ドコモの修理受付サービスで「Xperia 1 IV」の外装交換をしてみた【ケータイ補償サービスで上限3,300円という安さ】
今回は、ドコモの修理受付サービスで「Xperia 1 IV」の外装交換を試してみたので、その内容をレポートいたします。
写真では分かりづらいですが、外装の痛み(塗装ムラ)が酷かった「Xperia 1 IV」(パープル)を外装交換してみました。
【関連記事】
・ 【SONYの技術がテンコ盛り】「Xperia 1 IV」(SO-51C)開封レビュー!【比較&アクセサリー製品の紹介もあるよ】
スマートフォンは、もはや生活には必需品となるガジェットとなっており、毎日ガッツリと使う方も多いはずです。
そんなスマートフォンの外装傷や塗装剥げが気になる人も多いと思います。そんな時はケータイ補償に頼りましょう。※今回はdocomo販売の端末限定の内容です。
まず絶対条件として、ケータイ補償サービスに入っている事。当ブログの場合は「Xperia 1 IV」を対象に月々750円支払いしています。
せっかくのケータイ補償サービスなので、My docomo(アプリ)から端末を交換しようかな?と確認すると「修理の方が負担金が安くなるかもよ」と提案されます。
念のため、修理手続きのご提案シミュレーションを試してみます。
「ケータイ補償サービス または smartあんしん補償 に加入していますか」という質問で、加入しているを選択すると…
「修理」の方が、ケータイ補償サービス(smartあんしん補償)加入のため、費用が安くオススメですよと言われます。
なるほど…交換だと、4,400円~15,400円ほどの費用が掛かりますが、修理だと上限3,300円で済ませる事が分かりました。
という事で、当ブログはオンライン修理受付サービスにて「ケース(外装)交換」を申し込みました。※dアカウント必須です。
ドコモ修理受付サービスの「ケース(外装)交換」を申し込んでから、2日で返送用の箱が届きました。※地域によって届く日程は変わります。
A4サイズを一回り大きくした感じの箱で、厚みは約3cmほど。
中身(返送用の箱以外)は、案内書(2枚)と返送するスマートフォンを包む緩衝材となります。※案内書をしっかりと読み指示に従いましょう。
修理するスマートフォンを緩衝材に包みます。※SIMカードやmicro SDカードは忘れずに抜いておきましょう。あとバックアップも忘れずに。※初期化はしなくても良さそうですが、当ブログの場合は初期化して送りました。
あとは返送用の箱に緩衝材(端末)を入れて送るだけです。ちなみにポストに入るサイズなので、郵便局に行く必要はありません。※ドコモからは、修理完了まで1週間から2週間程度かかるよと案内メールが来ます。
そして当ブログの場合、8日後に…
外装交換された「Xperia 1 IV」が戻ってまいりました。修理代金もちゃんと3,300円(税込み)です。※端末が戻ってくる1日前くらいにメールが届くはずです。
戻ってきた箱は、送る時の箱とほぼ同じでしたが、外回りが白色に印刷されてない無色の段ボールでした。
緩衝材の中に外装交換された「Xperia 1 IV」が入っています。端末はビニール袋の中に入っており、ディスプレイ保護シールが貼られていました。
ディスプレイ保護シールには、IMEI(識別番号、シリアル番号)が記載されていました。※白く隠している個所です。
外装交換されたので、実質新品ですね。当たり前ですが綺麗です。
ディスプレイも綺麗になっています。これは大満足ですね。※当然ですが、外装交換前に付けていた保護ガラスフィルムは取られていました。
端末の外装キズが気になる方で、ケータイ補償サービス(smartあんしん補償)に加入されている方は、遠慮なく申し込みましょう。高い月々払い(サブスク)も報われます。
写真では分かりづらいですが、外装の痛み(塗装ムラ)が酷かった「Xperia 1 IV」(パープル)を外装交換してみました。
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そんなスマートフォンの外装傷や塗装剥げが気になる人も多いと思います。そんな時はケータイ補償に頼りましょう。※今回はdocomo販売の端末限定の内容です。
まず絶対条件として、ケータイ補償サービスに入っている事。当ブログの場合は「Xperia 1 IV」を対象に月々750円支払いしています。
せっかくのケータイ補償サービスなので、My docomo(アプリ)から端末を交換しようかな?と確認すると「修理の方が負担金が安くなるかもよ」と提案されます。
念のため、修理手続きのご提案シミュレーションを試してみます。
「ケータイ補償サービス または smartあんしん補償 に加入していますか」という質問で、加入しているを選択すると…
「修理」の方が、ケータイ補償サービス(smartあんしん補償)加入のため、費用が安くオススメですよと言われます。
なるほど…交換だと、4,400円~15,400円ほどの費用が掛かりますが、修理だと上限3,300円で済ませる事が分かりました。
という事で、当ブログはオンライン修理受付サービスにて「ケース(外装)交換」を申し込みました。※dアカウント必須です。
ドコモ修理受付サービスの「ケース(外装)交換」を申し込んでから、2日で返送用の箱が届きました。※地域によって届く日程は変わります。
A4サイズを一回り大きくした感じの箱で、厚みは約3cmほど。
中身(返送用の箱以外)は、案内書(2枚)と返送するスマートフォンを包む緩衝材となります。※案内書をしっかりと読み指示に従いましょう。
修理するスマートフォンを緩衝材に包みます。※SIMカードやmicro SDカードは忘れずに抜いておきましょう。あとバックアップも忘れずに。※初期化はしなくても良さそうですが、当ブログの場合は初期化して送りました。
あとは返送用の箱に緩衝材(端末)を入れて送るだけです。ちなみにポストに入るサイズなので、郵便局に行く必要はありません。※ドコモからは、修理完了まで1週間から2週間程度かかるよと案内メールが来ます。
そして当ブログの場合、8日後に…
外装交換された「Xperia 1 IV」が戻ってまいりました。修理代金もちゃんと3,300円(税込み)です。※端末が戻ってくる1日前くらいにメールが届くはずです。
戻ってきた箱は、送る時の箱とほぼ同じでしたが、外回りが白色に印刷されてない無色の段ボールでした。
緩衝材の中に外装交換された「Xperia 1 IV」が入っています。端末はビニール袋の中に入っており、ディスプレイ保護シールが貼られていました。
ディスプレイ保護シールには、IMEI(識別番号、シリアル番号)が記載されていました。※白く隠している個所です。
外装交換されたので、実質新品ですね。当たり前ですが綺麗です。
ディスプレイも綺麗になっています。これは大満足ですね。※当然ですが、外装交換前に付けていた保護ガラスフィルムは取られていました。
端末の外装キズが気になる方で、ケータイ補償サービス(smartあんしん補償)に加入されている方は、遠慮なく申し込みましょう。高い月々払い(サブスク)も報われます。
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