理想のマウスにめぐり会えたかも!ロジクール「MX ANYWHERE 3(MX1700GR)」購入レビュー!
2020年10月29日に発売された、ロジクールさんの「MX Anywhere 3(MX1700GR)」を紹介します。
ロジクールさんの「MX Anywhere 3(MX1700GR)」です。実売価格はAmazonさんで9800円前後となっています。※カラーはグラファイトとなります。
【関連記事】
● 【RAZER製品・初レビュー】上品なホワイトでコンパクトデザインに惚れた!ワイヤレスマウス「Atheris Mercury White」開封レビュー!
● ロジクールのハイエンドなワイヤレスマウス「MX Master 3」を開封レビュー
● MagSpeed電磁気スクロールホイール搭載
● 1秒で1000行のスクロールと1px単位での精確なカーソル操作が可能
● ホイールはスピン操作により、ラチェットモードと超高速モードを自動で切り替え
● ガラスの上でも高速トラッキング(ロジクールDarkfieldトラッキング)
● USB-C充電 (急速充電にも対応)※2時間のフル充電で70日間・1分の充電で3時間の使用が可能
● スチ―ル製のホイールとサイドには滑りにくいシリコンを採用
● Bluetoothまたは付属のUSBレシーバーで最大3つのデバイスに接続
● 電池含むマウス重量 99g
● ロジクール独自のFLOW機能に対応
では付属品の紹介から。Unifying USBレシーバーです。
充電用ケーブル(USB-C - USB-A)とマニュアルなどの書類です。
本体の「MX ANYWHERE 3(MX1700GR)」です。カラーはグラファイトをチョイス。プラスチッキーな質感ですが、ツートンカラーで高級感はありますね。
横から見ると、こんな感じ。一目でMX ANYWHEREシリーズと分かるデザインです。
お尻がセクシー。
MagSpeed電磁気スクロールホイール搭載って事が、今回の目玉かも知れません。1秒で1000行のスクロールと1px単位での精確なカーソル操作が可能で、ホイールはスピン操作により、ラチェットモードと超高速モードを自動で切り替えしてくれます。使いこなすと、他のマウスが使えなくなるほど便利です。
地味に嬉しいのが、充電端子にUSB-Cが採用された事。待ってましたよ。もうね、micro USBの充電デバイスは無くしたいです。
2時間のフル充電で70日間・1分の充電で3時間の使用が可能となっています。
底面。Bluetoothまたは付属のUSBレシーバーで最大3つのデバイスに接続可能です。1つ残念なのは、Unifying USBレシーバーがマウス底面に収納できない事かな。
RAZERさんの「Atheris Mercury White」とサイズ比較。共にコンパクトデザインで使いやすいですが、操作性やカスタマイズ性は「MX ANYWHERE 3」が圧勝です。デザインは「Atheris Mercury White」の方が個人的に好きですかね。
次は兄貴分の「MX Master 3」とサイズ比較。
「MX Master 3」はガチのデスクトップ用ハイエンドモデルだけあって、なかなかの大きめサイズ。
両方お気に入りのマウスですが、コンパクトで99gと軽い「MX ANYWHERE 3」の方が好きですかね。あと、MagSpeed電磁気スクロールホイールが気持ち良くなるくらい使いやすいです。ただ多少の慣れは必要です。
Logicool Options(無料ソフトウェア)で「MX ANYWHERE 3」をカスタマイズできるので、更に理想のマウスが完成しますよ。サイドボタンを押しながらスクロールホイールを回すと、横スクロール可能なのが嬉しい。1万円近い価格なのでコスパは悪いですが、長く使える良質なマウスです。
ロジクールさんの「MX Anywhere 3(MX1700GR)」です。実売価格はAmazonさんで9800円前後となっています。※カラーはグラファイトとなります。
【関連記事】
● 【RAZER製品・初レビュー】上品なホワイトでコンパクトデザインに惚れた!ワイヤレスマウス「Atheris Mercury White」開封レビュー!
● ロジクールのハイエンドなワイヤレスマウス「MX Master 3」を開封レビュー
● MagSpeed電磁気スクロールホイール搭載
● 1秒で1000行のスクロールと1px単位での精確なカーソル操作が可能
● ホイールはスピン操作により、ラチェットモードと超高速モードを自動で切り替え
● ガラスの上でも高速トラッキング(ロジクールDarkfieldトラッキング)
● USB-C充電 (急速充電にも対応)※2時間のフル充電で70日間・1分の充電で3時間の使用が可能
● スチ―ル製のホイールとサイドには滑りにくいシリコンを採用
● Bluetoothまたは付属のUSBレシーバーで最大3つのデバイスに接続
● 電池含むマウス重量 99g
● ロジクール独自のFLOW機能に対応
では付属品の紹介から。Unifying USBレシーバーです。
充電用ケーブル(USB-C - USB-A)とマニュアルなどの書類です。
本体の「MX ANYWHERE 3(MX1700GR)」です。カラーはグラファイトをチョイス。プラスチッキーな質感ですが、ツートンカラーで高級感はありますね。
横から見ると、こんな感じ。一目でMX ANYWHEREシリーズと分かるデザインです。
お尻がセクシー。
MagSpeed電磁気スクロールホイール搭載って事が、今回の目玉かも知れません。1秒で1000行のスクロールと1px単位での精確なカーソル操作が可能で、ホイールはスピン操作により、ラチェットモードと超高速モードを自動で切り替えしてくれます。使いこなすと、他のマウスが使えなくなるほど便利です。
地味に嬉しいのが、充電端子にUSB-Cが採用された事。待ってましたよ。もうね、micro USBの充電デバイスは無くしたいです。
2時間のフル充電で70日間・1分の充電で3時間の使用が可能となっています。
底面。Bluetoothまたは付属のUSBレシーバーで最大3つのデバイスに接続可能です。1つ残念なのは、Unifying USBレシーバーがマウス底面に収納できない事かな。
RAZERさんの「Atheris Mercury White」とサイズ比較。共にコンパクトデザインで使いやすいですが、操作性やカスタマイズ性は「MX ANYWHERE 3」が圧勝です。デザインは「Atheris Mercury White」の方が個人的に好きですかね。
次は兄貴分の「MX Master 3」とサイズ比較。
「MX Master 3」はガチのデスクトップ用ハイエンドモデルだけあって、なかなかの大きめサイズ。
両方お気に入りのマウスですが、コンパクトで99gと軽い「MX ANYWHERE 3」の方が好きですかね。あと、MagSpeed電磁気スクロールホイールが気持ち良くなるくらい使いやすいです。ただ多少の慣れは必要です。
Logicool Options(無料ソフトウェア)で「MX ANYWHERE 3」をカスタマイズできるので、更に理想のマウスが完成しますよ。サイドボタンを押しながらスクロールホイールを回すと、横スクロール可能なのが嬉しい。1万円近い価格なのでコスパは悪いですが、長く使える良質なマウスです。
この記事へのコメント