【ヒートシンクの相方】3種類の厚さがセットの「シリコンサーマルパッド」購入【M.2 SSDを冷やす】

今回は小ネタ。消耗品とも言えるシリコンサーマルパッドを単品購入してみました。

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ADWITSというメーカーから発売されている「熱伝導性シリコンパッド(9パック3種類)」です。実売価格はAmazonさんで599円前後となっています。※写真のSSDはもちろん別売りです。

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ADWITS 9パック3種類の厚さ0.5mm、1.0mm 、1.5 mm熱伝導性シリコンパッド、6.0 W/mk熱伝導率、SSD CPU GPU LEDICチップセット冷却に適用-グレー
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● 優れた熱伝導率
● 計9個入りのサーマルパッド(20mm×67mm)
● 厚さは3種類(0.5mm・1mm・1.5mm)※各3個

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PS5でもM.2 SSDをサポートしているので、サーマルパッドを扱う事が増えてきたはず。

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今回紹介している単品購入のサーマルパッドは、計9個入り(3種類のサイズ)となります。

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厚さは3種類(0.5mm・1mm・1.5mm)となり、環境に応じて使用する感じですね。

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サーマルパッド自体はSSD関連製品に付属品として付いている事が多いですが、何度も使用すると劣化してきます。

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ヒートシンク搭載SSDは既にシリコンパッドが取り付いているはずなので不要ではありますが、裸のSSDの場合はヒートシンクと今回紹介しているサーマルパッドは必須アイテムとなります。

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特にサーマルパッドは使っていくうちに劣化していくので、当ブログのように単品購入してストックして置いた方が良いかも。

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