【限定カラーで初日に完売したヘッドホン】「WH-1000XM4」のミッドナイトブルー(LM)がやってきた【29,700円という驚きのコスパ】

台数・期間限定モデルの「WH-1000XM4」ミッドナイトブルー(LM)を紹介します。

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SONYさんのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM4」のミッドナイトブルー(LM)です。価格は29,700円でした。※12月11日現在、Amazonでは購入できません。





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台数・期間限定モデルでしたが、予約初日(11月29日)で完売してしまいました。やはり29,700円という破格の価格なら売れますよね。

● 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上
● 的確にノイズを捉える「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
● ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
● 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」
● ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめるLDAC対応
● 専用設計40mmHDドライバーユニット
● 有線接続でハイレゾ再生に対応
● 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
● ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載
● リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
● ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能を新搭載
● 低反撥ウレタン素材を採用した立体縫製イヤーパッド
● ノイズキャンセリングON時は最長30時間の音楽再生が可能
● 高音質なハンズフリー通話を実現
● 2台の機器に同時接続できる新マルチポイント機能(Bluetooth)
● Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応

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ミッドナイトブルーのパッケージです。海外限定のミッドナイトブルー色だったので、もしかすると海外仕様?と思っていましたが、ちゃんと日本語表記されていました。この辺りは、さすがSONYさん。

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キャリングケースもブルー。質感が良く豪華なキャリングケースです。

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キャリングケースを開けると、こんな感じ。付属品も収納されてますね。

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その他の付属品は、有線接続を可能とするヘッドホンケーブル(約1.2m)・充電用のUSB Type-C ケーブル(約20cm)・航空機用プラグアダプターとなります。

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本体の「WH-1000XM4」ミッドナイトブルー(LM)です。やべぇ、めっちゃ良い色ではないですか。

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写真で見るよりは、はるかに質感が高く、限定カラーにするのは勿体ないレベルです。マット仕上げのブルーで、なんとなくラメ入りの紺色といった感じでしょうか。

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SONYロゴがゴールドになっている所も萌えポイント。

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ヘッドバンド部もミッドナイトブルー。光の加減によってはブラックにも見えますね。

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ハウジング部やイヤーパッドは、こんな感じ。全てブルー。

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付属のヘッドホンケーブル(約1.2m)を繋げると、こんな感じ。有線接続だとハイレゾ再生に対応します。

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何気に発見したんですが「WH-1000XM4」のミッドナイトブルーと「Xperia 1III」のフロストパープルって色が似てます。この組み合わせ、良いかも。

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改めて約1年ぶりに「WH-1000XM4」を使いましたが、音質も含めて素晴らしい完成度のワイヤレスヘッドホンだなと再認識。29,700円という驚きのコスパで初日完売してしまったのは当然だったかもしれませんね。

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個人的なお気に入り機能は、2台の機器に同時接続できる新マルチポイント機能・ヘッドホンをつけたまま会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」・ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能でしょうか。便利すぎます。

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あとマルチポイント機能を活かして、BRAVIAへの接続もオススメしますよ。※1台はスマホ、もう1台はBRAVIAに接続といった感じで同時接続が可能です。

「WH-1000XM4」の詳しいレビューはコチラ
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