【Xperiaの集大成?】SONY「Xperia 1 VII」忖度なしレビュー【αやウォークマンやブラビアを前面に売り出す】

今回は、Nintendo Switch 2と同じ発売日(6月5日)だった「Xperia 1 VII」を紹介します。

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SONYさんのスマートフォン「Xperia 1 VII」(オーキッドパープル)です。SIMフリーモデルの12GB/256GBで、実売価格はAmazonさんで204,600円前後となっています。

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● 6.5インチ・有機EL・Full HD+(2340×1080)・HDR
● アスペクト比 19.5:9
● リフレッシュレート1~120H(可変)
● ディスプレイ ピーク輝度が約20%向上
● 前面・背面2つの照度センサーにより環境に合わせ最適な明るさや色で表示
● CPU Snapdragon 8 Elite
● サイズ 約74mm×約162mm×約8.2mm(幅・高さ・厚さ)
● 質量 約197g ※Xperia 1 VIは約192g
● バッテリー容量 5000mAh
● microSDXCカードスロット(最大2TB
● Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0
● ワイヤレス充電には対応だがQi2には非対応
● フルステージステレオスピーカー

● Xperia Intelligence(Xperia独自のAI技術)
● AIカメラワーク・オートフレーミング機能(超広角と広角の動画)
● ウォークマンで実績のある高音質部品を採用し有線接続時の高音質化を実現
● AI技術で、ブラビア譲りの色彩・質感・立体感を再現

● 超広角 16mm(1/1.56型センサー Exmor RS for mobile)※約2.1倍の大型化
● 広角 24mm、48mm(4800万画素、1200万画素)
● 1/1.35型センサー 2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー(広角)
● 望遠 85-170mm(光学7倍ズームの1200万画素)※テレマクロ(MF)対応

● RAM/ROM : 12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/512GB
● カラバリ : オーキッドパープル・スレートブラック・モスグリーン

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セット内容は「Xperia 1 VII」本体とマニュアルと保証書のみとなります。

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本体の「Xperia 1 VII」(オーキッドパープル)です。VAIO(SONY時代)やXperiaを代表するイメージカラーと言えば、やっぱりパープル。

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一目でパープルと分かる濃い目の紫となっています。美しい。

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ディスプレイは、6.5インチの有機ELパネルを採用し、解像度はFull HD+(2340×1080)となります。前モデルの「Xperia 1 VI」と同じスペックですね。

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解像度に関しても「Xperia 1 VI」と全く同じです。個人的には必要十分な解像度だと感じてます。

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次回のレビューで「Xperia 1 VII」と「Xperia 1 VI」の本体比較をしますが「Xperia 1 VII」の発色はビビット系となり、メリハリのある発色になっています。

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Xperia 1シリーズの伝統とも言えますが、ベゼルを敢えて付けてカメラを目立たせない美しいデザインとなっています。

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下にも上の幅と同じ程度のベゼル部があります。

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背面は近くから見るとテクスチャー加工されているのが分かります。これにより指紋汚れが目立たなくなるのは良いですね。中央にSONYロゴが印字され、レンズ横にNFCが搭載されています。

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背面下にXperiaロゴが印字。印字が薄いので、もう少し濃くして欲しかった気もします。

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カメラは3眼で基本的な構成は「Xperia 1 VI」と同じ。ただ、超広角レンズのカメラセンサーは約2.1倍の1/1.56型と大きくなり、ノイズに強くなっています。

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また新しい試みとして、カメラ部分に照度センサーが搭載されました。表裏に輝度センサーが付いた事で、カメラ撮影時でもディスプレイが見やすくなるかもしれません。

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右側面です。基本的な構成は「Xperia 1 VI」と同じですね。

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電源ボタン(指紋認識)がブラックという点が個人的には好みです。

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もちろんシャッターボタンも健在で、ボタン自体は大型化されており押しやすくなっています。

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左側面です。

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側面には数個のラインが縦に真っ直ぐと入っており良いアクセントになっていますね。この辺りはデザイナーのこだわりを感じます。

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もちろん、上側面には3.5mmオーディオジャックを搭載しています。更に「Xperia 1 VII」ではウォークマンで実績のある高音質部品を採用しているので、有線接続時の高音質化を実現されているそうです。

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下側面にUSB-C端子とSIMカード/SDカードスロットが付いています。

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SIMカードスロットはXperiaらしくSIMピンが無くても取り外せます。裏面には絶滅危惧種になりつつある、microSDカードスロット(microSDXC 最大2TB)があるのは嬉しい限りです。

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「Xperia 1 VII」(オーキッドパープル)ファーストインプレッション

【良い所】
・Xperiaの集大成的な仕上がり(ソニーファンも納得)
・オーキッドパープルというカラー(所有欲が満たされます)
・ディスプレイ品質がビビット系となりメリハリのある発色になった
・超広角カメラの画質が向上(暗所ノイズも目立ちにくくなりました)
・使う使わないは別としてAIカメラワーク・オートフレーミング機能が便利
・シャッターボタンが大きくなった
・しれっとBluetooth 6.0に対応している

【悪い所】
・見た目が「Xperia 1 VI」とほぼ同じで新鮮味がない
・ややマンネリ化している端末作り(カラー以外にロマンがなくネタ切れ感がある)
・「Xperia 1 VI」ユーザーなら買い替えるほどの進化を感じない
・価格(12GB/256GBモデルでも20万円越えは流石に高すぎる)
・ウォークマンやブラビアの技術を前面に売り出してる割にはインパクトが薄い
・ソニーファン向けの玄人志向な価格と仕様(良い意味でもあり悪い意味でもある)
・Qi2(マグネット充電)に非対応(これが一番の残念ポイント)
・ロトというクソみたいなキャッシュバック(ソニーマーケティング)

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次に「Xperia 1 VII」本体とは直接関係はありませんが、またまたソニーマーケティングさんのお陰でイラっとした事があったので報告します。「Xperia 1 VII」で「BRAVIA Connect」をインストールし設定しようとした時です。

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「BRAVIA Connect」ではアプリを使用するのにサインインが必須となっています。

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しかし「この機器からサーバーへのアクセス回数が多すぎます。しばらくしてからもう一度お試しください。」というメッセージで詰んでしまいました。

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「Xperia 1 VII」からは数回しかサインインしてませんし、そもそもエラーばかりでまともにログインできません。どうしろと…?丸1日放置したら「Xperia 1 VII」でようやく「BRAVIA Connect」が使えるようになりましたが、とことん嫌な気持ちにさせてくれますよね、ソニーマーケティングさんは。

【オーキッドパープル vs スカーレット】「Xperia 1 VII」レビュー その2【前モデル「Xperia 1 VI」と本体比較】につづく。





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