【サインインが超楽ちん】Windows Hello用のUSB指紋リーダーを使ってみた【ハブ経由でも使用可】
今回は、Windows 11・10に対応したUSB指紋リーダーを紹介します。

中華メーカーの「Windows Hello用USB指紋リーダー」です。実売価格はAmazonさんで3,000円前後となっています。
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USB指紋リーダー、Windows Hello用生体認証指紋スキャナ、ファイル暗号化用0.5秒360°タッチセキュリティキー、最大10指紋、Win 10 11 32/64ビット用
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● Windows 11・10対応のUSB指紋リーダー
● Microsoft Windows Hello(生体認証)対応
● 最大10件の指紋を登録
● 360°どの角度からも指紋を読み取り可能
● ハブ経由でも使用可
● サインインオプションからキーボード入力でのログインも可能

主に欧米やヨーロッパなどで売られている製品だと思いますが、この手の製品のパッケージって一度開封すると、元に戻せないパッケージが多いですよね。

本体の「Windows Hello用USB指紋リーダー」です。

指紋のスキャン部分。360°どの角度からも指紋を読み取り可能です。

インターフェースはUSB-Aです。※調べるとUSB-CタイプのUSB指紋リーダーも売っていますが価格が高いですね。

大きさはワイヤレスマウスなどで使うUSBレシーバーより若干大きめなサイズ。

では自作パソコンのUSBに取り付け。
「VAIO SX14-R」はWindows Hello(顔認証と指認証)に対応してるんですが、ガチで便利なんですよね。このWindows Helloを自作パソコンでも使いたい!という事でUSB指紋リーダーを導入しました。

ちなみにUSBハブ経由でも使用は可能です。※Windows 11・10専用デバイスでドライバーは不要。

先程から説明している通り、MicrosoftのWindows Hello(生体認証)に正式対応しています。

最大10件の指紋を登録可能なので必要十分ですね。

設定(指紋登録)は、システムの「アカウント」「サインインオプション」「指紋認識(Windows Hello)」から可能になっています。

Windowsのログインはもちろん、ブラウザなどでサインインする時にもUSB指紋リーダーが使用できるので超楽ちんです。

ただ、当ブログの環境では自作パソコンを再起動するとUSB指紋リーダーのデバイスが認識しておらず、USB指紋リーダーが使えないという事もあったので完璧ではないかも。
再起動さえなければ普通に使えるので、なんだかんだ便利なデバイスです。
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● Microsoft Windows Hello(生体認証)対応
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● 360°どの角度からも指紋を読み取り可能
● ハブ経由でも使用可
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主に欧米やヨーロッパなどで売られている製品だと思いますが、この手の製品のパッケージって一度開封すると、元に戻せないパッケージが多いですよね。

本体の「Windows Hello用USB指紋リーダー」です。

指紋のスキャン部分。360°どの角度からも指紋を読み取り可能です。

インターフェースはUSB-Aです。※調べるとUSB-CタイプのUSB指紋リーダーも売っていますが価格が高いですね。

大きさはワイヤレスマウスなどで使うUSBレシーバーより若干大きめなサイズ。

では自作パソコンのUSBに取り付け。
「VAIO SX14-R」はWindows Hello(顔認証と指認証)に対応してるんですが、ガチで便利なんですよね。このWindows Helloを自作パソコンでも使いたい!という事でUSB指紋リーダーを導入しました。

ちなみにUSBハブ経由でも使用は可能です。※Windows 11・10専用デバイスでドライバーは不要。

先程から説明している通り、MicrosoftのWindows Hello(生体認証)に正式対応しています。

最大10件の指紋を登録可能なので必要十分ですね。

設定(指紋登録)は、システムの「アカウント」「サインインオプション」「指紋認識(Windows Hello)」から可能になっています。

Windowsのログインはもちろん、ブラウザなどでサインインする時にもUSB指紋リーダーが使用できるので超楽ちんです。

ただ、当ブログの環境では自作パソコンを再起動するとUSB指紋リーダーのデバイスが認識しておらず、USB指紋リーダーが使えないという事もあったので完璧ではないかも。
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