無駄にヒートシンクが赤くて見た目の良い「Wi-Fi 6E PCIeカード」を購入【Intel AX210搭載】

今回は、無駄にヒートシンクが赤くて見た目の良い「Wi-Fi 6E PCIeカード」を紹介します。

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canittus produced by KEKというメーカーから販売されている「Wi-Fi 6E PCIeカード」です。実売価格はAmazonさんで3,999円前後となっています。

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● Wi-Fi 6E(6GHz)サポート
● Intel製AX210チップセット搭載
● Bluetooth 5.2対応

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セット内容は、こんな感じ。

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本体の「Wi-Fi 6E PCIeカード」です。

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無駄にヒートシンクが赤くて見た目の良いカードになっています。

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アンテナ端子部分は、こんな感じ。黒のブラケットも良い感じ。

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底面を見ると、何やらWi-Fiマークが。接続して分かりましたが、無駄に赤く光ります。

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白い端子(ヘッダー)とUSB 2.0ケーブルは、マザーボードのUSB 2.0ヘッダーに接続します。※Bluetooth 5.2を使用するために必要です。

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アンテナを取り付けると、こんな感じ。

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個人的な事ですが「Wi-Fi 6E PCIeカード」は既に持っていたのですが、見た目がアレだったので…カッコイイ「Wi-Fi 6E PCIeカード」に買い換えました。

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ではPCに取り付け。うん、見た目が良いので買い直しして正解でした。

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Wi-Fiマークが赤く光っております。余計な事をしてくれました()

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赤のヒートシンクがちょっと…という方にはオススメしませんが、見た目重視の方にはオススメです。性能もIntel製AX210チップセット(Wi-Fi 6E)搭載で安心できます。

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