「NZXT H510 Flow White」にLEDストリップを取り付けてドレスアップしてみた【低予算でPCケースを派手に光らせる】
今回は「NZXT H510 Flow White」にLEDストリップを取り付けて、光のドレスアップをしてみます。
写真のPCケースは「NZXT H510 Flow White」です。実売価格はAmazonさんで11000円前後となっています。
【関連記事】
● NZXTさんの新型PCケース「H510 Flow(ホワイト)」購入レビュー【最適なエアフローを実現してスタイリッシュ!】
● 【第12世代 Intel CPU対応マザボ】ASRock「Z690 Extreme WiFi 6E」開封レビュー!【丁度良いスペック】
取り付けるLEDストリップは、SCYTHEさんの「4ピンRGB接続対応 LEDストリップ」です。実売価格はAmazonさんで1600円前後となっています。低予算でPCケースを光で派手派手にします。
取り付ける箇所は、フロントの左右。簡易水冷クーラーのラジエーター部分です。
ケースのフロントにLEDストリップを取り付けると、こんな感じ。
付属の分配ケーブルで、天面にもLEDストリップを取り付けてみました。
配線は適当に隠して準備完了。LEDストリップはマグネットとなっているので、ケースをシール跡で汚す事はありません。※粘着テープも付いています。
マザーボードは「ASRock Z690 Extreme WiFi 6E」で、4ピンRGB_LEDヘッダーに繋げてます。※向きが決まっているので注意。
LEDストリップを取り付ける前。
LEDストリップを取り付けた後。カッコイイかは別として、派手に光ってます。
ASRockさんのユーティリティソフト「ASRRGBLED」で、RGB(LED)のカスタマイズが可能。LEDをオフにする事も当然可能です。
「NZXT H510 Flow White」のフロントはメッシュパネルなので、LEDの光りが透けて派手に光ってます。低予算なので光り方が雑ですが、ゲーミングPCっぽくなり、これはこれでアリかも。
写真のPCケースは「NZXT H510 Flow White」です。実売価格はAmazonさんで11000円前後となっています。
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取り付けるLEDストリップは、SCYTHEさんの「4ピンRGB接続対応 LEDストリップ」です。実売価格はAmazonさんで1600円前後となっています。低予算でPCケースを光で派手派手にします。
取り付ける箇所は、フロントの左右。簡易水冷クーラーのラジエーター部分です。
ケースのフロントにLEDストリップを取り付けると、こんな感じ。
付属の分配ケーブルで、天面にもLEDストリップを取り付けてみました。
配線は適当に隠して準備完了。LEDストリップはマグネットとなっているので、ケースをシール跡で汚す事はありません。※粘着テープも付いています。
マザーボードは「ASRock Z690 Extreme WiFi 6E」で、4ピンRGB_LEDヘッダーに繋げてます。※向きが決まっているので注意。
LEDストリップを取り付ける前。
LEDストリップを取り付けた後。カッコイイかは別として、派手に光ってます。
ASRockさんのユーティリティソフト「ASRRGBLED」で、RGB(LED)のカスタマイズが可能。LEDをオフにする事も当然可能です。
「NZXT H510 Flow White」のフロントはメッシュパネルなので、LEDの光りが透けて派手に光ってます。低予算なので光り方が雑ですが、ゲーミングPCっぽくなり、これはこれでアリかも。
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