【PS VR2ユーザー必須?】「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド(CFI-ZSS1J)」開封レビュー
今回は、PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンドを紹介します。
「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド(CFI-ZSS1J)」です。実売価格はAmazonさんで5,480円前後となっています。
※PlayStation VR2 Sense コントローラーは別売り(PlayStation VR2本体に同梱)です。※転売価格にご注意下さい。
【関連記事】
● 「PlayStation VR2」がやってきた!PS VR2の良い所と悪い所を忖度なしでレビュー【みんな大好きDMM TVアプリも対応してるよ】
● 「PS VR2」でメガネをかけたまま装着すると鼻が痛くなるから…柔らかめの鼻パッドを買ってみた
● マイナーチェンジで正常進化した「PlayStation VR(CUH-ZVR2)」をミニレビュー
「PlayStation VR2」本体と同時に「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド」を購入しました。このスタンド、地味に人気があるようで売り切れが続出しているようですね。「PlayStation VR2」本体は普通に在庫(2月23日現在)があります。
※「PlayStation VR2」本体の開封レビューはコチラ ↓↓
● 「PlayStation VR2」がやってきた!PS VR2の良い所と悪い所を忖度なしでレビュー【みんな大好きDMM TVアプリも対応してるよ】
PlayStation 5本体のUSB端子を使用する事なく、スタンドに設置するだけでPS VR2 Senseコントローラーを簡単に充電する製品です。もちろん、2台同時充電が可能となっています。
では付属品の紹介から。ACアダプターと電源コードと取扱説明書です。
充電用アタッチメントです。
本体のPlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンドです。SONY純正品らしく、質感やデザインが良いですね。
何やら、ずっしりと重たかったので重量を計ったら、377.3gもありました。なので、転倒する事なく安定性はありますね。
まず、充電用アタッチメントをPlayStation VR2 Sense コントローラーのUSB-Cに挿します。※充電用アタッチメントは左右同じものです。
PlayStation VR2 Sense コントローラーに充電用アタッチメントを取り付けると、こんな感じ。なお充電用アタッチメントは、付けっぱなしで大丈夫です。
充電スタンドの中にマグネット式の充電端子があります。
充電スタンドの正面にPSロゴが印字されています。なんとなくハロの口元にしか見えません。
底面は、こんな感じ。
底面に電源用の端子と、滑り止めのゴムが付いていました。
ACアダプターと電源コードは、写真のように接続。
PlayStation VR2 Sense コントローラーをセットすると、こんな感じ。
見た目もスタイリッシュです。
充電中は、PlayStation VR2 Sense コントローラーのLEDが白くゆっくり点滅します。充電が完了すると消灯します。
充電時間の目安は、0から満充電で約1.5時間。
充電スタンドですが、PlayStation VR2 Sense コントローラーを使わない時でもスタイリッシュに置いておけるのが良いですね。
5,480円となかなかの価格ですが、PS VR2ユーザーは必須アイテムかもしれません。PlayStation VR2 Sense コントローラーを2台同時に楽々と充電できますし、保管場所にも最適です。
※2月23日現在、在庫が余り無いせいか、隠れたヒット商品となっているので転売価格には注意して下さいね。
「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド(CFI-ZSS1J)」です。実売価格はAmazonさんで5,480円前後となっています。
※PlayStation VR2 Sense コントローラーは別売り(PlayStation VR2本体に同梱)です。※転売価格にご注意下さい。
【関連記事】
● 「PlayStation VR2」がやってきた!PS VR2の良い所と悪い所を忖度なしでレビュー【みんな大好きDMM TVアプリも対応してるよ】
● 「PS VR2」でメガネをかけたまま装着すると鼻が痛くなるから…柔らかめの鼻パッドを買ってみた
● マイナーチェンジで正常進化した「PlayStation VR(CUH-ZVR2)」をミニレビュー
「PlayStation VR2」本体と同時に「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド」を購入しました。このスタンド、地味に人気があるようで売り切れが続出しているようですね。「PlayStation VR2」本体は普通に在庫(2月23日現在)があります。
※「PlayStation VR2」本体の開封レビューはコチラ ↓↓
● 「PlayStation VR2」がやってきた!PS VR2の良い所と悪い所を忖度なしでレビュー【みんな大好きDMM TVアプリも対応してるよ】
PlayStation 5本体のUSB端子を使用する事なく、スタンドに設置するだけでPS VR2 Senseコントローラーを簡単に充電する製品です。もちろん、2台同時充電が可能となっています。
では付属品の紹介から。ACアダプターと電源コードと取扱説明書です。
充電用アタッチメントです。
本体のPlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンドです。SONY純正品らしく、質感やデザインが良いですね。
何やら、ずっしりと重たかったので重量を計ったら、377.3gもありました。なので、転倒する事なく安定性はありますね。
まず、充電用アタッチメントをPlayStation VR2 Sense コントローラーのUSB-Cに挿します。※充電用アタッチメントは左右同じものです。
PlayStation VR2 Sense コントローラーに充電用アタッチメントを取り付けると、こんな感じ。なお充電用アタッチメントは、付けっぱなしで大丈夫です。
充電スタンドの中にマグネット式の充電端子があります。
充電スタンドの正面にPSロゴが印字されています。なんとなくハロの口元にしか見えません。
底面は、こんな感じ。
底面に電源用の端子と、滑り止めのゴムが付いていました。
ACアダプターと電源コードは、写真のように接続。
PlayStation VR2 Sense コントローラーをセットすると、こんな感じ。
見た目もスタイリッシュです。
充電中は、PlayStation VR2 Sense コントローラーのLEDが白くゆっくり点滅します。充電が完了すると消灯します。
充電時間の目安は、0から満充電で約1.5時間。
充電スタンドですが、PlayStation VR2 Sense コントローラーを使わない時でもスタイリッシュに置いておけるのが良いですね。
5,480円となかなかの価格ですが、PS VR2ユーザーは必須アイテムかもしれません。PlayStation VR2 Sense コントローラーを2台同時に楽々と充電できますし、保管場所にも最適です。
※2月23日現在、在庫が余り無いせいか、隠れたヒット商品となっているので転売価格には注意して下さいね。
この記事へのコメント