【8個のLEDを搭載した120mmのPCケースファン】NZXT「F120 RGB CORE（RF-C12SF-B1）」レビュー

今回は、NZXTさんのPCケースファン「F120 RGB CORE（RF-C12SF-B1）」を紹介します。


NZXTの「F120 RGB CORE（RF-C12SF-B1）」です。サイズは120mmでカラーはブラックとなります。実売価格はAmazonさんで2,318円前後となっています。

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NZXT F120 RGB CORE [Black] PCケースファン RF-C12SF-B1 FN1919

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●　半透明のファンブレード搭載で全体にLEDが光っているように見える
●　アドレサブルRGB LEDを搭載
●　個別に指定可能な8個のLEDを搭載
●　LEDはCAMソフトウェアで個別に色や発光パターンを設定可能
●　静圧が必要なラジエータ用のファンとしても使用可能
●　ファンの軸部分は流体動圧軸受を採用
●　120×120×26mm


付属品は‎取り付け用ネジ×4ケとマニュアル。


本体の「F120 RGB CORE（RF-C12SF-B1）」です。


ファンブレードは半透明タイプで、ファン回転数は500～1800 ±180rpmとなります。


アドレサブルRGB用ケーブルとPWMファンケーブル。いずれも4ピンとなります。


「F120 RGB CORE（RF-C12SF-B1）」をPCケースに取り付けると、こんな感じ。※PCケースはNZXTの「H5 Flow RGB v2（CC-H52FB-R1）」です。


ファンブレード全体にLEDが光るので、非常に鮮やかです。ノイズレベルは最大33.88dBAで静音ですね。


PCケースもCPU簡易水冷ファンもNZXT製にしているので、必然的にPCケースファンもNZXT製をチョイス。一体感があって良いですね。※CPU簡易水冷ファンは「KRAKEN Elite RGB 240」となります。


NZXTの統合コントロールアプリ「NZXT CAM」（無料）を使ってライティングの色や光り方の変更、NZXT製デバイスなどを自由にコントロールできます。

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