【GeForce RTX 4070がやってきた】ASUS「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」開封レビュー【RTX 3060から乗り換え】
今回は4月13日22時に販売が解禁された「GeForce RTX 4070」を紹介します。
ASUSさんのGeForce RTX 4070を搭載した「TUF GAMING GeForce RTX 4070 OC Edition 12GB GDDR6X」（TUF-RTX4070-O12G-GAMING）です。実売価格はAmazonさんで115,131円前後となっています。
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ASUS NVIDIA GeForce RTX 4070 搭載 ビデオカード OC edition 12GB GDDR6X TUF-RTX4070-O12G-GAMING 国内正規代理店品
【関連記事】
● 【やっぱGeForceでしょ】ASUS「ROG-STRIX-RTX3060-O12G-V2-GAMING」レビュー【RTX 4080でもArc A770でもなく「RTX 3060」購入】
● RTX3060なのにコンパクト・軽量だからMini ITXやMicro ATXに最適！「MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」開封レビュー！
● 【カッコ良い・デカい・強そうな3070Ti】ASUSさんの「ROG Strix GeForce RTX 3070 Ti OC Edition」（ROG-STRIX-RTX3070TI-O8G-GAMING）開封レビュー！！
● NVIDIA GeForce RTX 4070を搭載
● ビデオメモリー容量 GDDR6X 12GB
● TGP（電力）200W
● AI処理を活用したNVIDIA独自の超解像技術「DLSS 3」に対応
● AV1ハードウェアエンコード対応
● 「Axial-techファン」を3基搭載
● OCモード：2,580 MHz（Boost Clock）デフォルトモード：2,550 MHz (Boost Clock)
● 補助電源コネクタ 8Pin
● 本体サイズ 301×139×63mm（3.15スロット厚）
まずは付属品の紹介から。
TUF Graphics Card Holderです。
無駄に質感の良いビデオカードホルダーで、普通に飾っておくのもアリかも。
ちなみに、逆側は＋ドライバーになっていました。
UF Velcro Hook & Loopです。
あとは書類となりますが、ASUSさんお得意の謎のカードも入ってます。
そして本体となる「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」（TUF GAMING GeForce RTX 4070 OC Edition 12GB GDDR6X）です。サイズは大きめですが、普通にカッコイイっすね。※本体サイズは301×139×63mmとなります。
GeForce RTX 4070の性能をざっくり言うと、RTX 3080と同等の性能で、RTX 3080よりも少ない電力が魅力なビデオカードです。（RTX 3080がDLSS 3とAV1エンコードに対応したような感じですね）
しかも、AI処理を活用したNVIDIA独自の超解像技術「DLSS 3」とAV1ハードウェアエンコードにも対応しています。最新のビデオカード技術を手にしたい方は、素直にRTX 4000シリーズを買いましょう。
ちなみに開封時は、保護フィルムが貼られているので、剝がしておきましょう。
もちろん、端子部分には保護カバーが付いています。
ファンは、21%のエアフローが増加された3基のAxial-techファンを搭載しています。
映像出力は、DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1となります。※最大同時出力画面数は4です。
横側は、こんな感じ。3.15スロット厚とGeForce RTX 4070としては厚めですね。
TGPは200Wで、補助電源コネクタは8ピンのみという仕様が嬉しいですね。※ちなみにGeForce RTX 3080の消費電力は320Wです。
LEDエフェクトは、TUFのロゴマークと、その下の棒ラインが光ります。
バックプレートです。バックプレートも質感が良く、所有欲が満たされます。
「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」は、OC（オーバークロック）モデルなので、物理スイッチで、冷却重視の「Performance（P MODE）」か静粛性重視の「Quiet（Q MODE）」から選べるようになっています。
OCモード：2,580 MHz（Boost Clock）
デフォルトモード：2,550 MHz (Boost Clock)
そしてお尻は、こんな感じ。
では「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」の購入の前に取り付けていた「MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」と本体比較してみます。
3連ファンと2連ファンなので、サイズはかなり違いますね。
厚みも結構違います。性能は断トツでGeForce RTX 4070が上ですが、ビデオメモリーは12GBと同じになっています。補助電源コネクタも8ピンのみと同じです。
では取り付け。PCケースは「NZXT H510i」となります。
電源ON。やべーカッコイイ（自己満足）
質感も、さすがASUSさんですね。見てるだけで満足してしまいます。
LEDエフェクトは、こんな感じで光ります。
LEDエフェクト効果は、Armoury Crateで制御可能です。
では、お約束のみんな大好き「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」を計測してみます。結果は下記の通りです。
【GeForce RTX 4070】（TUF-RTX4070-O12G-GAMING）
※Performance MODE
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 21675（非常に快適）
標準品質・WQHD（2560×1440）・フルスクリーン 16206（非常に快適）
標準品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 8595（快適）
高品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 7303（快適）
【GeForce RTX 3060】（GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC）
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 12526（非常に快適）
標準品質・WQHD（2560×1440）・フルスクリーン 8696（快適）
標準品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 4641（やや快適）
高品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 3944（普通）
参考として、GeForce RTX 3070 Ti（ROG-STRIX-RTX3070TI-O8G-GAMING）では…
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 18586（非常に快適）です。
※RTX 4070と比べて、3089点の差が出ました。
次に動画編集でも書き出し時間を計測してみました。結果は下記の通り。
【4K動画 レンダリング（書き出し）時間】
※約30分の4K/30P編集済み動画
※CPU 「AMD Ryzen 5 7600X」
※メモリ 「DDR5 5200Mhz 16GBx2枚」
※ストレージ 「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」
GeForce RTX 4070 → 約6分51秒
GeForce RTX 3060 → 約7分59秒
RTX 3060と比較して、約1分8秒短縮されました。良いね。
価格は少々高めではありますが、個人的に大満足ですね。当ブログのようにGeForce RTX 3060ユーザーで買い替えを検討している方には、かなりのグレードアップが体験できますよ。
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【Digital-BAKA】自作PC（メインマシン）スペック表 ※2023年4月現在
（【Digital-BAKA】メインPC）
・CPU
「Intel Core i7-13700K」（16コア / 24スレッド）※Pコア8＋Eコア8
※サーマルパッド「Thermal Grizzly TG-CA-38-38-02-R」使用 ※LGA1700用「CPU固定金具」使用
・マザーボード
「ASRock Z690 Extreme WiFi 6E」
※BIOSのアップデートで第13世代に対応済み
・メモリ
「Team DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚（64GBkit）」x2枚 計128GB
・ビデオカード
「ASUS ROG-STRIX-RTX3060-O12G-V2-GAMING LHR（GeForce RTX 3060）」
・電源ユニット
「Corsair RM850x -2018-850W」
・PCケース
「NZXT H510 Flow（ホワイト）」
・簡易水冷ファン
「NZXT KRAKEN X53」※LGA1700マウントキット使用
・ケースファン
「NZXT F120 RGB 120mm」（ブラック）× 2ヶ
・ストレージ
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」※システムディスク
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（2TB）」
「XPG SX8200 Pro PCI-E Gen3（2TB）」
「Samsung SSD 860 EVO 1TB（SATA 2.5）」
・外付けSSD
「SONY SL-M1/1TB（USB3.2 Gen2）」
【Digital-BAKA】自作PC（サブマシン）スペック表 ※2023年4月現在
・CPU
「AMD Ryzen 5 7600X」（6コア / 12スレッド）
※サーマルパッド「Thermal Grizzly TG-CA-38-38-02-R」使用
・マザーボード
「ASRock X670E PG Lightning」
・メモリ
「Team Vulcanシリーズ DDR5 5200Mhz（PC5-41600）16GBx2枚（32GBkit）」
・ビデオカード
「ASUS TUF-RTX4070-O12G-GAMING（GeForce RTX4070）」
・電源ユニット
「Corsair RM850x -2018-850W」※延長モジュラーケーブルはNovonest製のレッド
・PCケース
「NZXT H510i」（Black & RED）
・簡易水冷ファン
「NZXT KRAKEN X53」（AM4用マウント使用）
・ケースファン
「NZXT Aer RGB 2（120mm）」× 2ヶ
・ストレージ
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」※システムディスク
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」
「Samsung SSD 870 QVO 2TB（SATA 2.5）」
「Samsung SSD 870 QVO 2TB（SATA 2.5）」
・外付けSSD
「Samsung T7 500GB（USB3.2 Gen2）」
・外付けHDD
「Western Digital 6TB WD Blue」× 2台（外付け）
「Western Digital 4TB WD Blue」× 2台（外付け）
「ロジテック エラースキップ機能搭載 SATAIII・10TB対応 2BAY スタンド型デュプリケーター」
・PS5 ストレージ
「WD SN850 BLACK PCI-E Gen4（500GB）」
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【関連記事】
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● NVIDIA GeForce RTX 4070を搭載
● ビデオメモリー容量 GDDR6X 12GB
● TGP（電力）200W
● AI処理を活用したNVIDIA独自の超解像技術「DLSS 3」に対応
● AV1ハードウェアエンコード対応
● 「Axial-techファン」を3基搭載
● OCモード：2,580 MHz（Boost Clock）デフォルトモード：2,550 MHz (Boost Clock)
● 補助電源コネクタ 8Pin
● 本体サイズ 301×139×63mm（3.15スロット厚）
まずは付属品の紹介から。
TUF Graphics Card Holderです。
無駄に質感の良いビデオカードホルダーで、普通に飾っておくのもアリかも。
ちなみに、逆側は＋ドライバーになっていました。
UF Velcro Hook & Loopです。
あとは書類となりますが、ASUSさんお得意の謎のカードも入ってます。
そして本体となる「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」（TUF GAMING GeForce RTX 4070 OC Edition 12GB GDDR6X）です。サイズは大きめですが、普通にカッコイイっすね。※本体サイズは301×139×63mmとなります。
GeForce RTX 4070の性能をざっくり言うと、RTX 3080と同等の性能で、RTX 3080よりも少ない電力が魅力なビデオカードです。（RTX 3080がDLSS 3とAV1エンコードに対応したような感じですね）
しかも、AI処理を活用したNVIDIA独自の超解像技術「DLSS 3」とAV1ハードウェアエンコードにも対応しています。最新のビデオカード技術を手にしたい方は、素直にRTX 4000シリーズを買いましょう。
ちなみに開封時は、保護フィルムが貼られているので、剝がしておきましょう。
もちろん、端子部分には保護カバーが付いています。
ファンは、21%のエアフローが増加された3基のAxial-techファンを搭載しています。
映像出力は、DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1となります。※最大同時出力画面数は4です。
横側は、こんな感じ。3.15スロット厚とGeForce RTX 4070としては厚めですね。
TGPは200Wで、補助電源コネクタは8ピンのみという仕様が嬉しいですね。※ちなみにGeForce RTX 3080の消費電力は320Wです。
LEDエフェクトは、TUFのロゴマークと、その下の棒ラインが光ります。
バックプレートです。バックプレートも質感が良く、所有欲が満たされます。
「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」は、OC（オーバークロック）モデルなので、物理スイッチで、冷却重視の「Performance（P MODE）」か静粛性重視の「Quiet（Q MODE）」から選べるようになっています。
OCモード：2,580 MHz（Boost Clock）
デフォルトモード：2,550 MHz (Boost Clock)
そしてお尻は、こんな感じ。
では「TUF-RTX4070-O12G-GAMING」の購入の前に取り付けていた「MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC」と本体比較してみます。
3連ファンと2連ファンなので、サイズはかなり違いますね。
厚みも結構違います。性能は断トツでGeForce RTX 4070が上ですが、ビデオメモリーは12GBと同じになっています。補助電源コネクタも8ピンのみと同じです。
では取り付け。PCケースは「NZXT H510i」となります。
電源ON。やべーカッコイイ（自己満足）
質感も、さすがASUSさんですね。見てるだけで満足してしまいます。
LEDエフェクトは、こんな感じで光ります。
LEDエフェクト効果は、Armoury Crateで制御可能です。
では、お約束のみんな大好き「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」を計測してみます。結果は下記の通りです。
【GeForce RTX 4070】（TUF-RTX4070-O12G-GAMING）
※Performance MODE
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 21675（非常に快適）
標準品質・WQHD（2560×1440）・フルスクリーン 16206（非常に快適）
標準品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 8595（快適）
高品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 7303（快適）
【GeForce RTX 3060】（GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC）
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 12526（非常に快適）
標準品質・WQHD（2560×1440）・フルスクリーン 8696（快適）
標準品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 4641（やや快適）
高品質・4K（3840×2160）・フルスクリーン 3944（普通）
参考として、GeForce RTX 3070 Ti（ROG-STRIX-RTX3070TI-O8G-GAMING）では…
標準品質・フルHD（1920×1080）・フルスクリーン 18586（非常に快適）です。
※RTX 4070と比べて、3089点の差が出ました。
次に動画編集でも書き出し時間を計測してみました。結果は下記の通り。
【4K動画 レンダリング（書き出し）時間】
※約30分の4K/30P編集済み動画
※CPU 「AMD Ryzen 5 7600X」
※メモリ 「DDR5 5200Mhz 16GBx2枚」
※ストレージ 「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」
GeForce RTX 4070 → 約6分51秒
GeForce RTX 3060 → 約7分59秒
RTX 3060と比較して、約1分8秒短縮されました。良いね。
価格は少々高めではありますが、個人的に大満足ですね。当ブログのようにGeForce RTX 3060ユーザーで買い替えを検討している方には、かなりのグレードアップが体験できますよ。
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【Digital-BAKA】自作PC（メインマシン）スペック表 ※2023年4月現在
（【Digital-BAKA】メインPC）
・CPU
「Intel Core i7-13700K」（16コア / 24スレッド）※Pコア8＋Eコア8
※サーマルパッド「Thermal Grizzly TG-CA-38-38-02-R」使用 ※LGA1700用「CPU固定金具」使用
・マザーボード
「ASRock Z690 Extreme WiFi 6E」
※BIOSのアップデートで第13世代に対応済み
・メモリ
「Team DDR4 3200Mhz(PC4-25600) 32GBx2枚（64GBkit）」x2枚 計128GB
・ビデオカード
「ASUS ROG-STRIX-RTX3060-O12G-V2-GAMING LHR（GeForce RTX 3060）」
・電源ユニット
「Corsair RM850x -2018-850W」
・PCケース
「NZXT H510 Flow（ホワイト）」
・簡易水冷ファン
「NZXT KRAKEN X53」※LGA1700マウントキット使用
・ケースファン
「NZXT F120 RGB 120mm」（ブラック）× 2ヶ
・ストレージ
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」※システムディスク
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（2TB）」
「XPG SX8200 Pro PCI-E Gen3（2TB）」
「Samsung SSD 860 EVO 1TB（SATA 2.5）」
・外付けSSD
「SONY SL-M1/1TB（USB3.2 Gen2）」
【Digital-BAKA】自作PC（サブマシン）スペック表 ※2023年4月現在
・CPU
「AMD Ryzen 5 7600X」（6コア / 12スレッド）
※サーマルパッド「Thermal Grizzly TG-CA-38-38-02-R」使用
・マザーボード
「ASRock X670E PG Lightning」
・メモリ
「Team Vulcanシリーズ DDR5 5200Mhz（PC5-41600）16GBx2枚（32GBkit）」
・ビデオカード
「ASUS TUF-RTX4070-O12G-GAMING（GeForce RTX4070）」
・電源ユニット
「Corsair RM850x -2018-850W」※延長モジュラーケーブルはNovonest製のレッド
・PCケース
「NZXT H510i」（Black & RED）
・簡易水冷ファン
「NZXT KRAKEN X53」（AM4用マウント使用）
・ケースファン
「NZXT Aer RGB 2（120mm）」× 2ヶ
・ストレージ
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」※システムディスク
「Samsung 980 PRO PCI-E Gen4（1TB）」
「Samsung SSD 870 QVO 2TB（SATA 2.5）」
「Samsung SSD 870 QVO 2TB（SATA 2.5）」
・外付けSSD
「Samsung T7 500GB（USB3.2 Gen2）」
・外付けHDD
「Western Digital 6TB WD Blue」× 2台（外付け）
「Western Digital 4TB WD Blue」× 2台（外付け）
「ロジテック エラースキップ機能搭載 SATAIII・10TB対応 2BAY スタンド型デュプリケーター」
・PS5 ストレージ
「WD SN850 BLACK PCI-E Gen4（500GB）」
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