ゼルダファン必須のコレクションアイテム「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」開封レビュー!
PS5が1周年となった11月12日に任天堂さんが「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」を発売しました。※絶対狙っているだろw
任天堂さんの「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」です。実売価格はAmazonさんで5480円前後となっています。
● 懐かしのゼルダタイトルが遊べる「ゲーム&ウオッチ」
● 今年で、初代『ゼルダの伝説』の発売から35年
● ゼルダの伝説(1986年)リンクの冒険(1987年)ゼルダの伝説 夢をみる島(1993年)収録
● キャラクターがリンクになった特別バージョンのバーミン収録
● 遊べるゼルダ時計とショートタイマー搭載
セット内容は「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」本体とUSB充電ケーブル。※マイニンテンドーゴールドポイント(300ポイント)がもらえる「マイニンテンドーポイント番号」も入ってます。
中の黒いパッケージはスタンドになるみたいですね。残念ながら紙ですが。
「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」本体です。
● ディスプレイサイズ 2.36インチ
● サイズ 縦67㎜×横112㎜×厚さ12.5mm
● 重さ 約68g
● バッテリー持続時間 約8時間
● 充電時間 約3時間
左サイドがスピーカー、右サイドが電源ボタンと充電用のUSB-C端子となります。スピーカーは意外と良い音してるかも。
背面のトライフォースは、バックライトを利用して光る仕様になってました。洒落てますね。
電源を入れると、リンクの画像が表示。※スリープされる直前も色々なリンクの画像が表示されるみたいです。
GAMEボタンを押すと、ゲームのセレクト画面が表示されます。あと言語も選べますね。
初代となるゼルダの伝説(1986年)です。オープニング曲を聞いて、ガキの頃は感動で鳥肌が立った記憶があります。ディスクシステムすげー!と驚いていました。ちなみに英語版は微妙に音色が違いますね。
リンクの冒険(1987年)です。ガキの頃、アクションが難しすぎて途中でプレイを止めちゃいました。
ゲームボーイで発売されていたゼルダの伝説 夢をみる島(1993年)です。残念ながら白黒バージョン。
キャラクターがリンクになった特別バージョンのバーミンです。これぞゲーム&ウオッチ。
リンクの冒険をテーマにしたショートタイマーも搭載。1分単位で最長10分まで計測できます。リンクを操作し、時間内に倒した敵の数を競って遊ぶこともできます。
GAMEモードの設定は、音量・輝度・リセットとなります。
【裏技もしれっと搭載】
・3作品ともに、ファイル選択画面で、Aボタンを5秒間長押しで最初からハートが最大まで増える。
・初代ゼルダの伝説ではセレクトボタンを長押しすることでポルスボイスを一撃で倒せる。
・3作品ともに、Aボタン+Bボタン+STARTボタン+SELECTボタンを同時押しで途中セーブが可能。
(通常のプレイでもオートセーブされます)
・他にも色々な隠し技が収録されてます。特にAボタン長押しなどの隠しコマンドがあるので探してみてね。
ゲーム&ウオッチなので時計表示も可能。ゼルダの伝説をテーマにしたデジタル時計で、時間帯に応じて舞台となるフィールドやダンジョンが変化します。※12時間かけてリンクがガノンを倒すまでの冒険を追う内容になっているみたいです。またリンクを自分で操作して遊ぶことも可能です。
時計モードの設定は、音量・輝度・時間セット・3分スリープ設定となっています。
ディスプレイサイズは2.36インチと小さめ。
サイドから見ると、視野角が狭く画質が残念なことになるのでTNパネルっぽいですね。ただ正面から見ると普通に綺麗なので問題ないかと。
充電(給電)中は、常に表示されているので、普通に時計として使用できますね。
ゼルダファン必須のコレクションアイテムだと思うので、任天堂ファン・ゼルダファンの方は是非とも。5480円前後という価格も良心的。
任天堂さんの「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」です。実売価格はAmazonさんで5480円前後となっています。
● 懐かしのゼルダタイトルが遊べる「ゲーム&ウオッチ」
● 今年で、初代『ゼルダの伝説』の発売から35年
● ゼルダの伝説(1986年)リンクの冒険(1987年)ゼルダの伝説 夢をみる島(1993年)収録
● キャラクターがリンクになった特別バージョンのバーミン収録
● 遊べるゼルダ時計とショートタイマー搭載
セット内容は「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」本体とUSB充電ケーブル。※マイニンテンドーゴールドポイント(300ポイント)がもらえる「マイニンテンドーポイント番号」も入ってます。
中の黒いパッケージはスタンドになるみたいですね。残念ながら紙ですが。
「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」本体です。
● ディスプレイサイズ 2.36インチ
● サイズ 縦67㎜×横112㎜×厚さ12.5mm
● 重さ 約68g
● バッテリー持続時間 約8時間
● 充電時間 約3時間
左サイドがスピーカー、右サイドが電源ボタンと充電用のUSB-C端子となります。スピーカーは意外と良い音してるかも。
背面のトライフォースは、バックライトを利用して光る仕様になってました。洒落てますね。
電源を入れると、リンクの画像が表示。※スリープされる直前も色々なリンクの画像が表示されるみたいです。
GAMEボタンを押すと、ゲームのセレクト画面が表示されます。あと言語も選べますね。
初代となるゼルダの伝説(1986年)です。オープニング曲を聞いて、ガキの頃は感動で鳥肌が立った記憶があります。ディスクシステムすげー!と驚いていました。ちなみに英語版は微妙に音色が違いますね。
リンクの冒険(1987年)です。ガキの頃、アクションが難しすぎて途中でプレイを止めちゃいました。
ゲームボーイで発売されていたゼルダの伝説 夢をみる島(1993年)です。残念ながら白黒バージョン。
キャラクターがリンクになった特別バージョンのバーミンです。これぞゲーム&ウオッチ。
リンクの冒険をテーマにしたショートタイマーも搭載。1分単位で最長10分まで計測できます。リンクを操作し、時間内に倒した敵の数を競って遊ぶこともできます。
GAMEモードの設定は、音量・輝度・リセットとなります。
【裏技もしれっと搭載】
・3作品ともに、ファイル選択画面で、Aボタンを5秒間長押しで最初からハートが最大まで増える。
・初代ゼルダの伝説ではセレクトボタンを長押しすることでポルスボイスを一撃で倒せる。
・3作品ともに、Aボタン+Bボタン+STARTボタン+SELECTボタンを同時押しで途中セーブが可能。
(通常のプレイでもオートセーブされます)
・他にも色々な隠し技が収録されてます。特にAボタン長押しなどの隠しコマンドがあるので探してみてね。
ゲーム&ウオッチなので時計表示も可能。ゼルダの伝説をテーマにしたデジタル時計で、時間帯に応じて舞台となるフィールドやダンジョンが変化します。※12時間かけてリンクがガノンを倒すまでの冒険を追う内容になっているみたいです。またリンクを自分で操作して遊ぶことも可能です。
時計モードの設定は、音量・輝度・時間セット・3分スリープ設定となっています。
ディスプレイサイズは2.36インチと小さめ。
サイドから見ると、視野角が狭く画質が残念なことになるのでTNパネルっぽいですね。ただ正面から見ると普通に綺麗なので問題ないかと。
充電(給電)中は、常に表示されているので、普通に時計として使用できますね。
ゼルダファン必須のコレクションアイテムだと思うので、任天堂ファン・ゼルダファンの方は是非とも。5480円前後という価格も良心的。
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