと、244.1gです。普通に重いですね。減点ポイント。

「iPhone 12」にMagSafe対応シリコーンケースを装着させた状態だと、201.5gなので「iPhone 13 Pro」の重さが際立ってますね。

不満点も少なからずありますが、質感は最高に良く所有欲が満たされている自分が居たので、その辺りは流石Appleさんだなぁと思いますね。
「iPhone 13 Pro」対応のケースと保護ガラスを紹介!【ORANGAさんからの提供品も紹介するよ】につづく。

「iPhone 13 Pro」(シエラブルー)です。当ブログはストレージ容量128GBをチョイスしています。
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● A15 Bionicチップ(5G対応)
● ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ(6.1インチ・OLED・2532x1170・460ppi)
● 最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート
● Ceramic Shieldの前面
● テクスチャードマットガラスの背面
● ステンレススチールのデザイン
● Pro 12MPカメラシステム:望遠、広角、超広角カメラ(77mm、26mm、13mm)
● 2cm マクロ撮影対応
● 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード
● IP68の耐水性能
● 重量: 203 g


付属品は、USB-C − Lightningケーブルとなっています。リンゴシールは1枚付属。

本体の「iPhone 13 Pro」(シエラブルー)です。控えめなブルーで、かなりシルバー寄り。

サイドのステンレススチールデザインを含め、質感は流石ですね。所有欲が充分に満たされるレベル。

今回は(も)カメラスペックが向上していますが、レンズの大きさもパワーアップしてます。主張しすぎ問題。

横から見ると、レンズの飛び出し具合が半端ないですね。

ProMotion搭載のSuper Retina XDRディスプレイ(6.1インチ・OLED・2532x1170・460ppi)です。最大120Hzのリフレッシュレート対応で、iPhoneもヌルヌル表示が可能になりました。

スーパーキラキラカラフルクッキリディスプレイなので、ディスプレイ品質は文句なし。Appleらしい色味で完璧に近い画質性能です。

そうそう、iPhone 12シリーズ(写真右上)と比べ、ノッチ面積が狭くなったのは嬉しいですね。ただ、バッテリーのパーセント表示は相変わらず見送り。ノッチ狭くなったんだから、バッテリーのパーセント表示は欲しかったなぁ…残念。


サイドは、こんな感じ。iPhone 12と比べると、電源ボタンが若干ですが下に位置が変わりました。押しやすくなってますね。


上下。安定のLightning端子です。いつになればUSB-C端子になるんでしょうか?

では、9月24日の同日発売だった「iPad mini・第6世代」(写真左)と「iPhone 12」(写真右)で本体比較してみます。敢えて純正ケースを取り付けた状態で撮影しています。

ディスプレイ側を比較すると、こんな感じ。ディスプレイ品質は、やはり「iPhone 13 Pro」が一番良い印象です。

レンズサイズは無駄にパワーアップしているので、デザイン的に考えると非常に残念な事になってます。逆に考えると、ドヤリング(威嚇)するには抜群の背面デザイン。

重さは、Apple純正の「MagSafe対応シリコーンケース」を装着させた状態だと、244.1gです。普通に重いですね。減点ポイント。

「iPhone 12」にMagSafe対応シリコーンケースを装着させた状態だと、201.5gなので「iPhone 13 Pro」の重さが際立ってますね。

不満点も少なからずありますが、質感は最高に良く所有欲が満たされている自分が居たので、その辺りは流石Appleさんだなぁと思いますね。
「iPhone 13 Pro」対応のケースと保護ガラスを紹介!【ORANGAさんからの提供品も紹介するよ】につづく。
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