ARGB LED対応のビデオカードホルダーを使ってみた【支えるだけでなく光らないグラボを派手に光らすぜ】
今回は、ARGB LED対応のビデオカードホルダーを紹介します。
ビデオカードの下側にあるパーツが、EZDIY-FABというメーカーさんのARGB LED対応ビデオカードホルダーです。実売価格はAmazonさんで2,250円前後となっています。
【関連記事】
● RTX3060なのにコンパクト・軽量だからMini ITXやMicro ATXに最適!「MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」開封レビュー!
● 汎用ビデオカードホルダー
● さまざまなビデオカードの重量とサイズに調整可能
● 幅広いマザーボードおよびケースに適応可能
● アルミニウム合金のサイドプレートと中間アクリルプレート採用
● マザーボードのARGB 5V 3ピンコネクタを接続するか、EZDIY-FAB RGBハブで制御
● マザーボードソフトウェアコントローラーによってお好みの色を設定可能(1600万色)
ではセット内容をチェックします。
ハンドネジとスライドスタンドとホルダーです。
スライドスタンドは、ビデオカードに傷が付かないようにスポンジタイプの両面シールも付属。
付属のネジで横と縦の位置合わせが可能です。
3つのハンドネジを使用して、PCケースに取り付け。(もちろん、取り付けはPCケースのPCIスロット用ネジでも大丈夫です)
本体のARGB LED対応ビデオカードホルダーです。先端はアルミニウムのヘアライン加工で、LED(光る)部分はアクリル素材となっています。シンプルで良いデザインだと思います。
背面は、こんな感じ。もちろん、ビデオカードを支えるスライドスタンドは、3つの穴から前後の位置を調節可能です。
接続は、5V 3pin ADD-RGBとなります。デイジーチェーンコネクタとなっており、もう1つの5V 3pin ADD-RGB対応デバイスに接続可能です。
ビデオカードホルダーを取り付ける自作PCは、この「Ryzen 5 7600X」搭載マシン。
ビデオカードは、MSIさんの「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」で、PCケースは、NZXTさんの「H510i」です。
「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」は小型・軽量なビデオカードなので、ビデオカード自体はビデオカードホルダーで支えず、ビデオカード下を光らせるためにビデオカードホルダーを取り付けます。実用性は全くありませんが、ピッカピカに光らせたいという欲が出てしまったのです()
ビデオカードホルダーの取り付けは簡単で、PCケースのPCIスロット用ネジ3つでビデオカード下に取り付け。
あとは、5V 3pin ADD-RGBに接続して完了。※取り付けたマザーボードは、ASRockさんの「X670E PG Lightning」です。
EZDIY-FABさんのビデオカードホルダーを取り付けると、こんな感じ。
思っていた以上に、良い感じな見た目で少々驚きましたw 「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」とマッチしてますね。※「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」自体はLED非搭載で光りません。
ビデオカードホルダーを付けた状態で電源オン。良い感じでピカピカに光っております。
もちろん虹色、点滅、単色など、お好みの色を設定可能です。(1600万色)
当ブログの場合は、ASRockさんのマザーボードなので「ASRock Polychrome SYNC」というアプリでRGB LEDを制御可能です。
色々なパターンで光らせる事ができるので楽しいですよ。当然LEDをOFFにする事も可能です。
2,250円前後とそんなに高くないですし、大きめのビデオカードなら、スライドスタンドで支えて実用性もありますし、ド派手に光らせるという楽しみもあります。ドレスアップアイテムとしても優秀です。
ビデオカードの下側にあるパーツが、EZDIY-FABというメーカーさんのARGB LED対応ビデオカードホルダーです。実売価格はAmazonさんで2,250円前後となっています。
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● 幅広いマザーボードおよびケースに適応可能
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● マザーボードソフトウェアコントローラーによってお好みの色を設定可能(1600万色)
ではセット内容をチェックします。
ハンドネジとスライドスタンドとホルダーです。
スライドスタンドは、ビデオカードに傷が付かないようにスポンジタイプの両面シールも付属。
付属のネジで横と縦の位置合わせが可能です。
3つのハンドネジを使用して、PCケースに取り付け。(もちろん、取り付けはPCケースのPCIスロット用ネジでも大丈夫です)
本体のARGB LED対応ビデオカードホルダーです。先端はアルミニウムのヘアライン加工で、LED(光る)部分はアクリル素材となっています。シンプルで良いデザインだと思います。
背面は、こんな感じ。もちろん、ビデオカードを支えるスライドスタンドは、3つの穴から前後の位置を調節可能です。
接続は、5V 3pin ADD-RGBとなります。デイジーチェーンコネクタとなっており、もう1つの5V 3pin ADD-RGB対応デバイスに接続可能です。
ビデオカードホルダーを取り付ける自作PCは、この「Ryzen 5 7600X」搭載マシン。
ビデオカードは、MSIさんの「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」で、PCケースは、NZXTさんの「H510i」です。
「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」は小型・軽量なビデオカードなので、ビデオカード自体はビデオカードホルダーで支えず、ビデオカード下を光らせるためにビデオカードホルダーを取り付けます。実用性は全くありませんが、ピッカピカに光らせたいという欲が出てしまったのです()
ビデオカードホルダーの取り付けは簡単で、PCケースのPCIスロット用ネジ3つでビデオカード下に取り付け。
あとは、5V 3pin ADD-RGBに接続して完了。※取り付けたマザーボードは、ASRockさんの「X670E PG Lightning」です。
EZDIY-FABさんのビデオカードホルダーを取り付けると、こんな感じ。
思っていた以上に、良い感じな見た目で少々驚きましたw 「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」とマッチしてますね。※「GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」自体はLED非搭載で光りません。
ビデオカードホルダーを付けた状態で電源オン。良い感じでピカピカに光っております。
もちろん虹色、点滅、単色など、お好みの色を設定可能です。(1600万色)
当ブログの場合は、ASRockさんのマザーボードなので「ASRock Polychrome SYNC」というアプリでRGB LEDを制御可能です。
色々なパターンで光らせる事ができるので楽しいですよ。当然LEDをOFFにする事も可能です。
2,250円前後とそんなに高くないですし、大きめのビデオカードなら、スライドスタンドで支えて実用性もありますし、ド派手に光らせるという楽しみもあります。ドレスアップアイテムとしても優秀です。
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