21:9が廃止された「Xperia 1 VI」の保護ガラスを購入し妄想してみた【Xperia 5 Vユーザーはどう感じた？】
今回は2024年6月21日発売予定（SIMフリーモデル）の「Xperia 1 Ⅵ」の保護ガラスフィルムのみを紹介します。先行（案件）レビューではありません。SONY信者的な記事なので温かい目で読んで下さい（）
2024年6月21日発売予定（SIMフリーモデル）の「Xperia 1 Ⅵ」です。写真の「Xperia 1 Ⅵ」のカラーはブラック。価格は12GB/256GBモデルで19万円前後となります。
今は「Xperia 5 V」ユーザーなんですが、2年振りにXperia 1シリーズに戻ろうかな？と思い、早速「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを購入してみました。
ご購入はコチラ（Amazon）↓↓
Sony Xperia 1 VI フィルム【4枚セット+ ガイド枠】Xperia 1 VI ガラスフィルム 2枚 + Xperia 1 VI カメラフィルム 2枚 Xperia 1 VI 用の 強化ガラス Xperia 1 VI 保護フィルム 硬度9H 高 透過率 耐衝撃 飛散防止 傷防止 耐指紋 気泡ゼロ 撥油性 自動吸着
ソニー Xperia 1 VI/SIMフリースマホ/スカーレット/XQ-EC44 R1JPCX0 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 8 Gen 3 / ストレージ12GB･256GB
【関連記事】
●【ソニー純正カバー】「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI」レビュー【男は黙って赤】
●「Xperia 1 VI」のケースと赤いリングを購入し再度妄想する【Xperia 1 VI アクセサリー紹介（Ver.2）】
● SONY「Xperia 5 V」（XQ-DE44）忖度なし開封レビュー【提供レビューが多いので自腹購入して確かめる】
●「Xperia 5 V」（Android端末）のケースをMagSafe対応にしてみた【実質Qi2対応】
● 低価格なのに理想の「Xperia 5 V」用ケースが見つかった【本体カラーのブルーにピッタリ】
● 6.5インチ・有機EL・Full HD+（2340×1080）・HDR
● 4Kは廃止されFull HD+に変更（バッテリー持ちの向上）
● アスペクト比 19.5:9（21:9を廃止）
● リフレッシュレート1～120H（可変）
● サイズ 約74mm×約162mm×約8.2mm（幅・高さ・厚さ）
● 質量 約192g
● CPU Snapdragon 8 Gen 3
● リアカメラ 望遠 85-170mm（光学7倍ズームの1200万画素）
● テレマクロ撮影（MF）
● 超広角 16mm（1200万画素）広角 24mm、48mm（4800万画素、1200万画素）
● フロントカメラ 有効画素数約1200万画素/F値2.0
● カメラアプリが1つに統合
● 3.5mmオーディオジャック搭載
● 秋のアップデートでWi-Fi 7に対応、Bluetooth 5.4
● ワイヤレス充電には対応だがQi2には非対応（多分）
● 放熱性能が向上
● RAM 12GBか16GB、ストレージ 256GBか512GB（microSDXC 最大1.5TB）
● カラー ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン・スカーレット
● 2024年6月21日発売予定（SIMフリーモデル）
まずは当ブログが購入した「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを紹介。実売価格はAmazonさんで1,299円前後となっています。付属品はガイド枠とクリーニングクロスのセット（2セット）です。
ガイド枠をチェックすると、しっかりとXperia 1 Ⅵの印字がされていました。
ガイド枠くらいのサイズが「Xperia 1 Ⅵ」にケースを装着させたくらいのサイズになるだろうと妄想し持ってみました。「Xperia 5 V」のサイズ感に惚れている当ブログからすると、やっぱり大きいですねw
ディスプレイの保護ガラスフィルム（2枚）の他にレンズプロテクター（2枚）も付いています。
レンズプロテクターは、こんな感じ。
もうご存知だとは思いますが「Xperia 5 V」は2眼レンズを採用していましたが「Xperia 1 Ⅵ」は3眼レンズです。望遠は85-170mmとかなり強力です。（実は望遠には余り興味がありません）
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムです。6.5インチのアスペクト比21:9は個人的に好きじゃなかったので、今回のアスペクト比19.5:9は大歓迎ですね。
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを手にすると、正直アスペクト比の変更は分かりづらいですが、単純に大きいなぁという印象ですね。何はともあれ早く実機を触りたいです。
残念ながら実機は手元にないので、保護ガラスフィルムのみを計ってみました。（ソニーマーケティングさん案件お待ちしてます）高さが約158mm。※本体サイズは高さが約162mmです。
幅は約72mmです。※本体サイズは幅で約74mmです。
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを「Xperia 5 V」に重ねてサイズ比較。
高さと幅ともに約5mmほど大きいですね。
ついでにガイド枠を「Xperia 5 V」に重ねてサイズ比較。一回り大きいですね。「Xperia 5 V」のサイズが丁度良いと感じている方には、かなり大きく感じると思います（私です）
ちなみにAmazonを検索すると「Xperia 1 Ⅵ」用のケースも結構な数でヒットします ↓↓
ZXZone for Xperia 1 VI ケース レンズ保護 透明 耐衝撃 衝撃吸収 防指紋 エクスペリア1 VI 専用 TPU ストラップホール付 ソフト クリア カバー (Xperia 1 VI)
参考資料として「Xperia 5 V」の簡単なスペックや他の端末のサイズを載せておきます。
「Xperia 5 V」※6.1インチの21:9（アスペクト比）
● 有機EL、Full HD+（2520×1080）、リフレッシュレート120H
● 約68mm×約154mm×約8.6mm（幅・高さ・厚さ）約182g
● RAM 8GB / ROM 256GB
「Xperia 1 V」※6.5インチの21:9（アスペクト比）
● 約71mm×約165mm×約8.3mm（幅・高さ・厚さ）約187g
「iPhone 15 Pro MAX」※6.7インチの19.5:9（アスペクト比）
● 76.7mm×159.9mm×8.25mm（幅・高さ・厚さ）221g
「Xperia 1 Ⅵ」のサイズ 約74mm×約162mm×約8.2mm（幅・高さ・厚さ）を
●「Xperia 5 V」と比較（幅＋6mm・高さ＋8mm・厚さ－0.4mm）
●「Xperia 1 V」と比較（幅＋3mm・高さ−3mm・厚さ－0.1mm）
●「iPhone 15 Pro MAX」と比較（幅－2.7mm・高さ＋2.1mm・厚さ－0.05mm）
「Xperia 5 V」（ブルー）はサイズ感が最高ですし、バッテリー持ちも良いから、めちゃくちゃお気に入りで使っているんですが「じゃあ何故「Xperia 1 Ⅵ」を買うんだよ？」と疑問に思っている方もいると思います。では説明しましょう（）
まず決め手になったのはカラーなんですよ。スカーレット（赤）は、ある意味反則です。物欲メーターがMAXになってしまいました。あと単純にフラッグシップだからって事もありますね。
価格は高いですが、アスペクト比が19.5:9に変更された事も大きいですね。6.5インチの21:9はどうも馴染めなかったのです。「Xperia 5 V」のような6.1インチの21:9はまだ許せました。
Full HD+（2340×1080）も実は賛成派です。4Kが廃止されて残念という方もいらっしゃるかもしれませんが、6.5インチ程度のサイズで4K解像度は宝の持ち腐れという感じがするんですよね。
リフレッシュレートは1～120Hzと可変リフレッシュレートとなったのもポイント高いですね。
レスポンスは「Xperia 5 V」でも充分満足だったのですが、放熱性能が向上しバッテリー持ちが良くなっているという事も期待しています。正直カメラに関しては「Xperia 5 V」のカメラ性能で十分満足していたので、あんまりトキメキは無いです。
望遠は85-170mmとかなり強力になってテレマクロ撮影（MF）も可能になっているらしいですが余り使わない気がします。使うのは最初だけだろうなぁと思ってます。
そんな事より、しれっとアップデート（秋頃）にてWi-Fi 7に対応するのは大きいですね。これは嬉しい限り。それまでにWi-Fi 7対応ルーターを購入しようか検討中です。
ただ1つ残念な事があるんですが、ワイヤレス充電には当然対応しているんですが、Qi2には非対応っぽいんですよね。Qi2だとワイヤレス充電で15W充電がサポートされますし、何よりマグネットに対応なんですよね。2024年に発売される最新のスマートフォンなのにQi2対応が見送られたのは凄く残念です。
今回はスカーレットという情熱的なカラーに一目惚れしてしまったので、純正ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI（XQZ-CBEC）」のスカーレットも購入してみようと思います。
一部のユーザーからは「SONYらしさが無くなった」と言われている「Xperia 1 Ⅵ」ですが、私は全然そんなこと思っていなくて「一般的な意見をフィードバックされた理想のフラッグシップXperia」だと思っています。
さて、実機を触ってどう感じるか？今から楽しみです。何はともあれ「Xperia 1 Ⅵ」が発売されたら、自腹の忖度なしレビューしますのでお楽しみに。特にディスプレイ周りは厳しく？レビューしようと思っています。
ご購入はコチラ（Amazon）↓↓
Sony Xperia 1 VI フィルム【4枚セット+ ガイド枠】Xperia 1 VI ガラスフィルム 2枚 + Xperia 1 VI カメラフィルム 2枚 Xperia 1 VI 用の 強化ガラス Xperia 1 VI 保護フィルム 硬度9H 高 透過率 耐衝撃 飛散防止 傷防止 耐指紋 気泡ゼロ 撥油性 自動吸着
ソニー Xperia 1 VI/SIMフリースマホ/スカーレット/XQ-EC44 R1JPCX0 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 8 Gen 3 / ストレージ12GB･256GB
2024年6月21日発売予定（SIMフリーモデル）の「Xperia 1 Ⅵ」です。写真の「Xperia 1 Ⅵ」のカラーはブラック。価格は12GB/256GBモデルで19万円前後となります。
今は「Xperia 5 V」ユーザーなんですが、2年振りにXperia 1シリーズに戻ろうかな？と思い、早速「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを購入してみました。
ご購入はコチラ（Amazon）↓↓
Sony Xperia 1 VI フィルム【4枚セット+ ガイド枠】Xperia 1 VI ガラスフィルム 2枚 + Xperia 1 VI カメラフィルム 2枚 Xperia 1 VI 用の 強化ガラス Xperia 1 VI 保護フィルム 硬度9H 高 透過率 耐衝撃 飛散防止 傷防止 耐指紋 気泡ゼロ 撥油性 自動吸着
ソニー Xperia 1 VI/SIMフリースマホ/スカーレット/XQ-EC44 R1JPCX0 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 8 Gen 3 / ストレージ12GB･256GB
【関連記事】
●【ソニー純正カバー】「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI」レビュー【男は黙って赤】
●「Xperia 1 VI」のケースと赤いリングを購入し再度妄想する【Xperia 1 VI アクセサリー紹介（Ver.2）】
● SONY「Xperia 5 V」（XQ-DE44）忖度なし開封レビュー【提供レビューが多いので自腹購入して確かめる】
●「Xperia 5 V」（Android端末）のケースをMagSafe対応にしてみた【実質Qi2対応】
● 低価格なのに理想の「Xperia 5 V」用ケースが見つかった【本体カラーのブルーにピッタリ】
● 6.5インチ・有機EL・Full HD+（2340×1080）・HDR
● 4Kは廃止されFull HD+に変更（バッテリー持ちの向上）
● アスペクト比 19.5:9（21:9を廃止）
● リフレッシュレート1～120H（可変）
● サイズ 約74mm×約162mm×約8.2mm（幅・高さ・厚さ）
● 質量 約192g
● CPU Snapdragon 8 Gen 3
● リアカメラ 望遠 85-170mm（光学7倍ズームの1200万画素）
● テレマクロ撮影（MF）
● 超広角 16mm（1200万画素）広角 24mm、48mm（4800万画素、1200万画素）
● フロントカメラ 有効画素数約1200万画素/F値2.0
● カメラアプリが1つに統合
● 3.5mmオーディオジャック搭載
● 秋のアップデートでWi-Fi 7に対応、Bluetooth 5.4
● ワイヤレス充電には対応だがQi2には非対応（多分）
● 放熱性能が向上
● RAM 12GBか16GB、ストレージ 256GBか512GB（microSDXC 最大1.5TB）
● カラー ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン・スカーレット
● 2024年6月21日発売予定（SIMフリーモデル）
まずは当ブログが購入した「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを紹介。実売価格はAmazonさんで1,299円前後となっています。付属品はガイド枠とクリーニングクロスのセット（2セット）です。
ガイド枠をチェックすると、しっかりとXperia 1 Ⅵの印字がされていました。
ガイド枠くらいのサイズが「Xperia 1 Ⅵ」にケースを装着させたくらいのサイズになるだろうと妄想し持ってみました。「Xperia 5 V」のサイズ感に惚れている当ブログからすると、やっぱり大きいですねw
ディスプレイの保護ガラスフィルム（2枚）の他にレンズプロテクター（2枚）も付いています。
レンズプロテクターは、こんな感じ。
もうご存知だとは思いますが「Xperia 5 V」は2眼レンズを採用していましたが「Xperia 1 Ⅵ」は3眼レンズです。望遠は85-170mmとかなり強力です。（実は望遠には余り興味がありません）
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムです。6.5インチのアスペクト比21:9は個人的に好きじゃなかったので、今回のアスペクト比19.5:9は大歓迎ですね。
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを手にすると、正直アスペクト比の変更は分かりづらいですが、単純に大きいなぁという印象ですね。何はともあれ早く実機を触りたいです。
残念ながら実機は手元にないので、保護ガラスフィルムのみを計ってみました。（ソニーマーケティングさん案件お待ちしてます）高さが約158mm。※本体サイズは高さが約162mmです。
幅は約72mmです。※本体サイズは幅で約74mmです。
「Xperia 1 Ⅵ」用の保護ガラスフィルムを「Xperia 5 V」に重ねてサイズ比較。
高さと幅ともに約5mmほど大きいですね。
ついでにガイド枠を「Xperia 5 V」に重ねてサイズ比較。一回り大きいですね。「Xperia 5 V」のサイズが丁度良いと感じている方には、かなり大きく感じると思います（私です）
ちなみにAmazonを検索すると「Xperia 1 Ⅵ」用のケースも結構な数でヒットします ↓↓
ZXZone for Xperia 1 VI ケース レンズ保護 透明 耐衝撃 衝撃吸収 防指紋 エクスペリア1 VI 専用 TPU ストラップホール付 ソフト クリア カバー (Xperia 1 VI)
参考資料として「Xperia 5 V」の簡単なスペックや他の端末のサイズを載せておきます。
「Xperia 5 V」※6.1インチの21:9（アスペクト比）
● 有機EL、Full HD+（2520×1080）、リフレッシュレート120H
● 約68mm×約154mm×約8.6mm（幅・高さ・厚さ）約182g
● RAM 8GB / ROM 256GB
「Xperia 1 V」※6.5インチの21:9（アスペクト比）
● 約71mm×約165mm×約8.3mm（幅・高さ・厚さ）約187g
「iPhone 15 Pro MAX」※6.7インチの19.5:9（アスペクト比）
● 76.7mm×159.9mm×8.25mm（幅・高さ・厚さ）221g
「Xperia 1 Ⅵ」のサイズ 約74mm×約162mm×約8.2mm（幅・高さ・厚さ）を
●「Xperia 5 V」と比較（幅＋6mm・高さ＋8mm・厚さ－0.4mm）
●「Xperia 1 V」と比較（幅＋3mm・高さ−3mm・厚さ－0.1mm）
●「iPhone 15 Pro MAX」と比較（幅－2.7mm・高さ＋2.1mm・厚さ－0.05mm）
「Xperia 5 V」（ブルー）はサイズ感が最高ですし、バッテリー持ちも良いから、めちゃくちゃお気に入りで使っているんですが「じゃあ何故「Xperia 1 Ⅵ」を買うんだよ？」と疑問に思っている方もいると思います。では説明しましょう（）
まず決め手になったのはカラーなんですよ。スカーレット（赤）は、ある意味反則です。物欲メーターがMAXになってしまいました。あと単純にフラッグシップだからって事もありますね。
価格は高いですが、アスペクト比が19.5:9に変更された事も大きいですね。6.5インチの21:9はどうも馴染めなかったのです。「Xperia 5 V」のような6.1インチの21:9はまだ許せました。
Full HD+（2340×1080）も実は賛成派です。4Kが廃止されて残念という方もいらっしゃるかもしれませんが、6.5インチ程度のサイズで4K解像度は宝の持ち腐れという感じがするんですよね。
リフレッシュレートは1～120Hzと可変リフレッシュレートとなったのもポイント高いですね。
レスポンスは「Xperia 5 V」でも充分満足だったのですが、放熱性能が向上しバッテリー持ちが良くなっているという事も期待しています。正直カメラに関しては「Xperia 5 V」のカメラ性能で十分満足していたので、あんまりトキメキは無いです。
望遠は85-170mmとかなり強力になってテレマクロ撮影（MF）も可能になっているらしいですが余り使わない気がします。使うのは最初だけだろうなぁと思ってます。
そんな事より、しれっとアップデート（秋頃）にてWi-Fi 7に対応するのは大きいですね。これは嬉しい限り。それまでにWi-Fi 7対応ルーターを購入しようか検討中です。
ただ1つ残念な事があるんですが、ワイヤレス充電には当然対応しているんですが、Qi2には非対応っぽいんですよね。Qi2だとワイヤレス充電で15W充電がサポートされますし、何よりマグネットに対応なんですよね。2024年に発売される最新のスマートフォンなのにQi2対応が見送られたのは凄く残念です。
今回はスカーレットという情熱的なカラーに一目惚れしてしまったので、純正ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 VI（XQZ-CBEC）」のスカーレットも購入してみようと思います。
一部のユーザーからは「SONYらしさが無くなった」と言われている「Xperia 1 Ⅵ」ですが、私は全然そんなこと思っていなくて「一般的な意見をフィードバックされた理想のフラッグシップXperia」だと思っています。
さて、実機を触ってどう感じるか？今から楽しみです。何はともあれ「Xperia 1 Ⅵ」が発売されたら、自腹の忖度なしレビューしますのでお楽しみに。特にディスプレイ周りは厳しく？レビューしようと思っています。
ご購入はコチラ（Amazon）↓↓
Sony Xperia 1 VI フィルム【4枚セット+ ガイド枠】Xperia 1 VI ガラスフィルム 2枚 + Xperia 1 VI カメラフィルム 2枚 Xperia 1 VI 用の 強化ガラス Xperia 1 VI 保護フィルム 硬度9H 高 透過率 耐衝撃 飛散防止 傷防止 耐指紋 気泡ゼロ 撥油性 自動吸着
ソニー Xperia 1 VI/SIMフリースマホ/スカーレット/XQ-EC44 R1JPCX0 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 8 Gen 3 / ストレージ12GB･256GB
この記事へのコメント