SmallRig「α7 IV」専用ベースプレート(3666)使用レビュー【「α7 IV」の底面を保護し、ドレスアップアイテムとしても最適】
今回は、SmallRig(スモールリグ)さんの「α7 IV」専用ベースプレートを紹介します。
SmallRigさんの「α7 IV」専用ベースプレートです。型番は「3666」となっていました。実売価格はAmazonさんで5000円前後となっています。
● 本体のグリップを改善し、カメラの底を傷から保護
● 小指をサポートするために牛革のエクステンショングリップ(グリップ体験の向上)
● バッテリードアにはヒンジアームを採用(ベースプレートを取り付けたままバッテリー交換可能)
● アルカスイス用の統合クイックリリースプレート搭載
● 複数の1/4''-20ネジ穴とコールドシューマウント搭載
● 重量:90g±5g
本体の「ベースプレート - 3666 Alpha 7IV用」です。質感が素晴らしい。
カメラとの接触面にシリコンパッドがあり、すれ傷を防止してくれます。
底面は、こんな感じ。
早速「α7 IV」に取り付けてみます。専用だけあって、当たり前ですがピッタリサイズです。
背面から見ると、こんな感じ。
取り付けは、底面に磁石で付いている、磁気スパナ(マイナスドライバ)で取り付けます。
斜め横から見ると、こんな感じ。ドレスアップアイテムとしても最適です。
牛革のエクステンショングリップがめちゃくちゃ良い。「α7 IV」のグリップと同じデザインが一体感を作り、非常に良いですよね。小指余りもなく握り心地も最高です。
アルカスイス対応の統合クイックリリースプレートも装備されています。
細かな所をチェックすると、センサー中心部がちゃんと印字されているのも素晴らしいですね。
ストラップホールもグリップ側に付いています。
右サイドにSmallRigのロゴが印字されています。
1/4インチのネジ穴は、なんと5箇所もあります。
バッテリー交換は、もちろんベースプレートを付けたまま可能ですが、普通にはフタが開きません。
バッテリー交換方法は、ヒンジアームという部分を開くと、バッテリー交換が可能になっています。
コールドシューマウントも装備されており、コールドシュー取り付け用のマイクやライトなどを取り付ける事が可能みたいです。ちなみにSONY純正のシューキャップは取り付け不可でした。
ベースプレートのコールドシューにライトを取り付けた例です。
さすが、SmallRigさんですね。質感もめちゃくちゃ良いですし、実用的なギミックが数多く装備されています。「α7 IV」の底面を保護してくれるのは当たり前として、ドレスアップアイテムとしても最適。「α7 IV」ユーザー全員にオススメできます。
SmallRigさんの「α7 IV」専用ベースプレートです。型番は「3666」となっていました。実売価格はAmazonさんで5000円前後となっています。
● 本体のグリップを改善し、カメラの底を傷から保護
● 小指をサポートするために牛革のエクステンショングリップ(グリップ体験の向上)
● バッテリードアにはヒンジアームを採用(ベースプレートを取り付けたままバッテリー交換可能)
● アルカスイス用の統合クイックリリースプレート搭載
● 複数の1/4''-20ネジ穴とコールドシューマウント搭載
● 重量:90g±5g
本体の「ベースプレート - 3666 Alpha 7IV用」です。質感が素晴らしい。
カメラとの接触面にシリコンパッドがあり、すれ傷を防止してくれます。
底面は、こんな感じ。
早速「α7 IV」に取り付けてみます。専用だけあって、当たり前ですがピッタリサイズです。
背面から見ると、こんな感じ。
取り付けは、底面に磁石で付いている、磁気スパナ(マイナスドライバ)で取り付けます。
斜め横から見ると、こんな感じ。ドレスアップアイテムとしても最適です。
牛革のエクステンショングリップがめちゃくちゃ良い。「α7 IV」のグリップと同じデザインが一体感を作り、非常に良いですよね。小指余りもなく握り心地も最高です。
アルカスイス対応の統合クイックリリースプレートも装備されています。
細かな所をチェックすると、センサー中心部がちゃんと印字されているのも素晴らしいですね。
ストラップホールもグリップ側に付いています。
右サイドにSmallRigのロゴが印字されています。
1/4インチのネジ穴は、なんと5箇所もあります。
バッテリー交換は、もちろんベースプレートを付けたまま可能ですが、普通にはフタが開きません。
バッテリー交換方法は、ヒンジアームという部分を開くと、バッテリー交換が可能になっています。
コールドシューマウントも装備されており、コールドシュー取り付け用のマイクやライトなどを取り付ける事が可能みたいです。ちなみにSONY純正のシューキャップは取り付け不可でした。
ベースプレートのコールドシューにライトを取り付けた例です。
さすが、SmallRigさんですね。質感もめちゃくちゃ良いですし、実用的なギミックが数多く装備されています。「α7 IV」の底面を保護してくれるのは当たり前として、ドレスアップアイテムとしても最適。「α7 IV」ユーザー全員にオススメできます。
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