【アルミニウム合金モデル】スマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(ホワイト)先行レビュー【15gの軽量薄型】
今回は2025年4月10日に発売される、HUAWEIさんのスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」を先行レビューします。

HUAWEIさんのスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(アルミニウムエディション・ホワイト)です。標準価格はAmazonさんで7,800円前後となっています。※10%オフクーポンを利用すると7,020円で購入可能です。
※この記事は、華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)からの提供製品です(PR)
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HUAWEI Band 10 Aluminum Edition アルミニウムケース スマートウォッチ 快適な付け心地 情緒モニタリング 24時間睡眠管理 14日間持続バッテリー 急速充電 LINE通知 睡眠時呼吸乱れ検知 薄型軽量 カスタマイズ可能な情報表示 フルオロエラストマーベルト iOS/Android対応 ブラック

● ケースにアルミニウム合金を採用(HUAWEI Band 10 Aluminum Edition)
● CNCダイヤモンドカット加工を採用
● モニター フルタッチパネルの1.47インチAMOLED(194 × 368ピクセル)
● 薄型・軽量デザインで快適な装着感(厚さ 8.99mm)
● 本体重量 アルミニウム合金モデル 約15g(ベルト含まず)
● 防水性能 5ATM(プールや浅い水域で使用可能)
● わずか5分充電で2日間使用可能・約45分間の充電でフル充電(5W)
● 最大14日間持続するバッテリー(ヘビーユース 約8日間)
● AOD(常時点灯)対応 ※AODを有効にした場合は約3日間のバッテリー
● 健康管理機能(心拍数、血中酸素レベル、睡眠、ストレス、女性生理周期など)
● 新たな睡眠分析機能でより詳細なデータを提供(HRV指標・睡眠時呼吸の乱れ検知)
● 100種類以上のワークアウトモード搭載、AIによる水泳フォーム分析対応
● 天気・通知・アラームなどの便利なアプリ機能(プリインストール済み)
● 1万種類以上の文字盤デザイン
● Android & iOS両方のデバイスにペアリング可能

では付属品の紹介から。専用の充電ケーブル(約60cm)とクイックスタートガイド(日本語表記対応)です。

本体の「HUAWEI Band 10」(アルミニウムエディション)です。レビューしている本体カラーはホワイトとなります。

ケースにアルミニウム合金を採用しており、質感は非常に高いですね。

モニターは、フルタッチパネル対応の1.47インチAMOLED(アモレッド)を採用しており、解像度は194×368ピクセルとなります。有機ELディスプレイの一種ですね。

AMOLEDを採用したモニターなので、発色が良く視認性もバッチリです。

物理ボタンのサイドボタンも搭載しています。

裏面です。モニタリングセンサーとマグネット式の充電端子とベルトの着脱ボタンが付いています。

ベルトは、ホワイトのフルオロエラストマーベルトです。※ベルトは本体カラーによって異なります。

ベルトを外すと、こんな感じ。

着脱しやすい構造で、サードパーティー製のベルトも取付ができます。


充電中は、こんな感じ。※写真の「HUAWEI Band 10」はサードパーティー製の保護カバーとベルトを装着しています。

腕に装着すると、こんな感じ。ケースがアルミニウム合金で質感が良いので所有欲は満たされますね。

対応OSは、Android 9.0以上とiOS 13.0以上となります。※今回のレビューでは「Xperia 1 VI」(Android端末)を使用しています。

Androidの場合は「HUAWEI App Gallery」をインストールした後に「HUAWEI Health」というアプリをインストールします。※iOSの場合は、App Storeから「HUAWEI Health」をインストールします。
「HUAWEI Health」で、健康管理や運動記録などをチェックできます。

あとはペアリングして準備完了です。

「HUAWEI Health」のデバイスから「HUAWEI Band 10」の設定が可能になっています。


文字盤の変更や通知、アラームなど基本的な設定が可能です。あと有料も含めると1万種類以上の文字盤デザインが選べます。凄いですね。

通知機能で地味に便利だなと感じたのはコレ。通知が欲しいアプリにチェックを入れると、上側に表示されるんですよね。細かい所ではありますが見やすくて便利でした。

もちろん、ファームウェアアップデートも「HUAWEI Health」から可能になっています。

サイドボタンを押すと、アプリの一覧が表示。※サイドボタン長押しで再起動や電源オフが可能です。

モニターを上から下へスワイプすると、ショートカットアイコンが表示。バッテリー残量と日付も表示されます。


右から左へスワイプすると、ヘルスケアやワークアウトなどがチェックできます。

しばらく「HUAWEI Band 10」を使用してみましたが、軽くて薄型デザインなので、ずっと装着していても全く疲れませんね。
これといった特徴的な機能は正直ありませんが、スマートウォッチとしての標準的な機能は、ほぼ全て搭載しているので、スマートウォッチを初めて購入するような初心者の方でも便利に使用できると思います。

1番驚いたのはバッテリー持続ですね。当ブログの場合は、AOD(常時点灯)で使用していますが、余裕で3日間は充電不要で使えました。なので2泊3日の旅行なら充電は不要って事になりますね。※通常なら最大14日間持続します。

睡眠の記録も非常に正確で健康管理にも大変便利なデバイスです。本体自体の質感も高く、バッテリー持続も良く、健康に気を使っている方には強くオススメできます。7,800円前後というコスパもグット。
【コスパで選ぶ】スマートウォッチ「HUAWEI Band 10」に対応したアクセサリー製品を紹介【Amazonで購入】につづく。
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● ケースにアルミニウム合金を採用(HUAWEI Band 10 Aluminum Edition)
● CNCダイヤモンドカット加工を採用
● モニター フルタッチパネルの1.47インチAMOLED(194 × 368ピクセル)
● 薄型・軽量デザインで快適な装着感(厚さ 8.99mm)
● 本体重量 アルミニウム合金モデル 約15g(ベルト含まず)
● 防水性能 5ATM(プールや浅い水域で使用可能)
● わずか5分充電で2日間使用可能・約45分間の充電でフル充電(5W)
● 最大14日間持続するバッテリー(ヘビーユース 約8日間)
● AOD(常時点灯)対応 ※AODを有効にした場合は約3日間のバッテリー
● 健康管理機能(心拍数、血中酸素レベル、睡眠、ストレス、女性生理周期など)
● 新たな睡眠分析機能でより詳細なデータを提供(HRV指標・睡眠時呼吸の乱れ検知)
● 100種類以上のワークアウトモード搭載、AIによる水泳フォーム分析対応
● 天気・通知・アラームなどの便利なアプリ機能(プリインストール済み)
● 1万種類以上の文字盤デザイン
● Android & iOS両方のデバイスにペアリング可能

では付属品の紹介から。専用の充電ケーブル(約60cm)とクイックスタートガイド(日本語表記対応)です。

本体の「HUAWEI Band 10」(アルミニウムエディション)です。レビューしている本体カラーはホワイトとなります。

ケースにアルミニウム合金を採用しており、質感は非常に高いですね。

モニターは、フルタッチパネル対応の1.47インチAMOLED(アモレッド)を採用しており、解像度は194×368ピクセルとなります。有機ELディスプレイの一種ですね。

AMOLEDを採用したモニターなので、発色が良く視認性もバッチリです。

物理ボタンのサイドボタンも搭載しています。

裏面です。モニタリングセンサーとマグネット式の充電端子とベルトの着脱ボタンが付いています。

ベルトは、ホワイトのフルオロエラストマーベルトです。※ベルトは本体カラーによって異なります。

ベルトを外すと、こんな感じ。

着脱しやすい構造で、サードパーティー製のベルトも取付ができます。


充電中は、こんな感じ。※写真の「HUAWEI Band 10」はサードパーティー製の保護カバーとベルトを装着しています。

腕に装着すると、こんな感じ。ケースがアルミニウム合金で質感が良いので所有欲は満たされますね。

対応OSは、Android 9.0以上とiOS 13.0以上となります。※今回のレビューでは「Xperia 1 VI」(Android端末)を使用しています。

Androidの場合は「HUAWEI App Gallery」をインストールした後に「HUAWEI Health」というアプリをインストールします。※iOSの場合は、App Storeから「HUAWEI Health」をインストールします。
「HUAWEI Health」で、健康管理や運動記録などをチェックできます。

あとはペアリングして準備完了です。

「HUAWEI Health」のデバイスから「HUAWEI Band 10」の設定が可能になっています。


文字盤の変更や通知、アラームなど基本的な設定が可能です。あと有料も含めると1万種類以上の文字盤デザインが選べます。凄いですね。

通知機能で地味に便利だなと感じたのはコレ。通知が欲しいアプリにチェックを入れると、上側に表示されるんですよね。細かい所ではありますが見やすくて便利でした。

もちろん、ファームウェアアップデートも「HUAWEI Health」から可能になっています。

サイドボタンを押すと、アプリの一覧が表示。※サイドボタン長押しで再起動や電源オフが可能です。

モニターを上から下へスワイプすると、ショートカットアイコンが表示。バッテリー残量と日付も表示されます。


右から左へスワイプすると、ヘルスケアやワークアウトなどがチェックできます。

しばらく「HUAWEI Band 10」を使用してみましたが、軽くて薄型デザインなので、ずっと装着していても全く疲れませんね。
これといった特徴的な機能は正直ありませんが、スマートウォッチとしての標準的な機能は、ほぼ全て搭載しているので、スマートウォッチを初めて購入するような初心者の方でも便利に使用できると思います。

1番驚いたのはバッテリー持続ですね。当ブログの場合は、AOD(常時点灯)で使用していますが、余裕で3日間は充電不要で使えました。なので2泊3日の旅行なら充電は不要って事になりますね。※通常なら最大14日間持続します。

睡眠の記録も非常に正確で健康管理にも大変便利なデバイスです。本体自体の質感も高く、バッテリー持続も良く、健康に気を使っている方には強くオススメできます。7,800円前後というコスパもグット。
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