SONY製なのにコスパの高い完全ワイヤレスイヤホン!しかもバランスの良いクリアな音質を実現!「WF-C500」開封レビュー!
ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-C500」を紹介します。

SONYさんのワイヤレスステレオヘッドセット「WF-C500」(ブラック)です。実売価格はAmazonさんで11000円前後となっています。
YouTubeも良ければご覧下さい!
【関連記事】
● 完全ワイヤレス型ヘッドホンのラスボスが登場!?業界最高クラスのノイキャン性能とLDAC対応でハイレゾ音質が楽しめる「WF-1000XM4」開封レビュー!

● 高音域から低音域までバランスの良いクリアな音質
● 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載
● 全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験ができる、360 Reality Audio認定モデル
● 本体のコンパクト軽量設計
● 装着安定性の向上
● 物理ボタンでスマホや音楽プレーヤーの操作が可能
● 本体のみで10時間、ケース充電1回で合計20時間再生の長時間バッテリー搭載
● 10分の充電で1時間再生が可能なクイック充電に対応
● 音切れしにくい安定したBluetooth接続でストレスフリー(Bluetooth 5.0)
● 動画視聴時の映像と音声のずれも低減
● ハンズフリー通話対応
● 左または右だけでの片側使用も可能(片側のみのハンズフリー通話も可能)
● IPX4相当の防滴性能搭載
● Google アシスタントとAmazon Alexaに対応
● 対応コーデック SBC・AAC

「WF-C500」も環境に配慮したパッケージとなっています。

では付属品の紹介から。マニュアルなどの書類と約20cmのUSB Type-Cケーブルです。

ハイブリッドイヤーピース(SS、M、LL 各2個)です。※Mは最初から本体に取り付いています。


充電ケースです。

充電端子は、USB-Cを採用。

「WF-C500」本体のセットは、磁石で吸い付くようにセットされ充電されます。

充電中はオレンジに点灯。

本体の「WF-C500」です。質量は、約5.4g x 2と軽量でコンパクトサイズ。

デザインを見ると「WF-1000XM4」を一回り小さくしたデザインで、まさに“WF-1000XM4 mini”といった感じ。

「Xperia 1 III」と本体比較。


本体に搭載された物理ボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量の上げ下げ、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能です。※使って気付きましたが、音量を下げる場合は、長押しとなるので微調整が少し不便でした。


専用アプリ「Headphones Connect」に対応しており、充電残量や音質設定、本体のアップデートなどが可能です。※物理ボタン長押しで、Bluetoothペアリングモードとなります。

音質はフラットな音質で癖の少ない音質ですね。解像度は低い感じがしますが、高音域から低音域まで気持ち良い音が楽しめました。1万円前後という価格帯のお陰なのか、気楽に扱えるのも良いですね。
音声圧縮コーデックのLDAC、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能などには非対応ですが、それを必要とする方は「WF-1000XM4」を買って下さいねって感じで、コスパの高いSONY製の完全ワイヤレスイヤホンの決定版ですね。コンパクトサイズで長時間バッテリー搭載なので、通勤・通学などの普段使いには最高な完全ワイヤレスイヤホンです。

SONYさんのワイヤレスステレオヘッドセット「WF-C500」(ブラック)です。実売価格はAmazonさんで11000円前後となっています。
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● 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載
● 全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験ができる、360 Reality Audio認定モデル
● 本体のコンパクト軽量設計
● 装着安定性の向上
● 物理ボタンでスマホや音楽プレーヤーの操作が可能
● 本体のみで10時間、ケース充電1回で合計20時間再生の長時間バッテリー搭載
● 10分の充電で1時間再生が可能なクイック充電に対応
● 音切れしにくい安定したBluetooth接続でストレスフリー(Bluetooth 5.0)
● 動画視聴時の映像と音声のずれも低減
● ハンズフリー通話対応
● 左または右だけでの片側使用も可能(片側のみのハンズフリー通話も可能)
● IPX4相当の防滴性能搭載
● Google アシスタントとAmazon Alexaに対応
● 対応コーデック SBC・AAC

「WF-C500」も環境に配慮したパッケージとなっています。

では付属品の紹介から。マニュアルなどの書類と約20cmのUSB Type-Cケーブルです。

ハイブリッドイヤーピース(SS、M、LL 各2個)です。※Mは最初から本体に取り付いています。


充電ケースです。

充電端子は、USB-Cを採用。

「WF-C500」本体のセットは、磁石で吸い付くようにセットされ充電されます。

充電中はオレンジに点灯。

本体の「WF-C500」です。質量は、約5.4g x 2と軽量でコンパクトサイズ。

デザインを見ると「WF-1000XM4」を一回り小さくしたデザインで、まさに“WF-1000XM4 mini”といった感じ。

「Xperia 1 III」と本体比較。


本体に搭載された物理ボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量の上げ下げ、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能です。※使って気付きましたが、音量を下げる場合は、長押しとなるので微調整が少し不便でした。


専用アプリ「Headphones Connect」に対応しており、充電残量や音質設定、本体のアップデートなどが可能です。※物理ボタン長押しで、Bluetoothペアリングモードとなります。

音質はフラットな音質で癖の少ない音質ですね。解像度は低い感じがしますが、高音域から低音域まで気持ち良い音が楽しめました。1万円前後という価格帯のお陰なのか、気楽に扱えるのも良いですね。
音声圧縮コーデックのLDAC、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能などには非対応ですが、それを必要とする方は「WF-1000XM4」を買って下さいねって感じで、コスパの高いSONY製の完全ワイヤレスイヤホンの決定版ですね。コンパクトサイズで長時間バッテリー搭載なので、通勤・通学などの普段使いには最高な完全ワイヤレスイヤホンです。
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