YAMAHA「AG03MK2」開封レビュー!【ド定番のオーディオインターフェース「AG03」がモデルチェンジしたよ】
今回は、4月1日に発売されたド定番のオーディオインターフェースを紹介します。
YAMAHAさんのLive Streaming Mixer「AG03MK2」です。標準価格は18700円となっています。※転売価格に注意して下さいね。
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ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー 3チャンネル ブラック AG03MK2 B
【関連記事】
● ライブ配信のためオーディオインターフェースを導入!定番のYAMAHA「AG03(ウェブキャスティングミキサー)」開封レビュー!
・60 mmフェーダー(CH1)
・+48 V ファンタムパワー (CH1)
・エレキギター用Hi-Z入力 (CH2)
・高解像度 (24-bit 192kHz)の 2トラック録音再生
・新たな配信スタイルをカバーする4極ミニ入出力端子 (TRRS)
・柔軟な LOOPBACK 機能
・ミュートボタン
・豊富なエフェクト(アンプシミュレーターとワンタッチREVERB、COMP/EQ)
・AG Controller(Windows/Mac/iOS対応)
・Windows/Mac USB-C接続対応
・iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨
・Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応
・USB-C 電源入力 (5V DC、900mA)
・スタイリッシュなデザイン(ホワイト/ブラック2色のバリエーション)
・堅牢なメタルシャーシ
・Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE, Rec'n'Share利用可能
では付属品の紹介から。USBケーブル(USB C to USB A)1.5 m x 1です。
マニュアルなどの書類です。バンドルソフトのDAWソフトウェア「Cubase AI」などのシリアルナンバーも記載されているので、捨てずに保管しておきましょう。
本体の「AG03MK2」です。見た目は初代モデルの「AG03」とほぼ同じ。
ボタンが丸くなり、一部の表記が変更されてますね。まさに今の時代に合わせた感じの本体周りとなってます。
元々「TO PC」と表記されていた箇所が「STREAMING OUT」に変更されている所は時代の変化を感じます。
マイクの音声コントロール部分にミュートボタンが追加されたのは、個人的に一番嬉しい部分ですね。これだけで買い。
サイドは、こんな感じ。YAMAHAロゴが素敵。
前面です。
PCやiPhone/iPadを接続するための端子が、USB-Cとなりました。これも時代ですね。5V DC USB端子もUSB-C端子となりました。
ちなみに底面は、こんな感じ。ゴム足もちゃんと付いてます。
ではPCに接続。「AG03MK2」にはRCA出力端子が装備されているので、スピーカーにも繋げています。USB-Cの採用と改善された内部回路により先代モデルより音質が向上されているみたいです。
当ブログが使っているマイクは、オーディオテクニカさんのコンデンサーマイクロホン「AT2020」です。これも定番製品です。
ちなみにWindowsに接続する場合は、ドライバーが必要なのでお忘れなく。
Windowsでは、Yamaha AG03MK2として認識。
「AG Controller」はシンプルで使いやすいですね。※「AG Controller」とはDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができるアプリです。
ちなみに、ブラックカラーも発売されています。お好みのカラーをどうぞ。
初代モデルをお持ちの方は、無理して買い替える程ではありませんが、ミュートボタンが欲しい方とかブラックが良いという方は買い替えても損は無いですね。さすが定番のオーディオインターフェースです。迷ったらコレ。
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ヤマハ YAMAHA ライブストリーミングミキサー 3チャンネル ブラック AG03MK2 B
YAMAHAさんのLive Streaming Mixer「AG03MK2」です。標準価格は18700円となっています。※転売価格に注意して下さいね。
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・+48 V ファンタムパワー (CH1)
・エレキギター用Hi-Z入力 (CH2)
・高解像度 (24-bit 192kHz)の 2トラック録音再生
・新たな配信スタイルをカバーする4極ミニ入出力端子 (TRRS)
・柔軟な LOOPBACK 機能
・ミュートボタン
・豊富なエフェクト(アンプシミュレーターとワンタッチREVERB、COMP/EQ)
・AG Controller(Windows/Mac/iOS対応)
・Windows/Mac USB-C接続対応
・iOS : 外部電源供給のため Apple カメラアダプターの使用を推奨
・Android: 4極ミニ入出力端子(TRRS)接続により対応
・USB-C 電源入力 (5V DC、900mA)
・スタイリッシュなデザイン(ホワイト/ブラック2色のバリエーション)
・堅牢なメタルシャーシ
・Cubase Al、WaveLab Cast、Cubasis LE, Rec'n'Share利用可能
では付属品の紹介から。USBケーブル(USB C to USB A)1.5 m x 1です。
マニュアルなどの書類です。バンドルソフトのDAWソフトウェア「Cubase AI」などのシリアルナンバーも記載されているので、捨てずに保管しておきましょう。
本体の「AG03MK2」です。見た目は初代モデルの「AG03」とほぼ同じ。
ボタンが丸くなり、一部の表記が変更されてますね。まさに今の時代に合わせた感じの本体周りとなってます。
元々「TO PC」と表記されていた箇所が「STREAMING OUT」に変更されている所は時代の変化を感じます。
マイクの音声コントロール部分にミュートボタンが追加されたのは、個人的に一番嬉しい部分ですね。これだけで買い。
サイドは、こんな感じ。YAMAHAロゴが素敵。
前面です。
PCやiPhone/iPadを接続するための端子が、USB-Cとなりました。これも時代ですね。5V DC USB端子もUSB-C端子となりました。
ちなみに底面は、こんな感じ。ゴム足もちゃんと付いてます。
ではPCに接続。「AG03MK2」にはRCA出力端子が装備されているので、スピーカーにも繋げています。USB-Cの採用と改善された内部回路により先代モデルより音質が向上されているみたいです。
当ブログが使っているマイクは、オーディオテクニカさんのコンデンサーマイクロホン「AT2020」です。これも定番製品です。
ちなみにWindowsに接続する場合は、ドライバーが必要なのでお忘れなく。
Windowsでは、Yamaha AG03MK2として認識。
「AG Controller」はシンプルで使いやすいですね。※「AG Controller」とはDSP音声処理を簡単に、または細かく確認・設定することができるアプリです。
ちなみに、ブラックカラーも発売されています。お好みのカラーをどうぞ。
初代モデルをお持ちの方は、無理して買い替える程ではありませんが、ミュートボタンが欲しい方とかブラックが良いという方は買い替えても損は無いですね。さすが定番のオーディオインターフェースです。迷ったらコレ。
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