【安価で使いやすいモニターアーム】グリーンハウス「モニターアーム(GH-AMDP1-BK)」レビュー
当ブログでは4回目となるモニターアームの紹介です。
グリーンハウスさんの「モニターアーム(GH-AMDP1-BK)」です。実売価格はAmazonさんで6,998円前後となっています。
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グリーンハウス モニターアーム ガス圧式 17-32インチ対応 耐荷重1-9kg 4軸 ブラック GH-AMDP1-BK
ARCHISS モニターアーム オプション ねじセット AS-MABO02
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● ガススプリング式ディスプレイ用アーム
● モニターを高くセットできるガス圧ポールタイプ
● 17-32インチ対応・耐荷重1-9kg
● Cクランプ式/グロメット式の2種類の設置方法
● モニター取付部はセパレートタイプ
● VESAマウント(75mm/100mm)
● 画面の前後移動ができる4軸タイプ(縦位置も可能)
● チルト:上45°/下45° パン:左90°/右90° 回転:左180°/右180°
● ケーブルをまとめられるケーブルガイド付き
地味に驚いたのがパッケージのサイズ。なかなかコンパクトです。
ではパッケージ内容をチェック。アーム上部・アーム下部・ポールです。
台座(Cクランプ)・ディスプレイ取り付け部・ブラケット部・ポール用ケーブルガイド・台座用ケーブルガイドです。
グロメットボルト(約140mm)・グロメット下部・ディスプレイ取り付け用ネジ(各4個)とワッシャー・六角棒レンチ(4mmと6mm)&マイナスレンチです。
日本語の取扱説明書です。
設置はCクランプ式とグロメット式の2種類の設置方法があり、今回はCクランプ式で取り付けます。最初は台座(Cクランプ)で設置する机に六角棒レンチ(6mm)で固定します。
次は台座にポールを取り付けて、ポールにブラケット部を付けて好きな高さの位置に固定します。
アーム上部とアーム下部を取り付けて下準備は完了です。
つづいてディスプレイ取り付け部を付けるのですが、ここでちょっとしたトラブル。取り付けるディスプレイは「INZONE M9」なんですが、溝の幅が短くてハマりませんでした。
「INZONE M9」の溝幅が短すぎるのか、ディスプレイ取り付け部が大きすぎるのか不明ですが少々困りました。仕方ないのでスペーサーとワッシャーをかまして長ネジで対応しました。※「モニターアーム(GH-AMDP1-BK)」の付属品にはスペーサーなどは付属されていません。
参考として「ARCHISS モニターアーム オプション ねじセット AS-MABO02」という便利なネジセットがAmazonで売ってます。
これだけあれば困る事はないでしょう。実売価格はAmazonさんで1,000円前後となっています。
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つづいて、アーム上部先端にディスプレイを取り付けます。ロック機構付きです。
上下の首振り関節の固さ調整とガススプリングの固さ調整の アーム調整を付属の六角棒レンチ(4mmと6mm)で調整すれば完了です。
6,998円前後という価格なので、正直期待していなかったのですが、思いの外使いやすいモニターアームでした。
質感も悪くありませんし、デザインも個人的に好きです。
何より、高さ調整の幅が広い所がお気に入りポイントです。
広範囲の移動が可能で、もちろんディスプレイの縦位置も可能です。
本当ならモニターアームはエルゴトロン製を買っておけば間違いないといった所ではありますが、コスパが悪いのでグリーンハウス製を選択しました。
ディスプレイ取り付け部でちょっとしたトラブルがありましたが、6000円ちょっとで、このクオリティなら全然良いと思います。むしろこれで充分かも。オススメです。
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● 17-32インチ対応・耐荷重1-9kg
● Cクランプ式/グロメット式の2種類の設置方法
● モニター取付部はセパレートタイプ
● VESAマウント(75mm/100mm)
● 画面の前後移動ができる4軸タイプ(縦位置も可能)
● チルト:上45°/下45° パン:左90°/右90° 回転:左180°/右180°
● ケーブルをまとめられるケーブルガイド付き
地味に驚いたのがパッケージのサイズ。なかなかコンパクトです。
ではパッケージ内容をチェック。アーム上部・アーム下部・ポールです。
台座(Cクランプ)・ディスプレイ取り付け部・ブラケット部・ポール用ケーブルガイド・台座用ケーブルガイドです。
グロメットボルト(約140mm)・グロメット下部・ディスプレイ取り付け用ネジ(各4個)とワッシャー・六角棒レンチ(4mmと6mm)&マイナスレンチです。
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設置はCクランプ式とグロメット式の2種類の設置方法があり、今回はCクランプ式で取り付けます。最初は台座(Cクランプ)で設置する机に六角棒レンチ(6mm)で固定します。
次は台座にポールを取り付けて、ポールにブラケット部を付けて好きな高さの位置に固定します。
アーム上部とアーム下部を取り付けて下準備は完了です。
つづいてディスプレイ取り付け部を付けるのですが、ここでちょっとしたトラブル。取り付けるディスプレイは「INZONE M9」なんですが、溝の幅が短くてハマりませんでした。
「INZONE M9」の溝幅が短すぎるのか、ディスプレイ取り付け部が大きすぎるのか不明ですが少々困りました。仕方ないのでスペーサーとワッシャーをかまして長ネジで対応しました。※「モニターアーム(GH-AMDP1-BK)」の付属品にはスペーサーなどは付属されていません。
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つづいて、アーム上部先端にディスプレイを取り付けます。ロック機構付きです。
上下の首振り関節の固さ調整とガススプリングの固さ調整の アーム調整を付属の六角棒レンチ(4mmと6mm)で調整すれば完了です。
6,998円前後という価格なので、正直期待していなかったのですが、思いの外使いやすいモニターアームでした。
質感も悪くありませんし、デザインも個人的に好きです。
何より、高さ調整の幅が広い所がお気に入りポイントです。
広範囲の移動が可能で、もちろんディスプレイの縦位置も可能です。
本当ならモニターアームはエルゴトロン製を買っておけば間違いないといった所ではありますが、コスパが悪いのでグリーンハウス製を選択しました。
ディスプレイ取り付け部でちょっとしたトラブルがありましたが、6000円ちょっとで、このクオリティなら全然良いと思います。むしろこれで充分かも。オススメです。
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