【コスパを含む最強マウス】ロジクール 静音ワイヤレスマウス「Signature M750」レビュー【Easy-SwitchとDPI切替対応】
今回は2022年11月24日に発売されている、ロジクールさんの静音ワイヤレスマウス「Signature M750」を紹介します。
ロジクールさんの静音ワイヤレスマウス「Signature M750」です。カラーはグラファイトを選択し、サイズはレギュラーとなります。実売価格はAmazonさんで4,800円前後となっています。
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● 「Signature M750」は、標準モデルである「Signature M650」の上位モデル
● 3台までの接続デバイスをボタンのみで切り替えられるEasy-switchを搭載
● カーソル速度が調整可能なDPI切り替えスイッチを搭載（400dpi～2000dpi）
● 独自のSmartWheelを搭載（勢いよく回すと自動で高速スクロール）
● クリック音を従来比90%軽減した静音モデル（静音技術SilentTouch）
● Bluetooth または ロジクール独自の「Logi Bolt」で接続
● ソフトな親指部分、手を固定するラバーサイドグリップを装備
● Logicool独自のFLOWに対応
● 重量は101.2g（電池とレシーバー込み）
● 無料アプリ「Logi Options＋」で細部までカスタマイズ可能
● カラー : グラファイト・オフホワイト・ブルー・レッド・ローズ
● サイズ : レギュラーとラージ（L）
付属品は、USBレシーバー「Logi Bolt」と単3電池1本となります。この価格で「Logi Bolt」付属は嬉しい限り。
本体の「Signature M750」です。※カラーはグラファイトを選択し、サイズはレギュラーとなります。
よく見ると天面はプラスチッキーな素材ですが質感は良い感じ。グラファイトも落ち着いた色です。
クリック音を従来比90%軽減した静音モデルとなり、クリック音は皆無です。
ホイールはSmartWheelを搭載しており、勢いよく回すと自動で高速スクロールが可能です。またホイールの後ろにDPI切り替えスイッチが搭載されています。
側面です。手を固定するラバーサイドグリップを装備しており、握り心地も良好。
サイズは、レギュラーとラージ（L）から選択可能で、今回はレギュラーサイズとなります。ほど良いサイズですね。
底面です。電源スイッチと3台までの接続デバイスをボタンのみで切り替えられるEasy-switchがあります。このEasy-switch搭載は個人的にありがたいですね。
「Logi Bolt」はマウス本体に収納可能で、単3電池1本で駆動します。「Logi Bolt」接続で、最長24ヵ月の使用が可能です。Bluetooth接続の場合は、最長20ヶ月です。
では、高性能ワイヤレスマウスの「MX ANYWHERE 3S」（実売12,700円）と本体比較してみます。ほぼ同じ程度のサイズですが「Signature M750」の方が若干大きめという印象です。
質感は「MX ANYWHERE 3S」の方が良いですが「Signature M750」もなかなか頑張っています。
スクロールホイールの使いやすさは、MagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載した「MX ANYWHERE 3S」の方が良いです。トラッキング精度も「MX ANYWHERE 3S」の方が上（最大8000dpi）ですね。※両機種ともにEasy-switchを搭載しています。
ただコストパフォーマンスを考えると「Signature M750」が圧勝ですね。あと「MX ANYWHERE 3S」は、何故か「Logi Bolt」を本体に収納できませんが「Signature M750」は収納可能です。
無料アプリ「Logi Options＋」で、細部までカスタマイズが可能です。
カーソル速度は、アプリで400dpi～2000dpiまで設定可能です。
進む/戻るボタンもカスタマイズ可能です。
水平スクロールも可能。
特定のアプリでカスタマイズも可能。「Logi Options＋」めちゃくちゃ便利なのでインストールしておきましょう。
4,800円前後という低コスパで、これだけの機能が付いているのは驚きですね。握り心地や使い勝手も良好でした。1万円以上する高性能ワイヤレスマウスを買わなくても、これで充分と思う方も多いはずです。
当ブログは、標準モデルである「Signature M650」を所有していましたが、Easy-SwitchとDPI切替に対応している「Signature M750」に買い換えました。
買い換えて大正解でしたね。600円ほどの価格差なので、購入するなら断然「Signature M750」をオススメします。
余談となりますが当ブログの場合、マウスとキーボードは全てロジクール製です。今回の「Signature M750」を導入して、マウス・キーボード環境が完全体になりました。最高です。
「Logi Options＋」で一括管理も可能ですし、便利ですよ。
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● 3台までの接続デバイスをボタンのみで切り替えられるEasy-switchを搭載
● カーソル速度が調整可能なDPI切り替えスイッチを搭載（400dpi～2000dpi）
● 独自のSmartWheelを搭載（勢いよく回すと自動で高速スクロール）
● クリック音を従来比90%軽減した静音モデル（静音技術SilentTouch）
● Bluetooth または ロジクール独自の「Logi Bolt」で接続
● ソフトな親指部分、手を固定するラバーサイドグリップを装備
● Logicool独自のFLOWに対応
● 重量は101.2g（電池とレシーバー込み）
● 無料アプリ「Logi Options＋」で細部までカスタマイズ可能
● カラー : グラファイト・オフホワイト・ブルー・レッド・ローズ
● サイズ : レギュラーとラージ（L）
付属品は、USBレシーバー「Logi Bolt」と単3電池1本となります。この価格で「Logi Bolt」付属は嬉しい限り。
本体の「Signature M750」です。※カラーはグラファイトを選択し、サイズはレギュラーとなります。
よく見ると天面はプラスチッキーな素材ですが質感は良い感じ。グラファイトも落ち着いた色です。
クリック音を従来比90%軽減した静音モデルとなり、クリック音は皆無です。
ホイールはSmartWheelを搭載しており、勢いよく回すと自動で高速スクロールが可能です。またホイールの後ろにDPI切り替えスイッチが搭載されています。
側面です。手を固定するラバーサイドグリップを装備しており、握り心地も良好。
サイズは、レギュラーとラージ（L）から選択可能で、今回はレギュラーサイズとなります。ほど良いサイズですね。
底面です。電源スイッチと3台までの接続デバイスをボタンのみで切り替えられるEasy-switchがあります。このEasy-switch搭載は個人的にありがたいですね。
「Logi Bolt」はマウス本体に収納可能で、単3電池1本で駆動します。「Logi Bolt」接続で、最長24ヵ月の使用が可能です。Bluetooth接続の場合は、最長20ヶ月です。
では、高性能ワイヤレスマウスの「MX ANYWHERE 3S」（実売12,700円）と本体比較してみます。ほぼ同じ程度のサイズですが「Signature M750」の方が若干大きめという印象です。
質感は「MX ANYWHERE 3S」の方が良いですが「Signature M750」もなかなか頑張っています。
スクロールホイールの使いやすさは、MagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載した「MX ANYWHERE 3S」の方が良いです。トラッキング精度も「MX ANYWHERE 3S」の方が上（最大8000dpi）ですね。※両機種ともにEasy-switchを搭載しています。
ただコストパフォーマンスを考えると「Signature M750」が圧勝ですね。あと「MX ANYWHERE 3S」は、何故か「Logi Bolt」を本体に収納できませんが「Signature M750」は収納可能です。
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カーソル速度は、アプリで400dpi～2000dpiまで設定可能です。
進む/戻るボタンもカスタマイズ可能です。
水平スクロールも可能。
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4,800円前後という低コスパで、これだけの機能が付いているのは驚きですね。握り心地や使い勝手も良好でした。1万円以上する高性能ワイヤレスマウスを買わなくても、これで充分と思う方も多いはずです。
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買い換えて大正解でしたね。600円ほどの価格差なので、購入するなら断然「Signature M750」をオススメします。
余談となりますが当ブログの場合、マウスとキーボードは全てロジクール製です。今回の「Signature M750」を導入して、マウス・キーボード環境が完全体になりました。最高です。
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