【レトロゲームバカ(第5回)】レトロフリークのために「ジャイロコントローラー ライト」を買ってみた
第5回目となるレトロゲームバカです。
レトロフリークにも対応している、サイバーガジェットさんの「ジャイロコントローラー ライト」です。実売価格はAmazonさんで2,136円前後となっています。
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【連射ボタン搭載】 CYBER ・ ジャイロコントローラー ライト 有線タイプ ( SWITCH 用) ブラック - Switch
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● Nintendo Switch対応(レトロフリークとPCにも対応)
● お手頃価格のゲームコントローラー
● ジャイロ機能と加速度センサー搭載(Nintendo Switchに対応)
● USB接続で手軽に使える有線タイプ
● ケーブル長 : 約2m
● 重量 : 約170g
基本的にはNintendo Switchで使用するコントローラーですが、当ブログはレトロフリークで使用します。
本体の「ジャイロコントローラー ライト」です。外見は今時のコントローラーですね。
質感はプラスチッキーですが、価格が2,136円前後とめちゃくちゃ安いので購入してみました。
ケーブルは、程よい長さの約2mとなります。
正面。アナログスティックでレトロフリークをプレイしたかったのでチョイス。
背面。普通に握り易いですね。
上面。基本的には、Nintendo SwitchのProコンと同じ仕様ですが、ボタン割り当て変更でレトロフリークでも使えます。
ではレトロフリークに接続。
ちなみにレトロフリーク標準コントローラーと本体比較すると、こんな感じ。
レトロフリークの場合は、HOMEボタンを約6秒間長押しして、モードランプ2が点灯するように切り替えて使用します。※HOMEボタンとキャプチャーボタンはレトロフリークのゲームでは使用できません。
初めて接続する場合は、初期設定が必要です。まずゲームメニューのショートカット設定を行います。
使用するコントローラーをUSBコントローラーにし、ゲームメニューやメインメニュー等のボタンを好きなボタンに割り当てます。
操作設定(ボタンの割り当て)もハード毎に設定しましょう。
ちなみに多人数でプレイする際は、コントローラーの登録も必要です。
もちろん、アナログスティックでファミコンやスーパーファミコン等のゲームがプレイ可能で快適ですよ。コスパも高いので、2個目のコントローラーとして購入するのもアリですね。
公式のマニュアルです。
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● ジャイロ機能と加速度センサー搭載(Nintendo Switchに対応)
● USB接続で手軽に使える有線タイプ
● ケーブル長 : 約2m
● 重量 : 約170g
基本的にはNintendo Switchで使用するコントローラーですが、当ブログはレトロフリークで使用します。
本体の「ジャイロコントローラー ライト」です。外見は今時のコントローラーですね。
質感はプラスチッキーですが、価格が2,136円前後とめちゃくちゃ安いので購入してみました。
ケーブルは、程よい長さの約2mとなります。
正面。アナログスティックでレトロフリークをプレイしたかったのでチョイス。
背面。普通に握り易いですね。
上面。基本的には、Nintendo SwitchのProコンと同じ仕様ですが、ボタン割り当て変更でレトロフリークでも使えます。
ではレトロフリークに接続。
ちなみにレトロフリーク標準コントローラーと本体比較すると、こんな感じ。
レトロフリークの場合は、HOMEボタンを約6秒間長押しして、モードランプ2が点灯するように切り替えて使用します。※HOMEボタンとキャプチャーボタンはレトロフリークのゲームでは使用できません。
初めて接続する場合は、初期設定が必要です。まずゲームメニューのショートカット設定を行います。
使用するコントローラーをUSBコントローラーにし、ゲームメニューやメインメニュー等のボタンを好きなボタンに割り当てます。
操作設定(ボタンの割り当て)もハード毎に設定しましょう。
ちなみに多人数でプレイする際は、コントローラーの登録も必要です。
もちろん、アナログスティックでファミコンやスーパーファミコン等のゲームがプレイ可能で快適ですよ。コスパも高いので、2個目のコントローラーとして購入するのもアリですね。
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