【VAIO SX14-Rで快適デスクトップ環境】Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション(VJ8PRA3)レビュー
今回はVAIO純正のドッキングステーションを紹介します。

VAIO純正の「Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション(VJ8PRA3)」です。価格は32,450円前後。
※プチ情報ですが、公式ページにてセール(2025年1月31日まで29,205円)されてます。
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アイ・オー・データ IODATA USB A Type-C両対応 ドッキングステーション HDMI DisplayPort 4K対応 60fps USB Power Delivery対応 日本メーカー US3C-DS1/PD-A
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● Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション(VJ8PRA3)公式

● ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続
● ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能
● DisplayPort 1.4(2)・ HDMI 2.0搭載
● USB-A 計3ポート・USB-C 計2ポート(USB Power Delivery ※Output含む)搭載
● USBは SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.1)機能をサポート
● 前面のUSB-Cはディスプレイ出力(DP Alternate Mode)非対応
● 有線LANポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)搭載
● ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)搭載
● 対応機種 : VAIO SX14-Rなど

では付属品の紹介から。ACアダプター(100-240V、20V 5A)とACコードです。

ACアダプターは100W対応なので、サイズは大きめですね。ドッキングステーションを持ち歩く事はないと思うので安定動作してくれれば良いと思います。


USB-Cケーブル(約1m)と書類(取扱説明書兼保証書)です。

本体の「Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション(VJ8PRA3)」です。シンプルなデザインが良いですね。天面にはVAIOロゴも印字されているので良い感じ。カラーはブラックで正面はピアノブラックとなってます。

樹脂製という事もあり、質感に関しては微妙かもしれません。底面には滑り止め用のゴムも付いています。

全て接続すると、こんな感じ。コンパクトではありませんが、ドッキングステーションなデバイスなので問題ないでしょう。

正面の左に電源ボタンと緑のLEDランプ。右側にステレオミニ端子(ヘッドセット対応)・USB-C(10Gbps)・USB-A(10Gbps・USB充電 BC1.2対応)となります。

背面です。左から、電源端子・USB-C(USB Power Delivery用)・DP端子×2(3840 x 2160/60Hz)・HDMI端子(3840 x 2160/60Hz)・有線LANポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)・USB-A×2(10Gbps)となります。
※「VJ8PRA3」のUSB端子は全てUSB 3.1(10Gbps)となります。Type-Cはディスプレイ出力に対応していません。

それでは、めちゃめちゃお気に入りの「VAIO SX14-R」と接続してみます。

ここぞとばかりに色々なデバイスと接続。

「VJ8PRA3」自体にも電源ボタンがあるのは良いですね。

初期接続にて少しトラブったので共有させて頂きますが、外部モニター使用としてHDMI接続したのですが、出力モニターは4Kモニターにも拘らず、解像度がフルHD出力しかできませんでした。ハッキリとした原因は不明ですが、DPポートに変更した事によって4K出力できました。

ファームウェアアップデートも済ませましたし、グラフィックドライバーも最新でしたが、HDMI接続は何故か不安定でしたね。ご参考までに。

DP端子が2ポートあるので、無事にダブルの4Kモニター環境が構築できました。「VAIO SX14-R」で快適デスクトップ環境が完成。

USBデバイスも複数接続できるので凄く便利になりましたね。1本のUSBケーブルで複数のデバイスが使用可能になるのは単純に便利です。「VAIO SX14-R」はカードスロット非搭載なので、写真のようなカードリーダー接続は必須です。

「VJ8PRA3」を「VAIO SX14-R」に接続すると、85W充電が可能でした。

普段はVAIOを持ち歩き、家でもVAIOを使うよって方には良い選択肢となるドッキングステーションだと思います。1本のUSBケーブルだけでデスクトップ環境がすぐに構築できるのは大変便利です。
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● ケーブル1本で4Kディスプレイなどの周辺機器と接続
● ドッキングステーション経由でのPC本体への給電も可能
● DisplayPort 1.4(2)・ HDMI 2.0搭載
● USB-A 計3ポート・USB-C 計2ポート(USB Power Delivery ※Output含む)搭載
● USBは SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.1)機能をサポート
● 前面のUSB-Cはディスプレイ出力(DP Alternate Mode)非対応
● 有線LANポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)搭載
● ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)搭載
● 対応機種 : VAIO SX14-Rなど

では付属品の紹介から。ACアダプター(100-240V、20V 5A)とACコードです。

ACアダプターは100W対応なので、サイズは大きめですね。ドッキングステーションを持ち歩く事はないと思うので安定動作してくれれば良いと思います。


USB-Cケーブル(約1m)と書類(取扱説明書兼保証書)です。

本体の「Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション(VJ8PRA3)」です。シンプルなデザインが良いですね。天面にはVAIOロゴも印字されているので良い感じ。カラーはブラックで正面はピアノブラックとなってます。

樹脂製という事もあり、質感に関しては微妙かもしれません。底面には滑り止め用のゴムも付いています。

全て接続すると、こんな感じ。コンパクトではありませんが、ドッキングステーションなデバイスなので問題ないでしょう。

正面の左に電源ボタンと緑のLEDランプ。右側にステレオミニ端子(ヘッドセット対応)・USB-C(10Gbps)・USB-A(10Gbps・USB充電 BC1.2対応)となります。

背面です。左から、電源端子・USB-C(USB Power Delivery用)・DP端子×2(3840 x 2160/60Hz)・HDMI端子(3840 x 2160/60Hz)・有線LANポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)・USB-A×2(10Gbps)となります。
※「VJ8PRA3」のUSB端子は全てUSB 3.1(10Gbps)となります。Type-Cはディスプレイ出力に対応していません。

それでは、めちゃめちゃお気に入りの「VAIO SX14-R」と接続してみます。

ここぞとばかりに色々なデバイスと接続。

「VJ8PRA3」自体にも電源ボタンがあるのは良いですね。

初期接続にて少しトラブったので共有させて頂きますが、外部モニター使用としてHDMI接続したのですが、出力モニターは4Kモニターにも拘らず、解像度がフルHD出力しかできませんでした。ハッキリとした原因は不明ですが、DPポートに変更した事によって4K出力できました。

ファームウェアアップデートも済ませましたし、グラフィックドライバーも最新でしたが、HDMI接続は何故か不安定でしたね。ご参考までに。

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